日常投稿Web漫画一覧
実際に原稿料を踏み倒され、強制執行で全額回収しました。
その体験を元にしたエッセイマンガ風ガイドです。
※キャラクターはフィクションです。
本作品は訴訟を推奨するものでも債権回収の成功を確約するものでもありません。
（むしろ裁判はしなくて済むのにこしたことはないです）
訴訟の際に色々調べるのに結構な時間と手間がかかりました。
同じよう踏み倒しにあったけど、請求できるのに提訴方法がわからないから泣き寝入る人が減ればと思い、原稿料回収での少額訴訟の提訴から強制執行の手順の流れと具体的な書類の書き方をまとめました。
また調べている途中で知ったいろんなことをネタにしています。
キャラクターに関してはフィクションですので、実際の話は
アルファポリスでにて掲載されている
「【実録】神絵師じゃないから原稿料踏み倒されたけど裁判で全額回収する備忘録」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/293984918/420479596
※裁判への経過と結果のみ
またKindleでだしている「【実録】神絵師じゃないから原稿料踏み倒されたけど裁判で全額回収した備忘録」からサンプル書類を引用しています。
54ページ
最終更新日 2022.03.22
登録日 2021.04.24
うちの猫ミハたんが2022年3/14で19歳になるので、お祝いに「ミハたんと私のあゆみ」として実録漫画を公開します。いえいいえい！！！
ベンガル国内最年長疑惑！！！
78ページ
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.02.19
ロクちゃんことロクサーヌは、レースとリボンと美人が大好き。
元気なスカート男児です。
ロクちゃんのパパは、ロクちゃんを自分の息子と思っていません。
パパのお兄さんであるゴードン・サムナー氏が、ロクちゃんを引き取ってくれたので、今のロクちゃんはサムナー氏の息子になっています。
サムナー氏は、ナゼか同性にモテます。
頭も人柄も悪くないのですが、かなり世間知らずで、時々とんだ大ボケな発言をするヒトです。
これは、そんなヒト達が織りなす、ほのぼのコメディの物語です。
こちらの作品は、1990年に発行した個人誌「ROKUROKU」に掲載したアナログ原稿を、スキャナやスマホなどを使ってデジタルデータにしています。
一部の表現が著しく現代とズレていたり、紙面が汚れていたりする場合がございます。
あしからずご了承ください。
122ページ
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.02.06
大切な二人を置いて、この世を去ってしまったレナ。去り際に友也と約束したミクとのこと。しかしどうしても、心配で幽霊になって戻ってきてしまった。そしてこのあと、友也に悲劇が…。
30ページ
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
見た通りだよ。なんの説明も要らない。
これを見てあなたがどう思うかは僕の知る所ではないが、少しでも、少しでも、気にかかる所があったなら、それは素晴らしい事なんじゃないかって。
4ページ
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.16
今日、起こった事を今日描きました(^^)
こういう事もあるんだと、少しでもお役に立てれば幸いです
思ったより長くなりそうなので、続きはまた…
23ページ
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.02
信じられるかい？
この漫画に確かに時間をかけた男がいるって事。
何故、こんな漫画なんだ？
彼は何がしたかったんだ？
そもそも、これは漫画と言えるのか？
いいや、それは間違ってる。
漫画に正解も不正解もない筈だ。
物作りはいつだって我らには、
神聖な信仰の様なものだ。
ならば、胸を張って言おうじゃないか。
「けつ痛い」
16ページ
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
それぞれの家庭の事情で居場所のない盛岡、浅田、手嶋、大和の4人。ある日大和が放置されている大叔父の土地を譲り受ける。そこを隠れ家という名のたまり場にすることになった。
50ページ
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.07
ハチワビと過ごした日々。ねこ漫画。幸せな記憶とFIP闘病。ペットの病気で悲しむ飼い主さんが減りますように。(第一部完結 第二部はブログとインスタに掲載) https://lit.link/hachiwabi
82ページ
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.01.09
広大な宇宙に、人間は二人だけになってしまった。このままでは人間は絶滅してしまう。最後の二人は結婚を迫られるが、主人公シュンには、まだその気がなかった。いや、あるのだがそれは男のプライドというやつで、、、
32ページ
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.12
猫あるある＋猫の浮世絵第16弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京都品川区から神奈川県川崎市までを結ぶ東急大井町線です。
それでは、大井町線に乗って出発しましょう。
17ページ
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.02.01
山名くんが秋口さんの事を想う時、
不思議な存在が姿を現します。
それは──..?
”届く想いを 奇跡と呼ぶなら”
あるギミックで構築された、小さな恋と奇蹟のお話です。
古い創作ながら自身でも様々な熱意を感じる一作です。是非。
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近況ボードにてこの作品のことを少し語っております。
https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/174294
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アルファポリスで公開したこちらは旧版の本編に新規構成を加えたものとなります。
こちらに加筆修正と解説、本としての新規構成を加えた電子書籍新装版をメロンブックス様でご用意しております▼
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=471965
本編をお気に召しましたら是非お求め頂けましたら幸いです。
併せてお楽しみ頂けるかと存じます。
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電子書籍新装版収録特典
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・新装版用描き下ろしカラー表紙を裏表紙まで続いた絵柄で
（漫画投稿サイトやサンプルでは片面のみ公開
・上記新規表紙絵の文字無ver.
・2010年版オフ本の表紙裏表紙
（特殊紙に色刷り仕様でした
・2003年の初版コピー誌表紙裏表紙
（当時色紙に刷った現物画像を発掘。
それに伴う解説付き!
・2010年版表紙のモノクロ原画
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初版コピー誌：2003年12月28日
オフ本刊行：2010年8月29日
新装版：2022年3月8日
24ページ
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.03.08
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