【R18短編集】今夜、誰に乱されたい?~冷徹公爵・義兄・魔王・上司…絶倫スパダリ達に「我慢できない」と深愛を注がれる溺愛アンソロジー~

葉山 乃愛

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「生贄の姫君、美味そうだ」魔王城に捨てられたら。「……骨までしゃぶり尽くしてやる」と冷徹な魔王様に監禁され、別の意味で美味しく頂かれました

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「……ほう。これが人間界から送られてきた『極上の生贄』か」


魔界の最奥、魔王城の謁見の間。

私、王女のリリアは、玉座に座る魔王を見上げて絶望していた。

国を守るため、私は生贄としてこの城に捨てられたのだ。


魔王・ヴェルザード。

漆黒の翼を持ち、数多の国を滅ぼしたとされる最強の魔族。

その冷酷な黄金の瞳が、私を頭の先からつま先まで舐めるように見下ろしている。


「……震えているな。俺が怖いか?」


「は、はい……。殺されるのでしょう? どうか、一思いに……ッ!」


「殺す? ……ククッ、誰がそんな勿体ないことをするものか」


魔王が玉座から立ち上がり、私の目の前まで降りてくる。

その威圧感だけで、心臓が早鐘を打つ。

彼は私の顎を鋭い爪で持ち上げると、ニヤリと凶悪な笑みを浮かべた。


「人間界の王は、お前を『最高の馳走』だと言っていたぞ。

……確かに、美味そうな匂いだ。蜜のような、甘い香りがする」


「っ……! 食べないで……美味しくないです……ッ!」


「それは俺が決めることだ。

……調理場は必要ない。俺の寝室で、じっくりと味わってやる」


「え……?」


調理場ではなく、寝室?

疑問に思う間もなく、私は彼に俵担ぎにされた。

抵抗する力など、圧倒的な魔力の前では無意味だった。


連れて行かれたのは、豪奢な天蓋付きのベッドがある広い部屋。

そこに放り投げられると、魔王が覆いかぶさってくる。

彼の美しい顔が近づき、首筋に鼻を寄せられた。


「……いい匂いだ。これだけで、理性が飛びそうになる」


「ひゃっ……! 舌、舐めないで……ッ!」


「味見だ。……やはり、上等な肌だ。柔らかくて、弾力がある」


彼の舌が、首筋から鎖骨へと這う。

ザラリとした感触。

食べられる恐怖で身を固くしていたけれど、鋭い牙が肌に当たるだけで、噛みつかれるわけではない。

むしろ、それは甘く、愛でるようなキスだった。


「……どうした? 食われる覚悟はできていたんだろう?」


「で、でも……食べ方が、おかしいです……ッ」


「おかしくない。……魔族にとっての『食事』とは、こうするものだ」


彼の手が、私のドレスを引き裂いた。

繊細なレースが悲鳴を上げ、白い肌が露わになる。

魔王の熱っぽい視線が、私の胸元に突き刺さった。


「……美しい。熟れた果実のようだ」


「や、見ないで……ッ! 恥ずかしい……ッ!」


「隠すな。……今日からお前は、俺の餌(モノ)だ。

どこをどう食べようと、俺の勝手だろう?」


彼の手が、直接胸に触れる。

人間よりも体温の高い、燃えるような手。

それが敏感な突起を摘み上げると、私はビクリと背中を反らせた。


「んっ、ぁ……! そこ、抓らないで……ッ!」


「……ほう。少し触れただけで、こんなに赤くなるのか。

ここも、美味そうだ」


パクッ。

彼が私の胸を含み、赤くなった先端を甘噛みした。

予想外の刺激に、頭の中が真っ白になる。


「あ、ぁぁっ! 吸わないで、変な感じ……ッ!」


「……甘い。母乳でも出るんじゃないかと思うほど、甘露な味がする」


チュパッ、ジュルッ……。

卑猥な水音が、広い寝室に響き渡る。

恐怖はいつしか、蕩けるような快感へと変わっていた。

彼の手はさらに下へと伸び、下着の上から秘部を圧迫する。


「……ここはどうだ? 蜜が溢れているんじゃないか?」


「ちが、う……怖いから、震えてるだけ……ッ」


「嘘をつけ。……こんなに濡らしておいて」


彼が下着を引きちぎる。

露わになったそこは、彼の言う通り、透明な愛液でぐっしょりと濡れていた。

魔王がそれを見て、満足げに喉を鳴らす。


「……素晴らしい。最高のメインディッシュだ」


「や、だ……ッ! そんな目で見ないで……ッ!」


「……頂きます、姫君」


彼が私の足を開き、自身の腰を割り込ませる。

そこには、人間サイズを遥かに超えた、魔族特有の禍々しい剛直が屹立していた。

赤黒く脈打ち、先端からはすでに我慢汁が滴っている。


「……ッ、大きい……! あんなの、入らない……ッ!」


「入るさ。……お前は俺のために用意された器だ。

俺の全てを受け止めて、腹一杯になるまで注ぎ込まれろ」


「むり、裂けちゃう……ッ! 許して……ッ!」


「許さない。……骨の髄まで、俺の味を覚え込ませてやる」


ズチュウゥッ……!!


「ぎ、ぁぁぁぁぁっ……!!!」


容赦のない侵入。

彼が一気に根元まで貫いた。

内臓が押し上げられ、お腹の形が変わるほどの異物感。

人間相手では絶対に味わえない、圧倒的な充填感に、私は酸欠になった魚のように口をパクパクさせた。


「ハァ……ッ、極上の締め付けだ……ッ!

これほどの快感、魔界中を探してもお前以外にはいない……ッ」


「ま、おう、さま……ッ! 苦しい、お腹、いっぱい……ッ!」


「まだだ。……これからたっぷりと、俺の魔力(タネ)を注ぎ込んでやる」


彼が腰を動かし始める。

激しく、そして深く。

突くたびに子宮が揺らされ、魔力が直接流し込まれるような感覚に、脳が焼き切れそうになる。


「あ、んあぁっ! 深い、そこ、ダメェ……ッ!」


「……もっと鳴け! お前の声も、表情も、すべてが俺の食欲をそそる……ッ!」


「イくっ、食べられちゃう、イっちゃうぅ……ッ!」


「イけ! ……俺の中で溶けてしまえ!」


ドプンッ!!! ドプンッ!!!


彼が最奥で震え、熱い奔流が私の中に叩きつけられた。

通常の何倍もの量が、子宮の中に注ぎ込まれる。

お腹が熱く、重く膨れ上がり、私はあまりの快感に意識を飛ばしかけた。


「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ……❤」


事後。

私は魔王様の腕の中で、甘い気だるさに包まれていた。

彼は満足そうに私の髪を撫で、耳元で低く囁いた。


「……ご馳走様。最高に美味かったぞ」


「……うぅ、酷いです……」


「ククッ。……まだ足りないな。

これから毎日、俺の食事係(性処理)になってもらうからな。覚悟しておけ」


生贄として捧げられた私は、その日から毎晩、絶倫な魔王様に「美味しく」頂かれ続けることになったのだった。
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