獣人世界 小説一覧

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白と黒のBUDDY

白と黒のBUDDY
犬の『お巡り』と猫の『情報屋』は持ちつ持たれつの関係である。 それはビーストスラムで生まれてこの方変わらない。しかしある日、二人は思いがけない拾いものをしてしまい…? 「おいこれ……もしかして、ニンゲン、か?」 獣人しかいない世界で【ゲート】から落ちてきた一人の人間。 それも幼い少女を巡り、怒濤の逃亡劇が始まる。 「ニンゲンの泣き声うるせえ!お巡り黙らせろ!」 「俺が知るか! ニンゲンの言葉なんてわかんねえよ!」 「オレだってそうだよ!」 「ならどうすんだよ!?」 すったもんだしながらも、なぜか『ニンゲン』を見捨てられない凸凹コンビは、果たして無事に少女を守り切れるのか。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 11,253 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.06.30
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耳も尾もない異端の王

――人族は、世界に一人だけでいい。 掟でも法律でもない。誰かが書き記したわけでもない。 ただ、世界がそう扱ってきた。 この世界を満たしているのは獣人たちだ。 鋭利な牙、しなやかな尾、竜の角と鱗、鳥の翼、鹿の蹄。耳と尾を持ち、魔力を操り、強靭な身体で生き抜く――彼らこそ「普通」。 それ以外は、例外。 例外は、いずれ排除される。 人族は、そうして消えた。 魔力も牙も爪も尾もない。基準では生きる価値のない存在―― ただ、世界そのものに干渉する力を持っていた。 「世界はこうあるべきだ」と定義してしまえる力。 それは魔力より根源的で、恐ろしかった。 獣人たちは理解できず、恐れた。だから、人族は排除された。 だが、湿った森の根元、絡み合う木の間に、耳も尾もない赤子がかすかに息をしていた。 泣き声は弱く、今にも消えそうだった。 それでも、生きている。 世界そのものが、その存在を守っているかのように――。 ――それが、アルトだった。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 2,436 最終更新日 2026.01.30 登録日 2026.01.29
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[短編]異世界の獣人がガチで獣人でびびった

[短編]異世界の獣人がガチで獣人でびびった
鳥の獣人に生まれ変わって恋をしたけど、鳥の求愛行動がまさかの獣寄りだった! ちょっと、嘘でしょ!? 甘酸っぱいからの〜コメディ!な恋愛。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 3,681 最終更新日 2020.05.02 登録日 2020.05.02
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