黒依クロ

黒依クロ

しがない物書き。
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恋愛 連載中 長編 R15
『すべて正しいはずなのに、なぜか国が揺らぐ。知略×結果論で押し切るラブコメディ』 馬車の事故に遭い、体に醜い傷痕が残る「傷物」の伯爵令嬢リーウィア。 結婚を諦め、田舎の代官でも目指そうかと考えていたその日、どう考えても断れそうにない縁談が持ち込まれた。 お相手は若き辺境伯イェルド。 戦功第一等を挙げた次代の英雄にして、王室すら巻き込んでこの縁談を強行した"問題人物"だ。 「一目惚れした」そうなのだが、どうにもおかしい。 王太子妃、国家の大英雄、名門辺境伯家、そして両親。 そうそうたる顔ぶれの話を聞くうちに、学舎首席の才媛は気づいてしまう。 ――この縁談、最初から"結末まで"決められている。 なぜ傷物のリーウィアなのか。本当にイェルドは一目惚れしたのか。 どうして縁談を持ちかけながら、縁談相手の醜聞まで聞かせてくるのか。 ――ちょっと楽しくなってきた。 これは、結婚を諦めた傷物の才媛が、国家規模の思惑を読み解き、断れない政略結婚の裏側を暴いていく物語。 ……の、はずだった。 善意と正解だけで状況は悪化し、 誰も間違っていないのに、なぜかすべてが噛み合わなくなっていく。 「結果論です」
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文字数 147,984 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.07.31
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