《7/19完結予定》私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します
リーゼロッテ・エーレンフェルトは、婚約者ヒューバート・ラドクリフの屋敷を訪れた日、婚礼後に自分が使うはずだった部屋で、病弱な男爵令嬢アネットが眠っているのを見る。
「君なら分かってくれると思った」
ヒューバートはそう言った。
けれどリーゼロッテが問いたいのは、アネットが可哀想かどうかではない。
弱い方を助けるために、なぜ私の部屋を使ったのですか。
なぜ私の席を、あなたの優しさのために差し出したのですか。
部屋、席、茶会、呼び名。
少しずつずらされた扱いを、リーゼロッテは一つずつ確認していく。
善意を理由に他人の場所を使う婚約者とは、白紙に戻します。
※初日以外は6時・17時の更新といたします。
……バーナード卿、もしかして入婿? ならばここまで後手になる理由がわかった。
本当の当主が夫人の方ならば、バーナード卿の意思を無視する使用人がそこそこいてもある意味おかしくない。
そして件の男爵令嬢がバーナード卿の遠縁ではなく、ヘンリエッタ夫人の遠縁ならば、彼の指示が徹底されないのも道理。
本来そういった矛盾をヒューバートが正してゆくべきなのに、アレですからね。
ここまで来て
問題原因になりまくりの茶会に参加する元気はある
自称病弱娘を未だ屋敷に置き続け
貴族としての判断が出来ない妻と息子を監視化に置き、教育をやりなおさせるという判断も出来ない当主が居る高位貴族家って、救いようが無い。
コレに統治される領民も気の毒ですし
しっかりした遠縁にでも一家丸ごと中身入れ替えた方が良い。
ラドクリフ家の当主以外
貴族社会の常識が見事に抜けていると思われ…
縁戚も 男爵家が自家の令嬢を上位の家で静養させるって下心マシマシとしか
嫡男や家政を預かる夫人までが王家や侯爵家が絡む婚姻に対してお子ちゃま対応すぎてwww
婚約者の場所に別の未婚の令嬢を引き込み同居
中でも外でもしょっちゅう同席するって 貴族家背負ってない…
もうこうなると婚約を解消して、バカ二人を婚姻させ領地の片隅に幽閉するしかないですね。
ソコまで来てしまったことに、当事者二人は気が付いてるのかな?
因みに片棒を担いで母親は、やっと気がついたようですけど、もう遅いんですよね…
ラドクリフ夫人も息子も、家の危機より居候令嬢が大事?
守りたい、不安にさせたくないと言うなら結婚するのが一番だと思うけど、なぜそういう話にはならないのかな。
そしてやっぱり伯爵は話し合って結論は出すけど、その後の経過観察はしないタイプですね。
だから妻と息子は痛くも痒くもなく次々とやらかして、遂には取り返しのつかないことになった。
お茶会で王家と侯爵家が関わってる婚約より居候令嬢のご機嫌取りが大事と公言したようなものだけど、今後伯爵家と男爵家は存続出来るのかな?
飼い主に似て賢い馬ですね〜!!🐴
おやつにリンゴあげましょ🍎
かたや、馬🐴と鹿🦌が最強タッグを組み、お屋敷中をお花畑にした上で踏み荒らしてる〜もはや止められなーい!!
さて、ヒューバートのパパン、胃に穴が開きハゲそうな勢いですが、おっ手っ紙っ書けるかな?♪♫
早くも明朝の更新が待ちきれません!!
弟、巧妙い使われ方だな、家族に。
でもこれこそが貴族のあるべき姿。
男爵家ならとにかく(それでもボーダーライン)、伯爵家がアレでは、下位貴族に示しがつかないよね。侯爵家にしても顔を潰されたようなもの。あのオコチャマな二人は、どうやって責任を取るつもりなのやら( ´Д`)=3
優しいんじゃなくて、いい格好したいだけの粗忽な愚か者ですよね。後継は他所に用意した方が良いレベルの。
ヒロイン家族がしっかりして守られてるのは良いですが近いうちに「そんなつもりは無かった」トリオが家に押しかけてきそうです。
門前払いお願いします。
他の方のご感想にあった通り、物分かりのいい落ち着いた/賢い/強い相手なら「わかってくれると思っていた」(わからせられる)という人々は、自他境界が薄いですね。高圧的でなくてもやんわりハラスメント、めそめそ侵奪してくる。
更新ありがとうございます。
キッチリした厳格な家に見えて、家族は皆さん仲良くて、お互いを尊重出来る温かい一家ですね。
切り捨てるための冷たい線引きではなく、見極めのためのラインが家族全員ブレないのって、家庭でキチンと教育をされているからなのでしょうね。
個人的には長男と末っ子ちゃんの真っ直ぐさが大好きです。
割といる気がしますね、こういう人。
恋人とか家族は自分と同じ感覚だって思ってる人。自分と同一視しすぎというか。
分かってくれると思ったっていうのも、相手が優しいから、とかの前に
相手の感情・考えが自分と無意識に同じだと思ってるっていうのもありそうです。
そのせいで他人のスペースを尊重することが出来ないんじゃないですかね。
物理的にも精神的にも。
本当に気持ち悪いですよね~~。
続き楽しみにしています。
婚約者がいる人が家族スペース(しかも婚約者の為の部屋)に異性を泊まらせた
看病と称して薄着の異性と同室で過ごした
体調不良なはずの異性と婚約者を差し置いてお茶会に出席した
しかもこの婚約は王家が関わっている
かなり分かりやすく怒ってるのに、まだ全体像が掴めてなくて、情けないですね
すみませんどなたかの感想でのお返事でありましたので…
おおお…
側妃話の前王…
確かに。
でもあの時は母親がわかってましたけど、今回のバカ息子の母親は、
この母親、馬鹿なのか?
どこから嫁に入ったんだ?
何でこんなことできるんだ?言えるんだ?
となってます。
まだバカ息子の父親の方が少しは(あくまで少し)わかってる…。
早くバカ息子を切り捨てないと家が…。
しかし今回のバカ息子は、教育しても応用が完全に効かないタチですね。
無理だ、ダメだ。
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