ちろは

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小説を書き始めたばかりで稚拙な文章が多いと思いますが、温かい目で見てもらえたら幸いです。経験が圧倒的に足りないので、文章の書き方などアドバイスがある方はぜひ感想欄に書いてもらえると嬉しいです。
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恋愛 連載中 短編
大学院で運命と思える相手に出会った僕。 彼女は見た目も性格も好みで付き合う人とは結婚を考えるという価値観も同じ。 ただ、一つ気になることは彼女(ありな)は僕のことが好きじゃないということだ。 そんな曖昧な関係を綴った実話。
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文字数 5,117 最終更新日 2023.08.16 登録日 2023.08.15
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大学学部時代に付き合っていた彼女に浮気されて女性不信になった佐藤直哉(なおてぃー)。大学院進学で外部の大学院に1度は落ちてしまうも1年後の再受験で合格した。そんな中、合同ゼミの先輩が卒業することになり、お別れのLINEを送る。あんまり話したことがなかったがとんとん拍子で2人で会うことに。 2人は珍しい価値観を共有することになり、直哉は。。。。
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文字数 20,904 最終更新日 2023.05.19 登録日 2023.04.02
僕の子供の努(つとむ)には友達と呼べるものがいない。 「人は一人の方が行動しやすい」というのが口癖の少しませた子供。 人との会話が下手なわけではない。むしろ、話しかけられるとしっかりと対応をする。 でも、自分からは話しかけない。 本を読むのが常で、いつも一人。 そんな彼に僕は自分の昔を重ねていた。
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文字数 6,137 最終更新日 2023.04.12 登録日 2018.10.28
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「病気って実際になって初めて怖さが分かるんだね。」 僕の彼女の秋月茜は病院の帰り道にそんなことを口にした。 「秋月さんの寿命はもって1年でしょう。」 医師からの言葉に僕は言葉を失った。まだ春なのに一気に寒気が僕の体を押し寄せた。 人はいつか死ぬ、それが早いか遅いかだけの違い・・・ そんなことをずっと思っていた。だから、悲しいなんかない・・・ ずっとそう思っていた。それなのに・・・受け入れたくなかった。 当の本人は 「そっか・・・じゃあ、あと一年で自分探しをします。」 堂々と言ってのけた。 これは僕と彼女の自分探しの物語。タイムリミットは1年。
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文字数 8,785 最終更新日 2019.01.03 登録日 2018.11.28
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