世界改変 小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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BL 完結 短編
――人族は、世界に一人だけでいい。 掟でも法律でもない。誰かが書き記したわけでもない。 ただ、世界がそう扱ってきた。 この世界を満たしているのは獣人たちだ。 鋭利な牙、しなやかな尾、竜の角と鱗、鳥の翼、鹿の蹄。耳と尾を持ち、魔力を操り、強靭な身体で生き抜く――彼らこそ「普通」。 それ以外は、例外。 例外は、いずれ排除される。 人族は、そうして消えた。 魔力も牙も爪も尾もない。基準では生きる価値のない存在―― ただ、世界そのものに干渉する力を持っていた。 「世界はこうあるべきだ」と定義してしまえる力。 それは魔力より根源的で、恐ろしかった。 獣人たちは理解できず、恐れた。だから、人族は排除された。 だが、湿った森の根元、絡み合う木の間に、耳も尾もない赤子がかすかに息をしていた。 泣き声は弱く、今にも消えそうだった。 それでも、生きている。 世界そのものが、その存在を守っているかのように――。 ――それが、アルトだった。
24h.ポイント 21pt
小説 25,231 位 / 218,627件 BL 6,668 位 / 30,311件
文字数 2,436 最終更新日 2026.01.30 登録日 2026.01.29
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ファンタジー 完結 長編
気がついたら、知らない世界。 しかも、出迎えたのは暴走気味な女神(自称)で、いきなりラリアットを食らう始末。 どうやらぼくは、異世界に「願われて」転移してきたらしい。 この世界には、魔力で構成されたステータスが存在し、人も物も、数値で管理されている。 そんな中、ぼくに与えられた能力は「修正者《コレクター》」。 対象のステータスを操作し、世界を修正する力だった。 世界に現れ始めた「アンノーン」と呼ばれる異形の存在に立ち向かう。 それは、願いの力が暴走した“誰かの心”の成れの果てだった。 ぼくは誰でもない。 でも、誰かがぼくを望んだなら――この世界で、ぼくの居場所を見つけてみたい。 笑って、泣いて、戦って。 これは、存在の意味を探す異世界ファンタジー。
24h.ポイント 7pt
小説 36,910 位 / 218,627件 ファンタジー 5,283 位 / 50,701件
文字数 92,094 最終更新日 2025.09.20 登録日 2025.08.05
3
ファンタジー 完結 長編 R15
 完結しました。  余談を投稿する可能性はあります。  放置していれば魔物が外に出てきてしまう異界への扉は、今では総称してダンジョンと呼ばれている。  ダンジョンから出てきた魔物は、多くの人的被害を出したことから恐怖の対象でもあったのだが、魔物から採れる魔石にはエネルギー源としての価値があることが分かり、いつしか発電施設に取って代わる存在となっていった。  そして、ダンジョンに入り魔物を倒し、魔石を持ち帰ることを生業とする者は探索者と呼ばれるようになった。  日本にも大小様々なダンジョンが発生しているが、その中でも政府が直接管理を行っていない、中程度のダンジョンを中心に発展してきている街がいくつかある。  これは、そんなダンジョン街の一つである、アブクマで探索者として活動する探索者たちを主人公にした物語。
24h.ポイント 7pt
小説 36,910 位 / 218,627件 ファンタジー 5,283 位 / 50,701件
文字数 436,869 最終更新日 2021.08.15 登録日 2020.04.23
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