はっきり言ってカケラも興味はございません
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
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30年以上前ですが、うちなんか、先輩のお子ちゃまのロンパースとかの御下がりを、有り難く頂いて着せていましたよ。
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成人する頃には、何気に王子王女の予算よりも大きくなったりして🤣
ええ。孤児院への寄付も王族貴族の役目ですしね。
しかし、大量のお祝いの品とかが部屋を埋め尽くしていそう😅
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ま、さすがに王族にお下がりはアレなので、寄付一択ですね。
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そうですね、その通りです。
第八十四話 使わないモノが哀れ⁉️子供達用の倉を建てる❓😅昔はてを洗っての助産な考えも無かったとか❓(´゚ω゚`)。
いやいや。幼子の成長は早いですからねぇ。着ないうちにお下がりになりそう。
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いわゆるあの時代の出産って、本当に命懸けだったみたいですよね。
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ありがとうございます、修正しました。
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第八十二話 大事にし過ぎ❗ほどほどにしないから難産や産後の肥だちが悪かっのでは⁉️😱さすがエリザベスちゃん❗効率的な出産でしたね‼️おめでとう~👶🎉✨😆✨🎊。
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私は両親に髪の色の悩みを告白したところ……
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うーん、子供達がエリザベスに似たら、どっちも王家から出さないとか言いそう😅
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「好きでもない相手に嫁がされたあげく、公爵夫人の私にこのような仕打ち……
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あー、そのすごくあり得そう。馬鹿って空気読まないんですよね。大人しくしてたら公爵夫人(名前だけ)として衣食住には困らずに生きていけるのに。
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