遺灰

遺灰

例の二人の物語を書きます。飽きたら唐突に書くのをやめるし、再熱したら数年経ってようがお構いなしに続きを書くような人間です。
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ファンタジー 連載中 長編 R15
清く正しく美しく、頑張って生きた先に待っていたのは断頭台でした。 悪役令嬢として死んだ私は、今度は自分勝手に我がままに生きると決めた。我慢なんてしないし、欲しいものは必ず手に入れてみせる。 あの薄暗い牢獄で夢見た未来も、あの子も必ずこの手にーーー。 *** これは悪役令嬢が人生をやり直すチャンスを手に入れ、自由を目指して生きる物語。彼女が辿り着くのは、地獄か天国か。例えどんな結末を迎えようとも、それを決めるのは彼女自身だ。 (※内容は小説家になろうに投稿されているものと同一)
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文字数 90,950 最終更新日 2021.01.22 登録日 2020.12.20
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