水無月はいび

水無月はいび

水月みはいびです。切なくハラハラする現代ファンタジーや人間ドラマの短編を書いています。初投稿作『桜降るホームで、雷鳴をきく』(全4話・完結済)を公開中!お気に入り登録や応援よろしくお願いします。
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ミステリー 連載中 ショートショート
矢吹あかり、二十歳。 女手一つで自分を育ててくれた母・妙子と、慎ましくも温かな日々を送っていた。 しかし二十歳の誕生日、大学の講義で手渡された一枚のレジュメが、あかりの日常を一変させる。 そこに記されていたのは、二十年前に起きた未解決の誘拐事件。 地域でも有数の資産家・白鳥家で生まれた赤ん坊――「白鳥渚」が、何者かによって連れ去られた事件だった。 誕生日。 右目の泣きぼくろ。 耳の形。 記事に残された情報が、次々と自分自身と重なっていく。 「……お母さんは、私を盗んだ誘拐犯なの?」 意を決して母を問い詰めたあかりに、妙子は涙ながらに語り始める。 そこには、名家の中で「望まれない長女」として生まれた赤ん坊に待ち受けていた、凄絶な虐待の日々があった。 そして、その暗闇から少女を救おうとした、ひとりの青年――陽向。 母があかりを連れ去った本当の理由とは。 それは「誘拐」だったのか。 それとも――ひとりの少女を救うための、命がけの選択だったのか。 血の繋がりを超えた、母と娘の真実が、二十年の時を経て明かされる。
24h.ポイント 242pt
小説 6,557 位 / 232,623件 ミステリー 43 位 / 5,450件
文字数 2,830 最終更新日 2026.09.26 登録日 2026.09.25
ファンタジー 完結 短編
冷え切った夫婦関係と、泣き叫ぶ娘を預けてパートへ走る過酷な日々に疲弊していた真央。ある日、駅のホームで中学時代の初恋相手・三浦蒼と再会したその夜、激しいゲリラ豪雨と雷鳴が彼女を襲う。次に目覚めたとき、真央は懐かしい「中学時代の教室」にいた――。未来の絶望(のちの夫・直樹)を回避するため、彼を徹底的に拒絶していく真央。時間軸を巡る嵐の果てに、彼女が最後に選び取る「本当の未来」とは?運命に抗う女性の選択を描く、全4話のタイムリープ・サスペンス。
24h.ポイント 7pt
小説 41,415 位 / 232,623件 ファンタジー 6,771 位 / 54,731件
文字数 7,673 最終更新日 2026.09.24 登録日 2026.09.24
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