真実の愛のその後〜元婚約者に味方がいなかった件〜
厳しい父親に反対されてきてもなお、必死に婚約者のラドリーに尽くしてきた、侯爵令嬢シーリャ・フランシスコ。
しかしシーリャは、尽くしてきたラドリーに婚約破棄されてしまう。
「僕は真実の愛、というものに出会ってしまったんだ」
けれど、真実の恋に浮かれるラドリーは知るべきだつまた。
自身が伯爵家次期当主の立場でいれたのはシーリャが婚約者であったからだと。
そして、シーリャの周囲の人間達。
最強の貴族たるシーリャの実家の侯爵家。
侯爵家と付き合いのある学園の高位貴族達。
また、伯爵家の人間でさえ、シーリャの味方であることを。
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「僕は真実の愛、というものに出会ってしまったんだ」
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******
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