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砥部さつきにとって釈永比呂は同じサッカー部に所属するお互い認め合う仲間。
実は友情以上の思いを抱えているのだが、高校に上がると同時に寮の同室を言い渡されてしまう。
文字数 35,198
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.04.29
高校1年の夏を迎えた白崎郁人(しらさきいくと)は幼馴染の佐波一哉(さなみいちや)と学校からの帰宅途中、ふと彼との出会いを思い返していた。
郁人が、研究者である父親と2人で幽霊屋敷と名高い家に越してきたのは小学4年の時だった。そこで黒髪黒目の可愛らしい少年に出会う。幼さの中に見え隠れする自嘲気味な笑み。大人びた言動。どこか目を惹く少年。それが一哉だった。
友人としてより近くで一緒に過ごす2人だが、一哉には郁人に話していない秘密が……。
文字数 123,520
最終更新日 2024.12.31
登録日 2021.09.18
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