星織サイ

星織サイ

太宰治と中原中也をこよなく愛する大學生。 ダークファンタジー小説『あなたを喰らうはじまりの旅』をアルファポリスとカクヨムにて執筆中。 ※無断での作品の使用は禁止。
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高校生(現・大学生)の私にはろう者の父がいる。そして、そんな私は「コーダ(CODA)」だ。 コーダ──と言っても、手話が全くできないポンコツなのだけど。 ※コーダ(CODA)とは…? 耳がきこえにくい、またはきこえない親を持つ子供のこと。
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文字数 2,409 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
ファンタジー 連載中 長編 R15
【醜い怪物×美しい旅人(兼・錬金術師)!】 ここはハヰ箱(ハイバコ)。いらないものが棄てられるせかい。所謂、ゴミ箱である。 そんなせかいの片隅にひとりの異端者が零れ落ちた。 ひとり零れたそれはとても醜悪であった。 赤、青、黄──鮮やかな彩を喰らい尽くしたそれの体躯も、深い宵の髪も、腥く塗れた『赫』もすべてが異質であった。 その者の名を──ばけもの──とでも呼ぼうか。 ひとりぼっちのばけものは自身を捧げて『せかい』を創造した。血も肉も余すことなく捧げ、果てに深い微睡みに沈んだ。 幾歳が経ったのだろうか。 ある日、ばけものが睡る『せかい』にひとりの旅人が現れる。 その旅人はとても美しかった。 濡れ絹を連想させる白髪も、暗闇と相対する蛋白石(オパール)の双眸も、蠱惑に弧を描く口許も、すべてが恐ろしく美しかった。 そして、美しい旅人は醜いばけものにひとつの提案を持ちかける。 「私と死を巡る旅をしようじゃないか、可愛らしい創造主さん!」 喜怒哀楽──。 この旅路の果てに香るのは極彩か、はたまた淀んだ無彩か。 これは何も知らぬ純真無垢な怪物が最愛のあなたを喰らう『はじまり』から、すべてを壊す追憶までの記録である。 (※AI補助利用→誤字脱字のチェックにて、第1章 第1話で使用。)
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文字数 3,087 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
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