妹に全部取られたけど、幸せ確定の私は「ざまぁ」なんてしない!
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
この作品は昔の方が良いという感想があったのでそのまま残し。
これに追加して書いていきます。
新しい作品では
①主人公の感情が薄い
②視点変更で読みずらい
というご指摘がありましたので、以上2点の修正はこちらでしながら書いてみます。
見比べて見るのも面白いかも知れません。
ご迷惑をお掛けいたしました
視点が変われば同じシーンでも見方が変わるので、私的にはすごく好きです。こういう気持ちであのセリフが…的な。
そういう手法があるというのは初めて知りましたが。
ただまあ奇行子(笑)とロゼが馬鹿すぎなので
たまーにしつこいと感じるのかも(;´∀`)
てか奇行子( ´,_ゝ`)プッ
家族であるという呪縛、ありますね。
他人にもものにも興味のないマリアが血縁ということで妹を切り捨てようにも切り捨てられないのは興味深いです。
自分だけの世界の中に籠りつつも、結局は家族という関りまでは断捨離できなかったのですね。
そして同じように自分の世界の中にいるロゼ。
自分で自分の世界を維持できるだけの知性も意思もないがために承認欲求をこじらせ、中身のない虚栄に走って身を滅ぼす人は現代日本でもよく見かけますね。
というか、むしろ中世的な世界観よりも現代日本の方が社会の様相に合っているような気もします。
結局、それぞれの世界でそれぞれのルールがあるわけですが、ロゼは自分の住んでいる社会のルールを理解して従い、社会と共生する事を拒絶して自分の欲求だけを通そうとしたので、その社会の中での居場所がなくなってしまったのでしょう。
その点は「火垂るの墓」原作の主人公に通じるものがあります。
閑話休題。
小説の書き方については読み手によって好き嫌いが分かれると思います。
読者の好みは気になるなら次回作以降に参考にすればよろしいかと。
答え合わせが、とても楽しいです。
やっさんの作品のレベルが、確実に上がっていて、考察が捗ります!
個人的に、少ない情報から先の展開を考えるのは、読んでいる時の一番の楽しみです。
性格や会話、小出しに出る情報から各キャラの行動を同時に数パターン考えるのは、幸せですよ。
深掘りされていないキャラクターの登場で、考察を練り直すのもまた楽しみです。
自分の考えが、当たっていても楽しいですが、間違っていても、とても楽しいです、全力でヘッドスライディングしますよ。
次も楽しみに待ってます。
『どうでもいい』と小さい頃からロゼと向き合ってこなかったのが、ロゼと拗れる原因だったのかも。
確かに義母のやりようを見て『姉を虐げていい』と思ったとしても、本気でぶつかって喧嘩していたら、仲良くなってたかもしれない…。
ロゼが本当に欲しかったのは『姉からの関心』だったのかも…まぁ、40歳の精神年齢で幼児と本気で喧嘩出来るかと言われればムリだけども。
何とか自分に目を向けて欲しくて、色々な物を奪ってきたのかな? でも途中からは当初の目的を忘れて、ただの物欲になった気がするが( ´Д`)=3
妹だから嫌いになれない。
う〜ん。どうなんだろう?
現実では兄弟姉妹での殺人事件も珍しくないですからね。
逆にそういう考え方の方が特殊な気がしてしまいます。
親兄弟は一番身近な他人でしかなく、他の人と意識的に分けられるかは、これまでに培われた関係性(情)だと思っているので、マリアはよくそう思えるものだと不思議です。
寧ろ私の方が冷たいのかな(^_^;)
私の場合は兄弟仲は悪くない方だから実感が湧かないのかもしれませんが。
末妹だけど、人の物を欲しがったりする事もなかったのでロゼの気持ちも全く解らないし。
あと何話あるか解りませんが、この歪な人間関係のお話(そこを魅力的に感じています)がどういう結末を迎えるのか、最後まで見届けたいと思います。
幾つかの視点や時系列が交差するという手法は【ブギーポップは笑わない】を思い出しますね。
ただ、昭和で流行ったからと言って令和でも受け入れられるとは限らないんですよねぇ。
流行りのサイクル的にまだこの手法の番じゃないんでしょう。
だから激しく賛否両論に分かれるのかと。
今はまだ昭和や平成初期に流行ったこの手法を磨いて洗練させる時期なんでしょう。
うーん…?結局マリアとロゼは姉妹じゃないなあと感じました。
私自身、姉妹で姉なんですが、マリアの心境の掘り下げに対してそれは『姉』とは違うんだよなあ…と。結局この二人は他人なんだなって感じが逆に強まりましたね。なんだかんだマリアは姉妹(兄弟)に憧れててそれが叶わない事への執着?があるんでしょうかね。姉妹あるある感はナイですし。義理母と上手く打ち解けられた分名残惜しいのだろうか。
奇行士が採用されてて草。
事実を知ったリアクションが楽しみですねえ、ふふふ…。
姉だから…… という視点、考えは自分にも根付いているのでよくわかります。姉だからという、それだけで許してしまうこと。
反対に姉だから許せない事もあるのです。いえ、許してはいけないのです。妹だから……
彼女はその事も気づいていますか?
前世での友人の妹とロゼはかなり違うと思う。
ロゼはかなり早いうちから姉のものを欲しがる卑しさがあったように思いますよ。前世の友人の言葉に影響を受けているのではないでしょうか?妹なんだから仕方ないと自己暗示をかけて無いですかね。
多分、前世の友人は妹に対して愛情もあったはず。ロゼに対してそれがあるのかな。何か楽しい記憶でもあるのならわかるけど。欲しがりで約束を守らない妹としか思えないですけどね。
何度も何度も同じ話読まされてる、ねえ。
「日を跨いで同じ話を読まされる・いらない伸ばし棒をつけまくったり、無駄に唸り声を上げさせたり、短いやり取りでもよさそうなのに意味なく会話を伸ばして文字数稼ぎをする・たくさん作品を投稿する割にそれらの話の展開が全て似たり寄ったりのマンネリ」など割と見てきたから特になんとも。
この作品に関してはそういうのないし、途中から過去の話の伏線を「同じ話」に繋げてるから対して問題じゃない。
感想が遅くなったが、
あー・・・妹は心から嫌いだが物じゃないから心から捨てられなかったかー。
視点が違うとはいえ、何度も何度も同じ内容を読まされているようで辛いです。
ロゼとロザリーの「同じもの二つも要らないでしょう」の場面は3.4回読んだような気さえします(ちゃんと数えてませんが)。残念ながら字数P数稼ぎに見えてしまいます。
ロゼは最後まで 権利と義務 は 表裏一体 だと言うことを理解できませんでしたね。
私の好きな漫画の一節に、『王族は亡国の際に己の首を差し出し、民を守る義務がある』
こんな感じの台詞があるんですが、貴族も同じだと思います。
ロゼがマリア嬢から家宝その他を強請り、監理権を奪ったのであれば、ロゼにはそれらの由来を調べ、適切な手入れと状態を維持する義務がある。
派閥を立ち上げたのであれば、派閥に所属するものの動向を見定め、暴走を制する義務がある。暴走を止めきれなかった場合には、己の処遇を家長や国王に委ね派閥のものを守る義務がある。
貴族令嬢として贅沢をするのであれば、マナーを身に着け、父親や婚約者が行う社交の手助けをする義務がある。
ロゼは全てにおいて、権利だけを振りかざして義務を果たしてないです。
ロゼは今回のことで『ドレーク伯爵家』から縁を切られることになりますが、ロゼが持っていたのは『ドレーク伯爵家内』での監理権。
結婚時に持っていけるものが殆どないと知ったときに、どれだけ暴れ、マリア嬢や両親に迷惑を掛けるのか思いやられます。
『奇行子』の採用に思わずクスリとしました(笑)
実の娘に対して鞭を使うことに躊躇した結果………ということですが、おそらくもうすでに手遅れだったでしょうね。むしろ使わなかったことで、ロザリーは謂われなき虐待で、断罪されることが回避できたのでしょうか。
これから、家宝の返還やら契約違反による断罪がロゼに降りかかります。
この時こそ、心を鬼にして、最後の躾をすべき。情けは無用です。
後々のロゼのお世話は、フリードに押し付けましょう。
ロザリーは実の親として育て方を間違えた、躾を失敗したということはあるでしょう。確かに自らの行動を見てロゼが増長した面はあったけど、それを反省し改善する努力をしてきた。故に後妻といえども、屋敷内での立ち位置を安定させられた。
しかしロゼは失敗から何も学習しない、というか何が不味いのかすら理解していない。昔のCMに「反省だけなら猿でもできる」というのがありましたが、何が悪かったかわからないロゼは反省すらしない、つまりサル以下ということ。いくら厳しく躾ても、貴族として必要な知識を説いても、理解する頭がそもそも無いんだから無駄、たとえ鞭打ったところで、サルには有効でもロゼには無意味だったでしょうね。
家庭内問題から貴族内、そして王族が絡む問題と段々大きくなっていく失敗に、もはや自由を与えてはまずいと見限って幽閉がベストだったのかなぁ。まぁこの作品は結末ありきから始まってるので、別の未来は無いのだけれど。
妹に関しては擁護できるとしたら、母が姉から物をとり上げるのみて育ってますから姉から物を取ってもよいとゆう認識が根底に刷り込まれてる感じですね。
それ以外は耳障りの良い言葉と信じたいもの以外は信じない都合の良い詰いオツムで出来上がってますね。
まぁ、奇行子も同じオツムしてますから似た者どうしかと。
それに姉妹どちらと結婚してももれなく貴族籍が付いてくるゆう考えも奇行子そのものなんでしょうね。
作者様は「ざまぁ」にしないとおっしゃてますが、結果的に結婚前後の生活の落差だけでも十分に「ざまぁ」かと。
国外追放されたシャルロッテ一味はロゼを恨んでいるでしょうか?
両親たちはそうかもしれませんね。シャルロッテはどうでしょう?
追放された先々で、例えば盗賊に襲われたり、例えば奴隷商人に捕まったりした場合、ひょっとしたらマリアの報復と思う可能性もありますよね。彼女は色々と誤解してましたし(笑)
思い込みのボンボン×お花畑令嬢=破滅の方程式ですね。
とりあえず、実家から放逐された二人に最下位の騎士爵とはいえ貴族籍が残るのかどうか?
確か、フリードは文系だったような。
騎士に慣れても会計専門?
妹は自分のやらかした事が今一つ判ってないし、騎士爵として貴族として残れても今までの生活しそなんだが。
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