馬

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ファンタジー 連載中 短編 R15
「……まさか、俺の最期が、お前の手にかかるなんてな」 異世界の最底辺で、死を差配する男がいる。 人は彼を「蝿の仲介人」と呼び、蔑み、そして恐れた。 かつての名前も、過去も、すべては安酒と共に捨てた。 いまの彼を突き動かしているのは、ただ一つ。 どれほど手を汚しても、どれほど血を流しても、決して譲れない、ある「目的」のため。 その傍らには、言葉を持たぬ忠実な暗殺者「忠犬」がいた。 略奪、誘拐、暗殺――。 積み上がる金貨と、削り取られていく魂。 二匹の「蝿と忠犬」が、この歪んだ世界の果てに辿り着く、最期の清算とは。 ※本作は全13話の2万字ほどの短編です。完結までほぼ執筆済みですので、安心してお読みいただけます。 毎日20時に1話ずつ更新予定です。
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文字数 16,408 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.01.30
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