はっきり言ってカケラも興味はございません
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
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まぁ、好きになさればよろしいわ。
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完結お疲れ様でした
楽しく読ませていただきました
ありがとうございます✨
次回作期待してます。
無理せず、また、投稿していただけたらと思います
ありがとうございます😊
次作は、毎日投稿できるように万全の準備をして・・・と毎回思いながらちょっと不定期になってしまうんですが😅
ぜひ次回でもお会いできますように。
ありがとうございました。
完結おめでとうございます♪♪
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とある伯爵令息とジョレミーシリーズ好きです🎵
次回作楽しみです
ありがとうございました♪♪
お読みくださりありがとうございました😊
また、別の作品でお会いできますように。
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勿論同情はしないけれど、白状したら何とかなると思っていたであろう令嬢がお馬鹿過ぎて^^;
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子爵家子息は優秀なようですから、良い縁談はいくつも来るでしょう。
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ギリギリセーフって言う奴かな^^
まぁ、仕方ないですよね。やらかしが大きすぎる。
子爵令嬢は顔と心が同じになっただけ。💢👎
あ。上手いこと言いますね👍
第九十四話 仕方ないよね┐(-。-;)┌やらかしには対価が必要❗😓💦。
人を呪わば穴二つ、ですね。
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なるほど。
公爵令嬢の件が終わり懐かしの祖国組になったら呪いが存在する世界観、国の存在のお話に驚きました。
文化が違えばそちらに秀でた国もあるでしょうが確かに漸く幸せになれそうなのに邪魔する様な真似はやめて欲しいし逆恨みなのですよね …
元侍女とはいえ亡くなってもそれ程誰かにとって信奉されるドロシー王女様って迷惑ですが凄い方だったのだと改めて痛感しました。
呪い返しされる可能性は考えてなくとも他国文化を利用してでも、と思い実際行動してしまえる程影響与える存在って実際残った王太子達よりカリスマ性を持っていたのかもしれませんね。だからこそ厄介かつ今も尚他の誰かにそこまで想われる魅力のあるドロシー王女罪深く残念でなりません。両陛下がまともで彼女もまともであればどれ程国の発展に繋がったのか『たられば』ですが良い意味で全てを手にしていたかもしれない女性だったのかと思いました。
凄い人というか、多分似たり寄ったりだったのか、それとも猫を500匹くらいかぶっていたのか。
第九十二話 ここは呪い返しでは❓(  ̄ー ̄)ニヤリ。
ですよね。
第91.5話 備えは大事❗備えないで後悔しないでね👊😆。
ですよね。クシュリナやクレメンタインには呪いがないからって、全世界にないとは限らないんだから。打てる手は打つに限る。
第八十一話 たて続いてのストップに不安が😖💧怨念はもっと怖いよ😱。
犯人は誰だ!👀
第九十話 次代の人材育成中です( ・∀・)。
しっかり育っております。
第八十九話 親のせいで無惨な❗親にはしっかりと自分達のせいだと自覚して欲しいな‼️😒💢💢。
です!です!
親には教育義務がありますよね。
やっぱり子供の話はポカポカしますね。👍
ほのぼのですね。
第八十八話 お子ちゃまたちに加減は無い❗😅。
まー、幼児が手加減してたら・・・中身転生者?
タイトル回収してみました。
【妄想劇場】
アルバート「例の元婚約者が鉱山での事故で……」
エリザベス「はっきり言ってカケラも興味はございません」
ありがとうございます。まぁ、似た感じでタイトル回収する予定です。
皇帝陛下…
カリスタにあらずんば人にあらずなんだからサッサと大公位でもなんでもくれてやれよ!高貴に据えて義務を押し付けろよ!逃げられる立ち位置なんか迷惑だよ!
下手に低い身分のままだから属国でも帝国でも勘違い娘が跋扈して迷惑なんだよね…その度にこっちに被害が出るんだよね。
いっそ王国がやらないなら、こっちが大公位をやるか。
属国国主…
本当にサッサと禅譲してカリスタ朝にして欲しいよ。財閥の金を吐き出させなきゃカリスタ以外の全人類が不幸になるよ。娘も献上したいし下賜も頂戴したいんだからさ!
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こういった『理屈」を胸に、自分自身が『書きたい物』と、1作家(アマチュアだとしても)として、己が『書くべき物語』を。
連載中の自作品を読み返し、読者視点を交えて考察するのも悪くないと思います。
その上で、煮えきらないネタや展開は、次回作に回すのも、『作家』としての『技量』で、『必須技能』だと愚考します。
そも、『プロ』の域にない『アマチュア』ならば、尚更に。
よって、徒然草及び更科日記様の、だらだらと日々のあれこれを書き続けるブログ日記のように、初めから目的が無い作品展開ならば、いつまでもどこまでも書き連ねても良いでしょうが、生憎ながら、タイトルと作品展開からして、そういう展開は許されぬテーマの作品であると愚考致しましたの。
御一考下さいまし。
ご丁寧な考察、ありがとうございます。
よく考えて、進めたいと思います。
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