はっきり言ってカケラも興味はございません
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
「たかが商人と侮っている」…というけど、それって伯夫人の考えですよね!
帝国の代表が脳筋の振る舞いをしているからって帝国全体を同様に評する夫人自身が「充分帝国を侮っている」と思うんだけど…
まあハッピーエンド物語の主人公側だから大丈夫だとは思うけどね。
商人が真に恐るべきは武人に略奪されることだと覚えておかなきゃ!
フン族がローマを潰し、十字軍がエルサレムまで略奪三昧、モンゴルが南宋にとどめを差し、フランス革命で貴族社会ごとブルジョワをギロチン…そしてロシア革命…富裕層社会を潰すのはいつだって蛮族だよ!
ロスチャだって各地に分家作っといたおかげで国家社会主義労働者党に潰されずに済んだのだから。
クレメンタイン
【妄想QA】
Q木材の輸出って、クレメンタイン王国ってそんなに森林が広かった?
A(回答者:カリスタ伯爵)
例えばね、とある国にシグマ樹という木材がある。
シグマは硬くて丈夫で高耐久な良い木なんだけど、高確率で鬆(す)っていう穴が内側にあるから、値を上げにくい。
神殿を建て直したら、穴だらけだったなんてシグマでなくてもよくある話だ。
カリスタ商会には鬆(す)を見つけ出す技術があるから、他より高価格で売れる。工務店も安心して建てられる……と言うわけだ。
さて、取引を止めたら?ね。
【妄想劇場】
>何か繋がりのある方が(略
パパン「あるよー。
木材を扱ってるウッド商会とか、鉄材を扱ってるアイアン商会とか。
出店はしてないけど、取引先は山程ね。
あっちの皇后や皇女たちのお気に入りの彫金師はうちのお抱えだしね。
さてどれを打ち切ってやろうか?」
陛下に奏上奉ります。
公爵家の娘(公爵令嬢如きの妄想で傾国されちゃ敵わんよ!)が隣国王太子の婚約者に成り代わりたいと宣っておりますが、公爵家に対しては「勅許」を与えるだけにとどめることが肝要と存じます。(間違っても肩入れなんて被害が出ては目も当てられないよ)
かの家が成功しすぎても陛下に害をもたらします。(成功しすぎたら公爵家に玉座乗っ取られるよ、陛下わかってるの?)
かと言え失敗が過ぎれば藩屏の陣容薄くなりましょうぞ。(ホント勝手なことをして困ったものです)
隣国の婚約者はかの国際資本家の御令嬢とか…侵食も想定して経済的な独立も維持しなければなりますまい。(手を出して経済的侵食を受けるのが一番まずい…帝国の比較優位はあくまで軍事力だと言うことを一瞬たりとて忘れてはダメ)
陛下におかれましては冷徹にご判断奉りたく存じます。
ここで一手間違えば覇業に支障をきたします故。(国力均衡なんだからこちらが崩しちゃダメだろ。)
かの資本家に安易と侵食されてはなりません。(多分もう手の者は入ってきてるからスパイの検挙と処刑が必要だよ)
一級の物を交易で一足飛びに取り入れることは諦め、彼の国やその属国で冷遇されし人材を招聘し、手厚く保護し殖産興業に励み強兵を養うことこそ覇業への近道にてございまする。(関税をかけて保護貿易を推奨、自由貿易は経済的に強い方が一方的に勝つのだからやめとけ!そしてこの際各界の人材も補充せねば)
かの資本家は強欲(帝国側の主観)ゆえ陛下の版図に侵食せんと試みたやも知れません。(商人連中は常に新市場の独占を目論むものだぜ)
そのような暴挙を試みるならば資本家の息女を陛下に献上させるべきものと臣は愚考仕ります。(要するに入ってくるなら捕まえて取り込めってことだけど陛下にわかるかな)
陛下におかれましては正道を歩まれんことを伏して祈念致す所存でございまする。(公爵令嬢のわがままは抑えられんだろうけど、少しはこっちの利になるようにしてくれよ。)
…帝国の大臣になったつもりで献策を考えました。
いくらカリスタ商会が出店していない国でも巡り巡って帝国の貴族や王族の来ている服や雑貨、家具など、献上品とかで商会の物を愛用してたりしていると思うんだけど?一つもないなんて事はないと思う!
まぁ、ある意味すごいよね?ほしい物は奪えば良い!とか小さい頃からその国の貴族や王族は教えとして受け継いでいたとしたら今後のためにも今潰さないとたいへんだよね?
奪うのが正義なら他者の結婚相手も権力で奪ったりできるんだから帝国の皇帝には家臣から奪った夫人とかたくさん、、いるのかなぁ?
言葉が通じない国をどうやってつぶすのか?弱点は?展開が楽しみです😋
欲しいものはどんな手は使っても〜
ってそれ商会とか下位貴族とか大変そうな国ねぇ…生き残れるのは頭の回転早くうまく立ち回れる一部だけな気が…
周りの国も迷惑してそう…他国の貴族だろうが気に入ったら攫ってみたりとか?
祖国で没落した家の子女の者ども!己に才があると信じているなら、属国の王如きに仕えるな!
帝國に馳せ参じて皇帝陛下の覇業を支えよ!
貴族男児としてひとたび生を受けたる者!楚材たるべし!(楚材とは外国で用いられる人材…耶律素材はそこから命名されたと思ってます。プリンツオイゲンがルイ14世に用いられなかったのでオーストリアで出世した故事が世界史的には代表例…春秋の筆法をもって言えばフランス革命を起こした人とさえ言えるかも)
知を持つものは知で仕えよ!勇あるものは勇をもって仕えよ!
財については某国際資本を入れずに経済成長…開発独裁のブロック経済を構成せよ!
(今のアメリカ大統領の思想に近いけど)
合言葉はグローバルリズムなど糞食らえ!
軍事と法の担保がなければ商売なんぞ紙切と知れ!
力と知と富のトライアングルはじゃんけんなり!決して諦めるな!最後に決着をつけるものは金と知恵では無く常に血と汗なり!
…という風にアジテートしてみました。
帝国とこの国の国力はどれぐらい差があるのかな?戦力差は?地政学的条件は?
皇帝にとっての公爵令嬢の立ち位置は?
公爵令嬢が結婚しているというなら婿殿の立ち位置は?
そして帝国における某資本の影響力は?
ここらがまだわからないから、どうなっていくのかはなんとも言えないね。
しばし様子見かな?
【妄想劇場】
セイラ「間違っても【カリスタ伯爵家】には報告しないでよね」
セイン「するか!」
二人は理解している。
前回の件が、手加減したものだと言うことを。
セイン「伯爵なら『帝国相手なら思いっき』……」
セイラ「その先はヤメテ!」
【妄想劇場〜第六十四話】
>学園に、気になる方はいらっしゃらないそうです。
セルコム「学園に【は】いないけど……」
聞いてみたら、学園の警備員の新人のお姉さんが気になるそうです。
お母様にお話しして、スカウトしてみますか?
パパン「もうやったよ」
さすがお父様、私もまだまだです!
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