【R18短編集】今夜、誰に乱されたい?~冷徹公爵・義兄・魔王・上司…絶倫スパダリ達に「我慢できない」と深愛を注がれる溺愛アンソロジー~

葉山 乃愛

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「私は偽聖女です、処刑してください」懺悔室で逃亡を図ったら。「逃がすか」と聖騎士団長に捕まり、聖なる白濁で「浄化」と称した種付けをされました

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「……神よ、お許しください。私は、皆様を騙しておりました」

月明かりが差し込む、誰もいない深夜の大聖堂。
私、聖女のエリスは、懺悔室の格子越しに震える声で告白した。
私は平民出身で、たまたま魔力が少し高かっただけで「聖女」に祭り上げられた偽物だ。
本当の聖女ならば使えるはずの「奇跡の治癒魔法」が、私には使えない。
明日、大規模な魔物討伐が行われる。
そこで私の力が偽物だとバレれば、待っているのは断罪と処刑だ。
だから私は、今夜この国を逃げ出すつもりだった。

「……そうですか。それは重罪ですね」

格子の向こうから、聞き覚えのある、低く冷ややかな声が返ってきた。
心臓が凍りつく。
この声は、神父様ではない。

「まさか、シリウス団長……!?」

「……正解です。こんな夜更けに、聖女様が懺悔とは感心しませんね」

ガチャリ。
懺悔室の扉が開かれ、入ってきたのは、白銀の鎧を纏った聖騎士団長・シリウス様だった。
「神の愛し子」と呼ばれる美貌と、魔物を一撃で葬る武力を兼ね備えた、この国最強の男。
そして、偽物の私を最も厳しく監視していた人だ。

「し、シリウス様……どうしてここに……」

「貴女の様子がおかしかったので。……まさか、逃亡を図るとは」

彼が私の足元に置かれた荷物に目をやる。
言い逃れはできない。
私はその場に崩れ落ち、彼の足に縋り付いた。

「申し訳ありません……ッ! でも、私にはもう無理なんです! 奇跡なんて起こせません……ッ! どうか、見逃してください……!」

「……見逃す? この私が、罪人を見逃すとでも?」

「ひっ……!」

シリウス様が冷たい瞳で私を見下ろす。
殺される。そう覚悟した瞬間、彼は予想外の行動に出た。
私の腕を掴み、懺悔室の狭い長椅子に強引に押し倒したのだ。

「……エリス。貴女には『浄化』が必要です」

「え……? じょう、か……?」

「はい。貴女の身体には、『淫らな魔物』が憑いているようだ。だから聖女の力が使えないのでしょう」

「魔物なんて、憑いていません……ッ!」

「嘘はいけません。……私の目には見えていますよ。貴女のここが、疼いているのが」

彼の手が、私の修道服のスカートの中に滑り込む。
清廉潔白な聖騎士とは思えない、慣れた手つき。
下着の上から秘部を撫でられると、恐怖と緊張で敏感になっていた身体が、ビクリと跳ねた。

「……ほら、こんなに熱い。魔物が欲しがっている証拠だ」

「ちが、う……シリウス様、やめて……ッ」

「暴れないでください。……私が、神に代わって貴女の不浄を洗い流してあげます」

彼が私の下着を引き裂いた。
布の裂ける音が、静謐な大聖堂に背徳的に響く。
露わになった秘部に、彼の手袋越しの指が侵入する。
冷たい革の感触と、容赦のない指使い。

「んっ、ぁ……! 指、硬い……ッ! 痛い、です……ッ!」

「我慢なさい。……これは『治療』です。奥に巣食う淫らな熱を、私が掻き出してあげるのですから」

「あ、あぁっ! そこ、擦らないで……ッ! 変な声、出ちゃうぅ……ッ!」

「……いい声だ。普段の清楚な顔とは裏腹に、下の方は随分と正直なんですね」

シリウス様の瞳が、暗く濁る。
そこにあるのは信仰心などではない。
獲物をいたぶる嗜虐心と、ドロドロとした独占欲だ。
彼は私の反応を楽しみながら、指を増やし、内壁を広げていく。

「……十分濡れましたね。では、本格的な浄化を行いましょう」

彼が自身の鎧を外し、ズボンを寛げる。
そこから現れたのは、聖職者にあるまじき、凶悪なまでに昂った剛直だった。
神々しいほどに硬く反り立ったそれは、私の罪を裁く棍棒のようにも見えた。

「シリウス様……っ、そんなの、入りません……ッ!」

「入ります。……貴女は聖女でしょう? 私のすべてを受け入れられるはずだ」

「むり、こわい、処刑されるほうがマシです……ッ!」

「処刑? ……ふっ、殺すわけがないでしょう。貴女はこれから一生、私の『管理下』に置かれるのですから」

彼が私の腰を掴み、逃げ場を塞ぐ。
そして、濡れそぼった入り口に、容赦なく楔を打ち込んだ。

ズチュウゥッ……!!
神聖な場所で行われる、あまりにも冒涜的な結合。
身体が割れるような痛みと、それを塗り替えるような快感が脳髄を突き抜けた。

「あ……ッ! ぎ、ぁぁっ! シリウス様、大きい、お腹、壊れちゃうぅ……ッ!」

「……ッ、エリス、素晴らしい。……貴女の中は、どんな聖水よりも清らかだ……ッ」

「動かないで、むり、深い……ッ!」

「動きますよ。……貴女の奥深くまで、私の聖なる種を注ぎ込まなければ、浄化は完了しません」

バパンッ! バパンッ!
彼が激しく腰を打ち付ける。
懺悔室の壁に頭がぶつかりそうになるほどの衝撃。
「浄化」という言葉とは裏腹に、彼が行っているのはただの種付けだ。
けれど、その圧倒的な雄の力に、私は抗うことができない。

「あ、んあぁっ! シリウス様、すごい、浄化されてるぅ……ッ!」

「そうです、もっと感じなさい……! 私以外何も考えられないように、真っ白にしてあげます……ッ!」

「イくっ、神様、イっちゃうぅ……ッ!」

「神など呼ばなくていい! ……貴女の主人は、この私だ!」

ドプンッ、ドプンッ!!
彼が最奥で震え、熱い白濁が私の中に叩きつけられた。
大量の「浄化液」が子宮を満たし、お腹がぽっこりと膨らむ。

「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ……❤」

意識が飛びそうな快感の中で、私は彼の所有物になったことを悟った。
翌朝、私は聖女として大聖堂に立っていた。
隣には、爽やかな笑顔を浮かべるシリウス様。
けれど、私の修道服の下、お腹の中にはたっぷりと彼の中身が残されたままだ。
「逃げようなどと考えないことですね。……次におかしな素振りをしたら、部下の前で『公開浄化』を行いますよ?」
耳元で囁かれた悪魔のような脅しに、私は潤んだ瞳で頷くしかなかった。
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