ましゅまろさん

ましゅまろさん

異世界トリップ、異世界転生、ファンタジーが大好きな文字書き。長く二次創作をやり、2019年から一次創作へ。リバと女体化は書きません。(オメガバースOK)
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BL 連載中 短編 R18
舞台はとある世界にある、和の国。 長い戦乱の世を治めた北条尊治という大名と家臣である里中雪之丞の年越しのお話。 平和が訪れてから三年の月日が流れ、恋人たちは蜜月の時を過ごして……とはならなかった。 互いに忙しいうえ、家臣の雪之丞は遠く離れた土地にて辣腕を奮うべく派遣され、会えるのは一年のうちほんの数日のみ。 それでもどんなに忙しくても年越しだけは共に過ごせていたが、今年はそうはいかなかった。普段頑丈で病など知らぬ尊治が病に倒れたのである。 尊治と月を見ながら酒宴をするために、城に櫓を建設した雪之丞だったが、知らせを聞き残念に思いながらも尊治の身体を心配し、一人酒を飲み気を紛らわす。 しかし、今年は一人で過ごすしかないと寂しく思ったのもつかの間、何故か此処に居る筈のない尊治が現れた。 どんなに急いでも雪之丞の元まで数日はかかる道のりの筈だが、そこに居るのは紛れもない尊治だった。 「遅くなってすまぬ」 優しく微笑む尊治。 だが雪之丞は知らない。ほんの数刻前まで「絶対に行く!」と家臣に駄々をこねていた尊治の姿を。 ●戦国時代風の最強ラブラブカップルの話です。ネタは種袋ルネッサさんのtweetで、草津玲緒さんとのリプ会話から話が生まれました。一部ネタは草津玲緒さんから頂き、イラストは、さやいんげんさんから頂きました。
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小説 63,862 位 / 63,862件 BL 5,541 位 / 5,541件
文字数 2,719 最終更新日 2020.01.01 登録日 2020.01.01
BL 連載中 長編 R18
俺には最初から前世の記憶がある。 前世の俺は、平凡な大学生として穏やかな日常を送っていたが、アルバイト帰りに通り魔に刺されてしまい、その後に異世界である「シエスタ」で、ジーニアス・バーバリーとして転生した。 前世についてはもうどうしようもないし、商人の子として生まれた俺は、そこそこ裕福な暮らしを送れていたからそこは良い。しかし、俺には唯一にしてとても大きな不満があった。 誰もが生まれ持ってくる特殊能力が、微妙過ぎるのである。 俺の能力は物を大きくすること、ただそれだけなのだ。 しかも、大きくできるのはほんの少しだけ。 はっきり言って使えない能力だったが、それでも俺は考えに考え抜いた結果、唯一にして最強の使い道を思いついた。 「おっぱいを大きくするっていう使い道いけるんじゃね?」と。 目論見は当たり事業は大成功。 調子に乗った俺は、男にも需要があるのではないかと思い、新しい事業を立ち上げたんだけれど……。 「ふざけるな、貴様! 誰がここまででかくしろと言った! 戻せ!」 「……困るんだよね、これ」 端正な顔を怒りで歪ませた二人の男に、俺はひたすら謝っていた。 「戻せないんですーーー!!!」と。 冷徹騎士&チャラ男騎士×転生者の商人の甘々コメディ……のはず。 表紙をKIRIsame.RW様に描いてもらいました! ありがとうございます!
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小説 9,532 位 / 63,862件 BL 1,396 位 / 5,541件
文字数 8,504 最終更新日 2019.11.05 登録日 2019.10.11
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