伊藤 生ちゃん

伊藤 生ちゃん

風に乗ってきた工業高校生作家です。
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青春 完結 長編
白波坂を毎日並んで歩いてきた守と彩香。 幼馴染として積み重ねてきた“当たり前”は、 高校進学をきっかけに静かに形を変え始める。 守は自分を犠牲にする癖を捨てられず、 彩香は“しっかり者”を演じ続けて疲れていた。 互いに言えない想いを抱えたまま、 心の距離だけが少しずつ揺れていく。 ——ただし、揺れているのは二人だけじゃない。 工業高校の男子たちは守の表情ひとつで大騒ぎし、 商業高校の女子たちは彩香の赤面を見逃さない。 当人たちより周囲が先に恋を確信し、 勝手に盛り上がり、勝手に暴走していく。 白波坂で重なる影。 歩幅が自然と揃う瞬間。 中学時代の“守の秘密”。 そして、ゼロ距離の告白。 それらすべてが、 幼馴染という関係が終わり、恋が始まる伏線だった。 笑って、照れて、すれ違って、また歩幅を合わせる。 これは、二人の心の成長と、周囲の暴走が織りなす 青春ラブコメ・ヒューマンストーリー。 本作品のスピンオフシリーズ 白波坂の前日譚 ― どら焼きと守の秘密ー 白波坂修理人の守と亮太ー壊れる家電と、守の静かなやさしさと巻き添え亮太ー 白波坂商業高校女子会 ― 彩香、恋バレ地獄の昼休み ― 2月25日 3月13日 公開予定
24h.ポイント 370pt
小説 3,678 位 / 216,950件 青春 31 位 / 7,607件
文字数 12,011 最終更新日 2026.02.13 登録日 2026.01.27
青春 完結 短編
白波坂シリーズの裏側でひっそり起きていた、 “男子だけが知る秘密のエピソード”を描いたスピンオフ。 家電を次々と壊してしまう彩香から届く、 「守……助けて……」の一言。 そのたびに工具箱を片手に駆けつける守は、 文句ひとつ言わず、ただ静かに直していく。 壊れた掃除機、沈黙する電子レンジ、火花を散らすIH。 そして巻き添えで連れてこられた亮太のツッコミが、 守の“彩香にだけ甘い”一面を容赦なく暴いていく。 修理の帰り道、亮太がこっそり仕掛けた “送信予約された爆弾メール”が物語の余韻を残す、 青春コメディ×ほのかな恋の温度が混ざり合う一作。 守の優しさが好きな人、 男子同士の掛け合いが好きな人に刺さる、 白波坂シリーズの“裏の主役”が輝く物語。
24h.ポイント 28pt
小説 21,851 位 / 216,950件 青春 174 位 / 7,607件
文字数 1,165 最終更新日 2026.02.07 登録日 2026.02.07
青春 完結 短編
昼休みの教室。 男子のいない空間で、女子たちの会話は容赦なく核心へ踏み込んでいく。 「彩香、昨日泣いてたよね?」 静かに刺す美羽。 暴走しながら人生設計を始める千夏。 追い詰められていく彩香。 そこへ、亮太から届く“悪気ゼロの爆弾メール”。 掃除機事件、家電全滅事件、そして── 守の本音まで女子会に晒される。 笑いと悲鳴と恋心が入り混じる、 白波坂シリーズ屈指の“女子会地獄編”。 男子スピンオフの伏線がここで炸裂し、 彩香の恋が一気に暴かれていく。 女子なら絶対共感する生々しさと、 青春の甘さが同時に押し寄せる一作。
24h.ポイント 28pt
小説 21,851 位 / 216,950件 青春 174 位 / 7,607件
文字数 1,365 最終更新日 2026.02.07 登録日 2026.01.30
青春 完結 短編
大好評の幼馴染の終わり方 ― 当人たちより周りが先に気づく恋 ―よりスピンオフ作品の発表! 「あーんしてくれた、あの日のどら焼き。 でも、守は何も言わなかった。」 白波坂の夕焼けに染まる帰り道。 幼馴染の彩香と守は、まだ“恋”じゃない距離を歩いていた。 どら焼きの甘さに隠された、守の秘密。 それは誰かを庇った、たった一つの嘘。 彩香はまだ知らない。 守が怒られた理由も、 袖をつまんだ指先に込めた想いも。 甘くて、切なくて、少しだけ痛い。 これは、恋が始まる一歩手前の物語。
24h.ポイント 28pt
小説 21,851 位 / 216,950件 青春 174 位 / 7,607件
文字数 3,438 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.29
恋愛 完結 ショートショート
海沿いの街にある蒼浜高校。 その片隅にひっそりと活動する「シネマ研究会」は、部員わずか3人の小さなクラブだった。 カメラ担当の **春日悠真**は、人をレンズ越しにしか見られない不器用な少年。 脚本担当の **水瀬ひより**は、明るくおしゃべり好きで、恋愛映画ばかり書きたがる少女。 そして編集担当の **佐伯蓮**は、二人をからかいながらも温かく見守るまとめ役。 文化祭の映画制作をきっかけに、悠真とひよりは「偽装カップル役」を演じることになる。 最初はただの演技のはずだった。 しかし、放課後の撮影やリハーサルを重ねるうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていく。 「演技だから」と言い聞かせながらも、心臓は嘘をつかない。 カメラ越しに見つめ合う視線、セリフに込められた想い、そして文化祭当日の告白シーン――。 やがて二人は気づく。 これはもう“偽装”なんかじゃない。 映画の中で始まった恋は、現実の青春へと変わっていくのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 216,950 位 / 216,950件 恋愛 63,665 位 / 63,665件
文字数 1,065 最終更新日 2025.10.02 登録日 2025.10.02
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