一般女性向け 和風投稿Web漫画一覧
櫻守郷という土地を舞台にしたちょっと現実感のないお話の短編纏め。
主に他に描いた長編の補完的話。時系列はバラバラです。
150ページ
最終更新日 2024.04.26
登録日 2022.09.18
君に、奇跡をあげよう。この悲しみに終止符を。
//
異世界和風ファンタジー
ある島を舞台にした、神と人の群像劇です。
239ページ
最終更新日 2024.04.01
登録日 2016.07.12
洋菓子店の娘・りせは、和菓子屋の息子・嘉祥と幼馴染。
嘉祥が試作する菓子の味見を頼まれるりせだが、それは神様に献上する供物・神饌に関係があって―。
祓詞にて贖い続ける嘉祥の転生物語。
和菓子のレシピつき。
描いていたデータが飛んでしまったので；5話から小説形式です…。
別作品として立ち上げるのはやりたくなかったので、字面の画像になっています。
54ページ
最終更新日 2023.05.13
登録日 2022.11.13
「兄貴にけがをさせたお前を許さない」初めてあった彼が私を憎むように見つめた――
立花秋は桜森高等学校に通う２年生。
彼女は生徒会長をケガさせたという噂や一人でよく喋っていたり、いつも傷を作っていたりで気味悪がられていた。
そんな時、生徒会長の弟、須王叶多が入学してくる。
秋を初めから敵視し、ことあるごとに突っかかってくる叶多。何故生徒会長はケガをしたのか。
そして秋の不可解な行動に叶多は気づいていく――
32ページ
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.08.23
どこにでもいる普通の大学生ゴウは友人と心霊スポットにいったせいで女の悪霊に憑りつかれる。このままでは命が危ない…。そう思ったゴウは除霊師をネットで探す。すると５００円で除霊するという玲という人物を見つける。早速依頼しに行く剛だが玲はかなりの変人だった！！
31ページ
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.03.28
猫あるある＋猫の浮世絵第15弾！江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
まだまだ続くよ中央線！今回は大月駅の先、山梨県エリアを進んでいきます。
それでは、中央線に乗って出発しましょう。
20ページ
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.09.11
昔から仙瞳教という信仰宗教がありました
そこには長年生きている猫又がいました。
そこで出会う体が弱い女の子と猫又のお話
91ページ
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.03.11
陰鬱と淡々と、それぞれがぞれぞれのハッピーエンドに向かい歩んでいく、キラキラドキドキワクワク無しのファンタジーです。
195ページ
最終更新日 2022.01.08
登録日 2017.07.21
これは私が彼と出逢い
別れるまでの物語だ
---
ひとりの少女と引きこもりの神様
魔物を退治する退魔師たちの和風ファンタジー
97ページ
最終更新日 2024.03.24
登録日 2023.06.25
もう、抱きしめるだけじゃ、足りない。
多分、きっと。
私は、その先を求めてる──。
☆
ここは、和風な異世界「かげろう」。
都には「カナリア」という二人一組の芸者達がいる。
その芸者一座の娘の柚(ゆう)は、兄の優しい親友の千歳(ちとせ)と、幼い頃に結婚を約束。
幼い子ども同士、口約束だけの仮の婚約者。
ずっと一緒にいられると、思っていたけれど……。
でも、あれから数年。
少しずつ、千歳との距離を感じはじめた柚。
そんな柚に、千歳は
「君の恋人になりたい」
と告げるが──!?
溺愛で過保護すぎる婚約者にひたすら愛される少女の和風ラブファンタジー。
一回につき３～４ページほどを、不定期更新予定です。
14ページ
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.08.19
新企画スタートです。
『小倉百人一首』の和歌の一部を猫に変えてみると？というパロディ企画です。
ゆるーい気持ちで、和歌と猫をお楽しみください。
104ページ
最終更新日 2023.01.06
登録日 2020.09.06
猫あるある＋猫の浮世絵第15弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の副都心エリアを結ぶ副都心線です。
それでは、副都心線に乗って出発しましょう。
17ページ
最終更新日 2022.01.25
登録日 2021.12.22
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第9弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の中心部と下町をつなぐ日比谷線です。
それでは、日比谷線に乗って出発しましょう。
23ページ
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.11.12
ＡＢＣ順に様々な衣装に着替える猫さん、3回目のスタートです。
かわいい猫さんのコスプレ姿をお楽しみください。
今回は日本が世界に誇る、和食編です。
英語表記も色々あり、辞書などで調べながら描いてますが間違いがありましたらご指摘願います。
27ページ
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.09.20
猫あるある➕猫浮世絵第4弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を、猫やその仕草の言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は日本の心臓部とも言える、主要な駅を通る半蔵門線です。
それでは、半蔵門線に乗って出発しましょう。
16ページ
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.02.15
一話完結の短編集
【鬼の姫が願いを叶える怪奇談】
人の数だけ願いがあり
願いの数だけ欲望がある…
さぁさ、願いなさい、祈りなさい
神に仏に？否、「邪に鬼に」
66ページ
最終更新日 2023.06.17
登録日 2022.07.02
猫あるある＋猫の浮世絵第20弾！江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
複数回に渡ってきた中央本線もいよいよラスト。終点名古屋を目指します。
それでは、中央線に乗って出発しましょう。
21ページ
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.05.20
妖怪にも神にも狙われた少年の、霊術バトルここに開幕！
時は平安時代、とある山奥に一人で住まう少年・呼珀（こはく）にはある特異な能力があって——
【閲覧・応援良ければ宜しくお願い致します！】
285ページ
最終更新日 2024.04.11
登録日 2023.06.27
オリジナル歴史創作小説「陰陽絵巻お伽草子」を作る前に描いていたイメージマンガです。
本編にはありませんが、最初はいろいろと考察してイメージしていました。
忠保とあやめ、雪明が登場する秋のお話。
1話
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.09.08
お狐様と人間の少女の物語…大怪我をして倒れていた所、少女に助けられた妖は恋をした。そんな僕と君の物語。 漫画［叶え！羊神様]から抜粋したお話となります。
64ページ
最終更新日 2019.06.14
登録日 2018.12.02
結婚を目の前にして、婚約者に捨てられてしまった彩希(あき)。
そのあとに拾ってくれた双子から私、しつこく溺愛求婚されているのですが……。
あまりにも甘すぎて困ってます。
誰か、仲良く溺愛してくる双子を、どうにかして下さい！
少女を溺愛したい双子と、突然の婚約破棄に傷心気味の少女の平安甘々溺愛ラブファンタジー求婚編。
小説「没落姫の溺愛婚～双子の寵姫も楽じゃない!?～」の最初の部分だけのコミカライズ版です。
小説は別サイトにあります。
8ページ
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.29
主人公・之兼春（のがね・はじめ）は伊藤博文の愛刀の付喪神である。幕末、ある事件に巻き込まれた親友が瀕死の重傷を負い、以来春はその犯人を捜し続けていた。その３１年後、春は被害者との接触に成功するが彼は「犯人を捜すな」と言及する。その真意を探るべく、春は再び捜査を始めるのだった。
112ページ
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.03.22
投稿漫画
.png.png)
