ぽむさのこぺり

ぽむさのこぺり

深い森に棲むポムサノ種。 小さな夜行性の獣で、落ち葉の巣穴で静かに暮らす。 枯れ葉のあたたかさと、甘いにおいを好む。 森の建築家だが、何を建てているのかは誰も知らない。
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ファンタジー 連載中 長編
奴隷として売られた小さな森人ナユタナは、英雄と呼ばれる大男ユトロに買われ、その屋敷へ迎え入れられた。 だがその男は、彼女を奴隷として扱わなかった。 閉ざされた森域しか知らなかったナユタナにとって、外の世界は驚きと不思議に満ちていた。 人族、竜族、鍛冶族── 種も姿も異なる者たちが共に暮らすこの屋敷で、文化や習性の違いに触れながら、ナユタナは少しずつ世界の広さを知ってゆく。 臆病だが好奇心は尽きぬ森人と、どこか不器用な豪腕の大男。 彼らの周囲で紡がれる、愉快で奇妙で、どこかあたたかな日々。 異なる種族が織りなす“見聞の物語”が、月夜の森の彼方より、そっと幕を開ける。 ※本作は独自の月と暦の設定を用いています。
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文字数 118,888 最終更新日 2026.04.19 登録日 2025.09.25
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