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第一部
15.優しさと狂気※
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「あっ、待っ……ひうっ……は、っ、んぅ」
「ルドヴィカは焦らして焦らして、性感を高められるのが好きだな」
何だそれ? そんな訳ないだろう。
そう言いながら、ルキウスは楽しそうに私を焦らして遊んでいる。胸に触れるのに乳首には触れず、乳輪を舐めたり、指でなぞったり、胸を揉んだり、散々弄ばれて、私はもう限界だった。
「どうした? まだ触っていないのに、もう乳首がたっているぞ」
「あっ、あ、んぅ、んんぅ……おねがっ……さわってくれ」
「ルドヴィカは何度教えても言葉遣いがなおらぬな。触って下さい、ルキウス様だろう」
その瞬間、乳首を噛まれて、私は体を仰け反らせてしまった。
「やめっ……噛むなっ……あっ、ああ……なっ、イヤッ……イック!! んんぅ!! んんっ!!」
わ、私……今乳首を噛まれた痛みで達して……。
イッてしまった瞬間、何とも言えないどうしようもない悔しさに、私は泣きそうだった。
「はっ、まさか仕置きのつもりで噛んだのにイクとはな」
「ち、ちがっ……こ、これは……ルキウスが焦らすから……」
そうだ、ルキウスがギリギリまで焦らすから、ちょっとの刺激ですらイッてしまったのだ。そうに決まっている。
「では、もう一度試してみるか」
「へ? あっ、んあっ! 待っ、待ってくれっ……ああっ、あっ、いやだっ……イクッ、イッてしまっ、あああ、ああっ!!!」
そう言って、ルキウスはまた私の乳首を噛み、もう片方の乳首に爪を立てるように抓った。痛いはずなのに、何故か気持ちが良くて、体の奥から何かがせり上がってくるのが止められない。
「も、噛まないでっ、も……いやだぁ……こんなの、こんなの……うそだ」
私がショックのあまり泣き出すと、ルキウスが私の涙を舐めとり、耳朶を甘噛みした。
「んんっ! っう!」
「ルドヴィカ、認めろ。これはルイーザの体の感覚ではなく、己自身の感覚だと。然すれば、優しく心地よく抱いてやるぞ」
羞恥と屈辱でおかしくなりそうだった私は、その悪魔のような誘惑に手を伸ばしてしまった。
「ふ、ぁっ……認めるっ……ルイーザじゃないっ……私がっ……ルキウスに感じているのだ……ルキウスが悪いのだ……気持ち良い事ばかり、するからっ」
「クッ、普段もこれ程、素直に従順になれば良いのだが」
「何? んんっ、何か……言った?」
「いや、気にするな」
私がルキウスに抱きつくと、ルキウスは私に優しく口付けをくれた。優しくされると、余計にルキウスがマルクスに見えるから、私は頭がおかしくなりそうだった。
「んぅ、んんぅ、んん~っ!!」
口付けながら、秘所をなぞられ、クリトリスを愛撫されると、それだけで気持ち良くて、私は段々その快感に夢中になっていった。
「ふっ、随分とトロけた表情だな。成る程、ルドヴィカは優しく抱いてやると弱いのだな。そう思うと、力で抑えつけてばかりいたのは間違いだったか……」
ルキウスが何かを呟いたけど、私はもう頭がまわっていなくて聞こえていなかった。
ルキウスがニヤリと笑いながら、私の脚の間に体を滑り込ませ、クリトリスを舐めながら、ナカに指を沈めた瞬間、頭がチカチカして、私はとんでもないくらい恥ずかしい声をあげてしまっていた。
「んあっ、ひあっ、あああぁぁぁ!! はげしっ、あああ、んぅ、ひう、やめっ……いっひぃ、イッへりゅ、イッへりゅからぁ……あああぁぁぁ、奥、奥……あああぁぁぁ、こしゅれっ、んひぃ、しゅごい、やら、も、むりぃ」
「ふっ、もう呂律すらまわってないぞ。少し優しくしてやるだけで、凄い乱れようだな。それとも認めたから歯止めが利かなくなったのか……」
私はルキウスに何度もナカをかき混ぜられ、体をビクビクと仰け反らせながら、何度も連続でイキまくってしまった。止まらない快感に、気が狂いそうになるのに、気を失えず、終わることのない快感の波に、私は限界だった。
「ひぃ、あひっ……らめらめっ、も、出ちゃ、あああぁぁ! ひぁっ、やらぁ、出ちゃ」
私はまた潮を吹きながらイカされて、ルキウスにしがみつきながら、もう顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
「ひぅ、こしゅりゃない、でっ、ああっ、あっ、待っ、へん、ああっ、あっ、へんになりゅ、んぅ、ああっ、こしゅりゃ、にゃい、ああっ」
「クッ、何を言っているか最早分からぬ」
ルキウスは私の秘所に擦り付けてくるから、それだけで気持ち良すぎて、おかしくなりそうだった。でも、私はナカに欲しくて堪らなかった。
「ああっ、あっ、ルキ、ウス、さまぁっ、ああっ、あひっ、んんぅ、挿れ、挿れへっ、くらはい、んんあっ」
「ほう、これ程までに容易いとは。面白い。良いだろう、くれてやる」
「ひあっ、あっ、あっ、ああっ、あああぁぁぁ!」
ルキウスが私の両脚を両手で持ち上げ、頭の方に持って行き、秘所が持ち上げられた恥ずかしい体勢で、ゆっくりと挿入していき、そのゆっくりと入っていく感覚に私は絶頂が止まらなかった。
「そんなにイッてばかりいると体がもたぬぞ」
「ああっ、気持ちいっ、ああっ……らめらめっ、またイッひゃう、ああぁぁぁ」
「クッ、もう私の声も届いていないようだな」
嫌なのに、嫌なのに、気持ち良くて堪らない。
ルキウスが優しいから駄目なのだ。優しいから、私は……。
「マルクスぅ……好き……マルクス……んんぅ」
「…………チッ、良い度胸だ」
「うぐっ、ひっ、奥、深っ、強いぃ……ああっ、ゆっくり、ゆっ、あっああ、あ゛がっ、奥、強いぃ、ちゅぶれりゅ、奥、ちゅぶれ、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!!」
急にルキウスは荒々しく、奥深く突き刺さした。その激しさに子宮が潰されそうな恐怖すら覚える程に、奥を荒々しく責め立てるルキウスに、私は泣きながら、助けてくれ、許してくれと懇願した。
「あ゛あ゛あ゛っ!! ん゛ん゛んぅ! それ、やらぁ、強いぃ、あ゛あ゛───っ!! 許ひっ、助け、ああぁぁ!! 変、へんになりゅっ……あ゛あ゛ひぃ───っ!! ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」
「ルドヴィカ、今其方を支配しているのは私だ。初代皇帝などではない。ルドヴィカ、其方は私だけのものだ」
「あ゛あ゛あ゛っ!! ルキウスッ!!」
◆
「んっ……」
重い体を起こすと、月明かりに照らされたルキウスが窓際に立っていた。
マルクス……。ハッ、何を考えているのだ、私は。
「起きたか……」
「ルキウス……私……」
私はルキウスと目があった瞬間、先程の事を思い出して、枕に顔を埋めた。
先程、私は己がルキウスに感じていると認め、何度も何度もルキウスにしがみつき、達してしまった。
「恥ずかしい……穴があったら埋めてくれ」
ルキウスは鼻で笑った後、私の目の前に薬草らしきものを投げた。私が首を傾げると、ルキウスは以前に言っていた回復薬の材料だと言ったので、私は目を見張った。
「よ、用意してくれていたのかっ!? わぁ、また研究が出来るのだな。ありがとう」
「3年だ」
「え?」
「3年で、精度の高い回復薬を50万程作れ。出来るならもっとだ」
「そんな……戦でも始めるわけじゃあるまいし」
ルキウスの表情に私はドキリとした。
まさか……この愚か者は本当にこの大陸全てを手に入れるつもりなのか?
大陸最強の帝国という名を欲しいままにしていながら、大陸全てを手中におさめようとでもいうのか……。
なんと欲深い事だ……。
私が呆然としていると、ルキウスが私に近づき、ベッドに組み敷き、両手を頭の上で拘束した。
「っあ゛あ゛ぁぁぁ!!! やめっ、ああああっ!!」
「私は名を呼び間違えるのを許してやる程、優しい男ではない」
ルキウスは私の両手を重ね、剣で貫いた。
私があまりの痛みに叫んでもルキウスは気にも留めず、更に深く突き刺した。
「ふっ……ぐっ、ゔぅ、名? 呼び間違え?」
「二度とマルクスと呼ぶな。今、其方を支配しているのは、この私だ。もう初代皇帝を想うことすら許さぬ。分かったか?」
「あ゛あ゛あ゛、わ、わかった、分かったから、剣を回さないで、くれっ、ゔぅ、ひぐぅ、あああ!!」
手が引きちぎれそうな感覚に、私が踠いても、ルキウスは表情ひとつ変えぬ。
先程まで、優しく抱いてくれていたルキウスは、やはり虚構なのだな……。
絶対に逃げてやる。3年だ。3年で逃げなければ……ルキウスが起こす戦争に巻き込まれてしまう。
「ルドヴィカは焦らして焦らして、性感を高められるのが好きだな」
何だそれ? そんな訳ないだろう。
そう言いながら、ルキウスは楽しそうに私を焦らして遊んでいる。胸に触れるのに乳首には触れず、乳輪を舐めたり、指でなぞったり、胸を揉んだり、散々弄ばれて、私はもう限界だった。
「どうした? まだ触っていないのに、もう乳首がたっているぞ」
「あっ、あ、んぅ、んんぅ……おねがっ……さわってくれ」
「ルドヴィカは何度教えても言葉遣いがなおらぬな。触って下さい、ルキウス様だろう」
その瞬間、乳首を噛まれて、私は体を仰け反らせてしまった。
「やめっ……噛むなっ……あっ、ああ……なっ、イヤッ……イック!! んんぅ!! んんっ!!」
わ、私……今乳首を噛まれた痛みで達して……。
イッてしまった瞬間、何とも言えないどうしようもない悔しさに、私は泣きそうだった。
「はっ、まさか仕置きのつもりで噛んだのにイクとはな」
「ち、ちがっ……こ、これは……ルキウスが焦らすから……」
そうだ、ルキウスがギリギリまで焦らすから、ちょっとの刺激ですらイッてしまったのだ。そうに決まっている。
「では、もう一度試してみるか」
「へ? あっ、んあっ! 待っ、待ってくれっ……ああっ、あっ、いやだっ……イクッ、イッてしまっ、あああ、ああっ!!!」
そう言って、ルキウスはまた私の乳首を噛み、もう片方の乳首に爪を立てるように抓った。痛いはずなのに、何故か気持ちが良くて、体の奥から何かがせり上がってくるのが止められない。
「も、噛まないでっ、も……いやだぁ……こんなの、こんなの……うそだ」
私がショックのあまり泣き出すと、ルキウスが私の涙を舐めとり、耳朶を甘噛みした。
「んんっ! っう!」
「ルドヴィカ、認めろ。これはルイーザの体の感覚ではなく、己自身の感覚だと。然すれば、優しく心地よく抱いてやるぞ」
羞恥と屈辱でおかしくなりそうだった私は、その悪魔のような誘惑に手を伸ばしてしまった。
「ふ、ぁっ……認めるっ……ルイーザじゃないっ……私がっ……ルキウスに感じているのだ……ルキウスが悪いのだ……気持ち良い事ばかり、するからっ」
「クッ、普段もこれ程、素直に従順になれば良いのだが」
「何? んんっ、何か……言った?」
「いや、気にするな」
私がルキウスに抱きつくと、ルキウスは私に優しく口付けをくれた。優しくされると、余計にルキウスがマルクスに見えるから、私は頭がおかしくなりそうだった。
「んぅ、んんぅ、んん~っ!!」
口付けながら、秘所をなぞられ、クリトリスを愛撫されると、それだけで気持ち良くて、私は段々その快感に夢中になっていった。
「ふっ、随分とトロけた表情だな。成る程、ルドヴィカは優しく抱いてやると弱いのだな。そう思うと、力で抑えつけてばかりいたのは間違いだったか……」
ルキウスが何かを呟いたけど、私はもう頭がまわっていなくて聞こえていなかった。
ルキウスがニヤリと笑いながら、私の脚の間に体を滑り込ませ、クリトリスを舐めながら、ナカに指を沈めた瞬間、頭がチカチカして、私はとんでもないくらい恥ずかしい声をあげてしまっていた。
「んあっ、ひあっ、あああぁぁぁ!! はげしっ、あああ、んぅ、ひう、やめっ……いっひぃ、イッへりゅ、イッへりゅからぁ……あああぁぁぁ、奥、奥……あああぁぁぁ、こしゅれっ、んひぃ、しゅごい、やら、も、むりぃ」
「ふっ、もう呂律すらまわってないぞ。少し優しくしてやるだけで、凄い乱れようだな。それとも認めたから歯止めが利かなくなったのか……」
私はルキウスに何度もナカをかき混ぜられ、体をビクビクと仰け反らせながら、何度も連続でイキまくってしまった。止まらない快感に、気が狂いそうになるのに、気を失えず、終わることのない快感の波に、私は限界だった。
「ひぃ、あひっ……らめらめっ、も、出ちゃ、あああぁぁ! ひぁっ、やらぁ、出ちゃ」
私はまた潮を吹きながらイカされて、ルキウスにしがみつきながら、もう顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
「ひぅ、こしゅりゃない、でっ、ああっ、あっ、待っ、へん、ああっ、あっ、へんになりゅ、んぅ、ああっ、こしゅりゃ、にゃい、ああっ」
「クッ、何を言っているか最早分からぬ」
ルキウスは私の秘所に擦り付けてくるから、それだけで気持ち良すぎて、おかしくなりそうだった。でも、私はナカに欲しくて堪らなかった。
「ああっ、あっ、ルキ、ウス、さまぁっ、ああっ、あひっ、んんぅ、挿れ、挿れへっ、くらはい、んんあっ」
「ほう、これ程までに容易いとは。面白い。良いだろう、くれてやる」
「ひあっ、あっ、あっ、ああっ、あああぁぁぁ!」
ルキウスが私の両脚を両手で持ち上げ、頭の方に持って行き、秘所が持ち上げられた恥ずかしい体勢で、ゆっくりと挿入していき、そのゆっくりと入っていく感覚に私は絶頂が止まらなかった。
「そんなにイッてばかりいると体がもたぬぞ」
「ああっ、気持ちいっ、ああっ……らめらめっ、またイッひゃう、ああぁぁぁ」
「クッ、もう私の声も届いていないようだな」
嫌なのに、嫌なのに、気持ち良くて堪らない。
ルキウスが優しいから駄目なのだ。優しいから、私は……。
「マルクスぅ……好き……マルクス……んんぅ」
「…………チッ、良い度胸だ」
「うぐっ、ひっ、奥、深っ、強いぃ……ああっ、ゆっくり、ゆっ、あっああ、あ゛がっ、奥、強いぃ、ちゅぶれりゅ、奥、ちゅぶれ、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!!」
急にルキウスは荒々しく、奥深く突き刺さした。その激しさに子宮が潰されそうな恐怖すら覚える程に、奥を荒々しく責め立てるルキウスに、私は泣きながら、助けてくれ、許してくれと懇願した。
「あ゛あ゛あ゛っ!! ん゛ん゛んぅ! それ、やらぁ、強いぃ、あ゛あ゛───っ!! 許ひっ、助け、ああぁぁ!! 変、へんになりゅっ……あ゛あ゛ひぃ───っ!! ア゛ア゛ア゛ァァァ!!」
「ルドヴィカ、今其方を支配しているのは私だ。初代皇帝などではない。ルドヴィカ、其方は私だけのものだ」
「あ゛あ゛あ゛っ!! ルキウスッ!!」
◆
「んっ……」
重い体を起こすと、月明かりに照らされたルキウスが窓際に立っていた。
マルクス……。ハッ、何を考えているのだ、私は。
「起きたか……」
「ルキウス……私……」
私はルキウスと目があった瞬間、先程の事を思い出して、枕に顔を埋めた。
先程、私は己がルキウスに感じていると認め、何度も何度もルキウスにしがみつき、達してしまった。
「恥ずかしい……穴があったら埋めてくれ」
ルキウスは鼻で笑った後、私の目の前に薬草らしきものを投げた。私が首を傾げると、ルキウスは以前に言っていた回復薬の材料だと言ったので、私は目を見張った。
「よ、用意してくれていたのかっ!? わぁ、また研究が出来るのだな。ありがとう」
「3年だ」
「え?」
「3年で、精度の高い回復薬を50万程作れ。出来るならもっとだ」
「そんな……戦でも始めるわけじゃあるまいし」
ルキウスの表情に私はドキリとした。
まさか……この愚か者は本当にこの大陸全てを手に入れるつもりなのか?
大陸最強の帝国という名を欲しいままにしていながら、大陸全てを手中におさめようとでもいうのか……。
なんと欲深い事だ……。
私が呆然としていると、ルキウスが私に近づき、ベッドに組み敷き、両手を頭の上で拘束した。
「っあ゛あ゛ぁぁぁ!!! やめっ、ああああっ!!」
「私は名を呼び間違えるのを許してやる程、優しい男ではない」
ルキウスは私の両手を重ね、剣で貫いた。
私があまりの痛みに叫んでもルキウスは気にも留めず、更に深く突き刺した。
「ふっ……ぐっ、ゔぅ、名? 呼び間違え?」
「二度とマルクスと呼ぶな。今、其方を支配しているのは、この私だ。もう初代皇帝を想うことすら許さぬ。分かったか?」
「あ゛あ゛あ゛、わ、わかった、分かったから、剣を回さないで、くれっ、ゔぅ、ひぐぅ、あああ!!」
手が引きちぎれそうな感覚に、私が踠いても、ルキウスは表情ひとつ変えぬ。
先程まで、優しく抱いてくれていたルキウスは、やはり虚構なのだな……。
絶対に逃げてやる。3年だ。3年で逃げなければ……ルキウスが起こす戦争に巻き込まれてしまう。
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