れんP

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こんにちは、はじめまして。小説家になろう、カクヨムでも投稿してます。
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ファンタジー 連載中 長編
気がつくと、少女は見知らぬ不思議な森の中にいた。 冷たい土の感触と、湿った草の匂いだけが現実のように感じられる。けれど、それ以外のすべてが曖昧で、自分がなぜここにいるのかも分からない。 覚えているのは、ただ一つ。 自分の名前が「マナ」であるということだけだった。 それ以上のことは、まるで霧に包まれたように思い出せない。家族も、故郷も、ここへ来る前の出来事も、何一つ手がかりがなかった。 ゆっくりと周囲に目を向けると、そこには奇妙なものがいくつか落ちていた。 群青色のローブ。 魔女のような形をした帽子。 そして、ひときわ目を引く、厚く重そうな一冊の本。 しかし不思議なことに、その本は手に取ってみると驚くほど軽く、まるで紙の重さすら感じないほどだった。 さらに、もっと奇妙だったのは――その本の中には、何も書かれていなかったことだ。 白紙。 ただの空白。 何かが記されていた痕跡すら見当たらない。 「……これ、何?」 声に出しても、森は答えない。ただ木々が風に揺れる音だけが、静かに返ってくる。 それでも、マナはその本を手放すことができなかった。理由は分からない。ただ、それが自分にとって大切なものであるような気がしたのだ。 これは、記憶を失った少女が―― さまざまな場所を巡り、さまざまな種族と出会い、少しずつ世界を知っていく物語。 そして同時に、自分自身が何者であったのかを探していく旅の始まりでもあった。
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小説 228,561 位 / 228,561件 ファンタジー 53,235 位 / 53,235件
文字数 58,419 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.07.07
ファンタジー 完結 長編
現代日本で天才研究者として生きていた女性は、過労の果てに命を落とし、“神”と名乗る存在の前へと招かれる。 神は彼女を異世界へ転生させると告げると同時に、その世界の存続を「彼女の観測」に委ねると宣言した。 錬金術師が神聖視されるその世界に「アルマ」として転生した彼女は、常識を知らぬまま合理と探究心のままに行動する。 やがてその在り方は、錬金術の秩序、国家の均衡、そして世界の価値観そのものを揺るがしていく。 それは旅でありながら、同時に── 「この世界は、観測に値するのか」を問う実験でもあった。
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小説 19,805 位 / 228,561件 ファンタジー 3,144 位 / 53,235件
文字数 225,672 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.05
ファンタジー 連載中 長編
このお話は[アルケオン 〜守護者として生まれた私は、世界を知るために旅をする〜]のリブート版です。[Re:]はリブートの[Re:]です。 この星は地球。 この世界には、霊、妖怪、精霊、妖精、天使、悪魔、神――さらには神話生物や未確認生命体まで、数多くの異形が存在している。 その中でも特異な存在が、「守護者」と呼ばれる人型精神生命体だ。 守護者は“核”から生まれ、性別を持たない。 世界の均衡を保ち、人々に害をなす「想霊」を討つ使命を背負っている。 時に人を救い、時に見捨てる。 守護者は善でも悪でもない、“世界そのもの”に近い存在だった。 そんな守護者の一人――廃墟で生まれた「バッグの守護者・彩葉」は、世界を知るため旅に出る。 これは、世界を知らない守護者が、様々な存在と出会いながら“存在理由”を探していく物語。
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小説 22,275 位 / 22,275件 ファンタジー 8,580 位 / 8,580件
登録日 2026.07.02
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