《7/19完結予定》私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します
リーゼロッテ・エーレンフェルトは、婚約者ヒューバート・ラドクリフの屋敷を訪れた日、婚礼後に自分が使うはずだった部屋で、病弱な男爵令嬢アネットが眠っているのを見る。
「君なら分かってくれると思った」
ヒューバートはそう言った。
けれどリーゼロッテが問いたいのは、アネットが可哀想かどうかではない。
弱い方を助けるために、なぜ私の部屋を使ったのですか。
なぜ私の席を、あなたの優しさのために差し出したのですか。
部屋、席、茶会、呼び名。
少しずつずらされた扱いを、リーゼロッテは一つずつ確認していく。
善意を理由に他人の場所を使う婚約者とは、白紙に戻します。
※初日以外は6時・17時の更新といたします。
娘の婚約者を母親が若旦那様と呼ぶのはどうも違和感があります。
ヒューバート様、或いは
相手親の前ですので御子息とかでは?
知能指数的には、僕ちゃま呼びしたいですけど。
ようやく少しはマシな反応が相手父から出ましたが
遅すぎる対応と教育失敗、家政不備が酷すぎて
医師以外まともな対応してる人が居ない家に娘嫁がせたい親は居ないですわね。と早い縁切り願いますわ。
ラドクリフ伯爵はここにきて漸く、外側から見ればアネットが息子の愛人だと勘違いされてもおかしくない状況だと気づいたみたいですね。
息子はまったくわかってないようだけど。夫人も少しは不味いと思いながらアネットに甘そうだし、これからも甘い態度をとりそう。
さて、問題のアネットは関係を誤解されるのをわかってて計算してこの態度なのか、ただのお花畑なのか…
ラドクリフ伯爵家での、ヒューバートの呼び名がどうして「若旦那様」なんでしょう?
伯爵子息、次期伯爵ではあっても、まだ「若旦那」と呼ばれるほどの立場にはないと思うのですが。
さすがに「坊ちゃま」とは言わなくても、せめて「若君、若様」とか。
「そんなつもりはない」の決め台詞は今回も登場ですね。
伯爵家の格をこのお馬鹿病弱(仮)令嬢が、落としてるんだけど、なんで伯爵夫人はこの馬鹿を野放しにしてるんだろ。
客人、それも婚約者の親と婚約者がいるところに許可なく入る。身分も弁えない。
男爵家になんか弱み握られてるのかしらね。
連絡してんのに動きが鈍いし。
この二家が落ちぶれていくさまが早くみたいなぁ。
また貯めて読みます。
病弱(仮)というイライラ要員がいるし。
つもりは無かったのよ令嬢動けるやん。
元気に屋敷の中歩いてるやん。と思いつつ
この状況。
オーダーメイドのウエディングドレスの出来上がりを
確認しに行ったら未来の夫とその親族が自分の知らない赤の他人の女連れてきて我が物顔でドレスを無断着用させていた様なものですし。
今更部屋を空けられても気持ち悪くて使いたくないですわー
もう部屋どうこうより、御縁が無かった事にしたい。
貴族の立場で王命反故はしにくいとはいえ、早く縁切りさせてあげたいですね。
価値観が違いすぎて、今後良好な関係は持てないのではと悩んでいます。と起こったことを添付して王家に書簡を送ってみれば?
それにしても男爵令嬢、ずいぶんこの家に馴染んでる。このままなあなあにしておくと、当たり前の顔をして結婚後も好きな時に自由に家に出入りしそう。
……よく今までボロを出さずに家を保ってこれたな、嫁ぎ先(予定)の伯爵家。
どうも製造元の男爵家の方が現状把握が巧妙い?ようで、増長させたバカ娘を押し付けあわよくば御家乗っ取り、ダメでも押し付けて知らぬ存ぜずを選びそうな強かさを感じる。
……でなくは一族郎党纏めて処分すべき不良債権だなこれは。
婚約者の家の常識はずれ、礼儀知らず、無意識の順位付けで、王命の婚約者(伯爵令嬢)より、自分たちがかわいがっている幼馴染(男爵令嬢)を、気を遣ってあげないといけない存在として、上位に置くあり得なさが、婚約だけで済んでいる段階で判明してよかったです。
今回は「あなたの部屋とまだ確定していない」とかいう言い訳を使っていましたが、婚姻後でも、もしも妻の留守中なら、同じことをしていそうです。だって、可愛い家族のような男爵令嬢ちゃんを、客室になんて寝かせたくないのですもの。
大事で可愛いとは思っていない、王命による婚約者のための良い部屋があるのに、病気の男爵令嬢ちゃんにそこを使わせてあげないなんて可哀想!が、結婚したからと、変化するとは思えません。嫁は自分たちの「配下」になったから、可愛くて可哀想な男爵令嬢ちゃんより、嫁が全てに置いて、下の扱いになりそうです。
おかしな家が、ちゃんと思考と判断力のレベルに合わせたお家になれますように。王命より、男爵令嬢をとったお家の行く末はどうなるのか。楽しみにしています。(笑)
甘やかすのと優しさは別物。
甘やかしは依存になり、本当の優しさは誰かの支えになる。
線引きが出来ないまま他人に依存する家族とそれを当たり前に享受する幼なじみ。
キチンと線引きをした上で、大事な人を守るために必要な働きを自ら行う家族とそれを肯定支援する幼なじみ。
見事に対照的ですね。
でも、勝ち残れるのは後者だけ。
今後の展開が楽しみです。
久しぶりな展開ですね。
正論で順序良く理路整然にいきましょう。
キモい相手家族の相手はさっさと切りましょう。
『気分が悪い』なら匂いや日差しなぞもっての外。
余計に気分が悪くなるわ。
嘘とすぐ分かるだろ。
当人達は気分が悪くなった事のないんだろうか。
以前と同じ様に一緒にさせておきましょう。
そのうち、かの映画広告の様に“戸の割れ目から覗く”様に・・・。
そして何処かの売れない真夏の納涼ホラーアトラクションみたいな環境になるのですね。
(`◎ω◎ก)ホホゥ…サマーカーニバル、ダイイチダントナ(謎
またまた面白いお話が始まりましたね!
馬は逃げん!に笑いました!!
カッコいい主人公!
カッコいいご両親!
そして、良くない詰め方って!詰め方って!
突っ込むとこそこ??🤣🤣🤣
常識の差異がテーマ、かな。
今後の展開が楽しみです〜★
あなたにおすすめの小説
妹を選んで婚約破棄した婚約者は、平民になる現実を理解していなかったようです
藤原遊
何も知らなかったのと言われてももう戻りません
ふゆきまゆ
白い結婚を望んだのはあなたです。今さら夫婦になりたいと言われても遅すぎます
唯崎りいち【完結】私を捨てた皆様、どうぞその選択を後悔なさってください 〜婚約破棄された令嬢の、遅すぎる謝罪はお断りです〜
くろねこ【完結】「家族同然の幼なじみが大事」と言い放った婚約者様、どうぞお幸せに。私は婚約を破棄して自分の道を行きます
シマセイ
「君は少し神経質すぎる」妹を庇う夫に愛想を尽かしたので、侯爵夫人をやめて家を出ます~裁かれる愚か者たちとバックラッシュの喪失~
水上
行く当てのない幼馴染を同居させると旦那が勝手に決めました
のあざみ