よっちゃん

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初投稿です。いろんなジャンルを書いてみたいと思っています。少しでも刺さったら、お気に入り登録、感想やいいねで応援してもらえると励みになります。
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BL 完結 長編
人族がほとんど存在しない世界に、 前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。 獣人が支配する貴族社会。 魔力こそが価値とされ、 「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、 レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。 そんな彼を拾ったのは、 辺境を治める獣人公爵アルト。 寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。 溺愛され、守られ、育てられる日々。 だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。 学院での出会い。 貴族社会に潜む差別と陰謀。 そして「番」という、深く重い絆。 レオンは学び、考え、 自分にしかできない魔法理論を武器に、 少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。 獣人と人族。 価値観も、立場も、すべてが違う二人が、 それでも選び合い、家族になるまでの物語。 溺愛×成長×異世界BL。 読後に残るのは、 「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
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小説 1,743 位 / 219,159件 BL 305 位 / 30,444件
文字数 46,206 最終更新日 2026.02.15 登録日 2026.02.01
BL 完結 短編
――人族は、世界に一人だけでいい。 掟でも法律でもない。誰かが書き記したわけでもない。 ただ、世界がそう扱ってきた。 この世界を満たしているのは獣人たちだ。 鋭利な牙、しなやかな尾、竜の角と鱗、鳥の翼、鹿の蹄。耳と尾を持ち、魔力を操り、強靭な身体で生き抜く――彼らこそ「普通」。 それ以外は、例外。 例外は、いずれ排除される。 人族は、そうして消えた。 魔力も牙も爪も尾もない。基準では生きる価値のない存在―― ただ、世界そのものに干渉する力を持っていた。 「世界はこうあるべきだ」と定義してしまえる力。 それは魔力より根源的で、恐ろしかった。 獣人たちは理解できず、恐れた。だから、人族は排除された。 だが、湿った森の根元、絡み合う木の間に、耳も尾もない赤子がかすかに息をしていた。 泣き声は弱く、今にも消えそうだった。 それでも、生きている。 世界そのものが、その存在を守っているかのように――。 ――それが、アルトだった。
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小説 22,310 位 / 219,159件 BL 5,842 位 / 30,444件
文字数 2,436 最終更新日 2026.01.30 登録日 2026.01.29
恋愛 完結 短編
◆プロローグ 夜は、すべてを包み隠してくれる。 悲しみも、後悔も、声にならなかった叫びさえも。 かつて白鳥玲奈は、夜の底で泣いていた。 愛していたはずの人に捨てられ、 信じていた未来を奪われ、 “選ばれなかった女”として、静かに世界から押し出された。 ――前世では。 けれど今、月明かりに照らされる彼女の背筋は、驚くほどまっすぐだ。 失ったものは多い。 だがそのすべてが、彼女に「選ぶ力」を与えた。 もう、誰かの価値観に人生を委ねない。 もう、愛されるために自分を削らない。 復讐のためではない。 誰かを見下すためでもない。 ただ、自分の人生を、自分の手で掴み取るために。 これは―― 一度すべてを失った女が、 静かに、しかし確実に世界の中心へと歩いていく物語。
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文字数 2,463 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.29
恋愛 完結 短編
王宮の舞踏会で突きつけられた、王太子からの突然の婚約破棄。 しかし令嬢セシリアは涙を流すどころか、心から安堵していた――なぜなら、彼女は最初から相手を愛してなどいなかったのだから。 これは、捨てられた令嬢が自由と未来を手に入れる、痛快ざまあ短編。
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小説 219,159 位 / 219,159件 恋愛 64,280 位 / 64,280件
文字数 621 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.29
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