ある日、突然交通事故に遭い、一部の記憶を失ってしまった砂輝。
それも、自分に関わりのあった人達の記憶を。
自分でも、自力で記憶を取り戻そうとする中、砂輝の幼なじみだという少女の紡が現れる。
砂輝は紡の力を借りながら、徐々に記憶を思い出していくが──────。
紡が現れたその日から砂輝は毎晩不思議な夢を見るようになる―――。
それと同時に紡のことも明らかになり......。
砂輝が見た夢の結末とは──────。
記憶喪失を超えて紡がれる二人の恋の物語。
文字数 16,836
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11