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婚約者の王子から「夜の声が大きい」「淫らだ」と罵られ、婚約破棄された悪役令嬢ローズ。
悪評にさらされ貴族社会で肩身の狭い思いをしていた彼女は、やさぐれた心を抱えて庶民街の酒場でヤケ酒をあおっていた。
そんなローズの前に現れたのは――陽気で情熱的な砂漠の商人王子、シャル。
声を理由に傷つけられた令嬢と、声ごと愛してくれる商人王子。ローズはシャルに惹かれていくが…
ざまぁあり、スカッと胸が晴れる悪役令嬢ラブストーリー!
◯ 完結済(全15話)
文字数 62,031
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.11
戦場で幾度も刃を交えてきた二人――
“赤い鷲”の女将軍イサナと、
“青狼”と恐れられたザンザの将軍ソウガ。
最後の戦いで、ソウガはイサナの軍に捕らえられる。
死を覚悟したその瞬間――
イサナは思わず、矢面に立っていた。
「その者は殺させない。命は……私が引き受けます」
理由などなかった。
ただ、目の前の男を失いたくなかった。
その報告を受けた皇帝エンジュは、
静かに、しかし飄々とした口調で告げる。
「庇いたいというのなら――夫として下げ渡そう」
「ただし、子を成すこと。それが条件だ」
敵国の将を“夫”として迎えるという前代未聞の処置。
拒否権はない。
こうしてソウガは、捕虜でありながら
《イサナの夫》としてアマツキ邸に下げ渡される。
武でも策でも互角に戦ってきた男が、
今は同じ屋根の下にいる。
捕虜として――そして夫として。
反発から始まった奇妙な同居生活。
だが、戦場では知り得なかった互いの素顔と静かな温度が、
じわじわと二人の距離を変えていく
文字数 34,835
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.12.01
三度の離縁を重ね、「黒鎧の軍人侯爵」と恐れられるランス・アルバート。
皇帝から「誰でもいい、妻を迎えよ」と勅命を受けた瞬間、
彼が迎えに行ったのは――幼い頃、自分を外の世界へ連れ出し“生きたい”と思わせてくれた庭師の娘サーラだった。
突然届いたアイスブルーのドレス。
呼び出された先で告げられたのは、強引すぎる求婚宣言。
「お前には――俺の妻になってもらう」
病弱だった少年時代から十年以上、彼女だけを拗らせ続けてきた侯爵と、
ただ静かに庭で生きたかったサーラ。
身分差も、恐れも、抗いもすべて飲み込むような“初恋の執着”が、
彼女の人生を大きく変えていく――。
拗らせ初恋×軍人侯爵×強引溺愛の身分差ラブストーリー。
文字数 17,355
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
女神の気まぐれで落ちた花嫁を、王子は決して手放さない――。
かつて“完璧少女リリアンヌ様”と称えられたリリーは、
ある日突然、神のいたずらによって何もできない“できない子”に逆転してしまった。
剣も、誇りも、すべてを失った彼女のそばに現れたのは、
幼馴染であり、かつて彼女の背を追い続けていた王子アシュレイ。
誰よりも優しく、そして誰よりも歪んだ愛を持つ男。
かつて手が届かなかった光を、二度と失いたくないと願った王子は、
弱ったリリーを抱きしめ、囁く。
「君を守る? 違うよ。君はもう、僕のものだ。」
元完璧少女リリアンヌと幼馴染のちょっと歪んだ王子アシュレイの逆転恋愛ストーリーです
文字数 68,978
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.07
ワンナイトから始まる上司と部下の秘密の夜。
“鬼の副団長”と呼ばれるマイラは、誰よりも厳しく、誰にも心を許さない女。
彼女を補佐するのは、貴族の名門出でありながら温厚な青年・ユリウス。
「俺、縁談受けます」――その言葉が、二人の関係を変えていく。
上司と部下? それとも、セフレ?
両片思いじれじれ小説です。
ムーンライトノベルズでも同一作品を投稿しています!
文字数 14,875
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
隣国オデッセアから嫁いできたマリーは次期公爵レオンの妻となる。初夜は真っ暗闇の中で。
そしてその初夜以降レオンはマリーを1年半もの長い間抱くこともしなかった。
どんなに求めても無視され続ける日々についにマリーの糸はプツリと切れる。
離縁するならレオンの方から、私の方からは離縁は絶対にしない。負けたくない!
夫を諦めて吹っ切れた妻と妻のもう一つの姿に惹かれていく夫の遠回り恋愛(結婚)ストーリー
※本作には、性的行為やそれに準ずる描写、ならびに一部に性加害的・非合意的と受け取れる表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※ムーンライトノベルズでも投稿している同一作品です。
文字数 25,072
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
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