万能スキル【味覚創造】~食べ歩き大好き男、神様に貰ったチートで異世界一のレストランを開く~
食べ歩きだけが趣味の男、日之本巡(ひのもとめぐる)。
幻の料理屋を目指す道中で命を落としてしまった彼は、異世界に転生する。
転生時に授かったスキルは、どんな味覚でも作り出せる【味覚創造】。
巡は【味覚創造】を使い、レストランを開くことにした。
美食の都と呼ばれる王都は食に厳しく、レストランやシェフの格付けが激しい世界だけれど、スキルがあれば怖くない。
食べ歩きで得た膨大な味の記憶を生かし、次から次へと絶品料理を生み出す巡。
その味は舌の肥えた王都の人間も唸らせるほどで――!?
これは、食事を愛し食の神に気に入られた男が、異世界に“味覚革命”を起こす物語である。
※R15は保険として入れております。
幻の料理屋を目指す道中で命を落としてしまった彼は、異世界に転生する。
転生時に授かったスキルは、どんな味覚でも作り出せる【味覚創造】。
巡は【味覚創造】を使い、レストランを開くことにした。
美食の都と呼ばれる王都は食に厳しく、レストランやシェフの格付けが激しい世界だけれど、スキルがあれば怖くない。
食べ歩きで得た膨大な味の記憶を生かし、次から次へと絶品料理を生み出す巡。
その味は舌の肥えた王都の人間も唸らせるほどで――!?
これは、食事を愛し食の神に気に入られた男が、異世界に“味覚革命”を起こす物語である。
※R15は保険として入れております。
大変面白くイッキ読みしてしまいました!
第3章もお待ちしております。
宝城アーネスト様、感想ありがとうございます!
そのように言っていただけて光栄です…!
その言葉をモチベーションに第3章の執筆を進めてまいります。
コメントありがとうございます!
我慢すればよかったものを…愚か者でしたね。
次章では新たな場所に移転し、従業員も増やす予定です。
鋭意プロット作成中ですので、しばらくお待ちいただければと思います…!
コメントありがとうございます!
フィスクさん、何かやらかしそうですよね笑
仰る通り、魔力量はポイントの1つになるかと思います。
とはいえ、着実に増えつつあるのはたしかなので、営業時間を調整すれば問題はなさそうです…!
コメントありがとうございます!
メグルのカレーを食べた際、何かを感じたようですね。
後4日…日ごとに美味しくなりそうですが……かなり長めですね笑
コメントありがとうございます!
まさかの号外となりましたね…!
フィスクさんは相当悔しがっていると思います笑
コメントありがとうございます!
たくさんのお客さんが来てくれる良いフェスとなりました! ツキネも狩りや客引き等で活躍しましたね。
そう言っていただけるとメグルも喜びます笑
はたして結果はどうなるのか…?
これからも頑張って執筆してまいりますので、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
お店のカレーもいいですけど、家庭のカレーにも唯一無二の美味しさがありますよね。
レトルトカレーも美味しくてたまに食べたくなります!
応援ありがとうございます!!
これからも精進してまいります。
ライカ様、コメントありがとうございます!
ハードルを上げてしまった…笑
メグル達の店がどうなるかについては、次話だけでなく数話に分けて描く予定ですので、何卒お待ちいただければと思います…!
コメントありがとうございます!
はたして、どうなるのか……。
コメントありがとうございます!
いけ好かない奴ですよね笑
盛り上がるフェス編になるよう頑張ってまいります…!
面白かったから一気読みして、気付いたら最新話迄きてた、夜中に見なくて良かった…読んでて口の中に涎が出っぱなしでお腹も鳴り出した…今後も期待してますd(>ω<。)
ねこぱんち様、コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて光栄です‼
期待に応えられるよう精進してまいりますm(_ _)m
gyaren01様、コメントありがとうございます!
はたしてどっちになるのでしょうか…。
ただ、ランキング制が導入されているので、遅かれ早かれ目立つことにはなりそうです。
『人気の向上』と『知る人ぞ知る雰囲気』の共存は難しいので、仰る通り痛し痒しですよね。
上位を目指す店にとっては宿命のようなものですが…。
コメントありがとうございます!
久々のレザンさん登場となりました…!
次話から新展開に入ります。
コメントありがとうございます!
油揚げパフェ、面白そうですね。
グラスに盛った油揚げをパフェ風にデザインした物でも、ツキネのテンションが上がりそう…。
コメントありがとうございます!
羨ましいですよね笑
久しぶりに更新が待ち遠しい小説に出会った。
ヒロ様、コメントありがとうございます!
そのように言っていただけて光栄です…‼
執筆のモチベーションになります!
螺鈿様、コメントありがとうございます!
味や食感については基本的にメグルが作った時のままで、表現力不足ゆえに艶の足りない苺になったというイメージです(見た目が石ころの苺なども理論上は作成可能)。
とはいえ、たとえば飴細工のように形そのものを変えた場合等は、それに伴って食感も変化します。
そのあたりの説明が足りておらず申し訳ございません…!!
設定等に矛盾が生じる場合は、適宜確認して修正できればと思っています。
コメントありがとうございます!
覆面調査員、2人ともハマってしまいましたね笑
ペスカトーレ、和風明太いいですね…!
今後メニューを増やす機会があれば、パスタの種類も増やそうかなと考えています!
コメントありがとうございます!
最初に比べるとだいぶ増えていますが、魔力量は課題の1つですね…。
同じ料理を繰り返し作ることで魔力の消費コストが減るというのは、仰る通りです!
35話で軽く触れておりますので、よろしければぜひご参照ください。
閑話2話更新ありがとうございます。
しかし、食事前には絶対読んではいけないと、つくづく思い知らされました。
ご飯を作りたいのに読み始めると止まらない。読むほどに空腹感が増してくる。食事時に更新とは、なんて罪なことを! それだけ美味しそうな作品なんです。
あ、深夜の更新はもっとやめて下さい(懇願)
これからも楽しみに待っております!
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
お腹を空かせてしまってすみません笑。
美味しそうな作品と言っていただけて光栄です!
これからも頑張って更新してまいります。
コメントありがとうございます!
まず見た目で楽しませ、味でノックアウトする……ますます料理のレベルが上がりましたね。
進化を続けるメグルの店に、将来への期待が高まります…!
コメントありがとうございます!
たしかに、そういうお客さん多そうですね…。
お酒に関しては何らかの形で出してもいいなと考えているので、いずれどこかでお酒関連の話が出るかもしれません。
コメントありがとうございます!
絶好の条件のイメージとしては、「磨けば光る原石」というところでしょうか…。
装飾しがいのある面白そうな料理だけど、見た目の美しさ度合いで言えば「普通」というような。
仰る通り、見た目も良かったら出る幕なくなっちゃいますよね笑
ただ、装飾のプロでありスキル等も持つ装飾人にデザインで勝てる料理人は、ほんの一握りしかいなさそうです。
がく様、コメントありがとうございます!
次回&次々回にて何の料理か発覚いたします。
みみ様、コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて光栄です!!
ツキネが家にいると毎日癒されそうですよね笑