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第二部
41.私の要求を退ける理由※
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私は婚儀のやり直しを要求したい。
要求したいのに、ルキウスが私の話を聞いてくれないのだ。
「んんぅ、はなしをっ……っ……きけっ」
私が口付けをしているルキウスの後頭部に手をまわし、髪を引っ張ると、ルキウスは意に介さず私の耳に舌を這わせた。すると、私は髪を引っ張っていた手の力が抜けてしまい、意図せずルキウスにしがみつき、体を跳ねさせてしまった。
「やっ、待てっ……ふ、ぅんっ……っ、ああ! 待てっ……ばかっ、ひあっ!」
ルキウスは私の耳に舌を這わせながら、乳首を摘まんだ。私は話を聞いて欲しいのに、体を跳ねさせながら、いやだと首を振ることしか出来なかった。
うぅ、悔しい。腹が立つ……このクズ。
「どうした? そんなにも聞いて欲しいのか? クッ、では話せ」
「えっ? ひうっ、ああっ! やめっ……、これじゃ、んぅ……話せなっ……あ、待てっ!!」
ルキウスが私の脚の間に体を滑り込ませ、クリトリスを舐めながら、ナカに指を沈め、そう促した。
私はルキウスの髪を掴みながら、無理だという事を示すために、抗議の声を上げたのだが、ルキウスは私の抗議など無視して、私の体を好きなようにしている。
私以上に私の体を分かられているのが悔しくて堪らぬ。ルキウスからすれば、私の抵抗なんて無いに等しいのだろうな、くそっ。
「ほら、早く話せ」
「んあっ……無理だっ、あっ、あっ……ひぁっ、ソコ……ッ、かき混ぜるな……んんっ、ああっ!」
私のナカで、まるで生き物のように指を動かされ、私はその快感に体を大きく仰け反らせながら、ひっきりなしに嬌声を上げてしまった。
くそっ……覚えていろよ。絶対に婚儀をやり直させてやるからな。ルキウスのクズ。暴君。性格破綻者。
私は口に出すと痛い目を見るので、心の中で悪態を吐きながら、次第にルキウスから与えられる熱に翻弄され、何も考えられなくなっていきそうだった。
っ! 駄目だ! しっかりしろ!
絶対に婚儀をやり直すという確約を貰わねば……。
「ハァッ……んぅ、ルキ、ウスッ……やめっ、ソコ、いやだっ……んあっ、ああっ!」
「さっさと話せ。待っていてやるのも飽きてくるのだが」
何処が待っているのだ!? 何処が!?
大体、そのような事をされて話せるわけがないだろう! ルキウスは嘲笑を浮かべ、私の反応を楽しんでいるようだ。
だが、イケそうでイケない。ルキウスが意地悪をしているのだ。
そのもどかしい刺激に私は、腰を揺らめかせ、ルキウスの指を奥へと誘うような動きをしてしまった。
「クッ、そんなに腰を揺らめかせて、どうしたのだ? ほら、もう話はよいのか?」
「ひゃんっ、ああっ……んあっ……こ、婚儀を、あひっ、やり直しっ……ひっ! ソコ、やめっ……ソコはっ……やめろっ……出てしまっ」
ルキウスは私が話し始めると、ある一点を擦り上げた。ソコを擦られると潮を拭いてしまうのだ。
潮を吹かされるのは絶対に嫌だ。それに失禁させられるのは、もっと嫌だ。
私がいやだと首を振ってもルキウスはやめてくれぬ。
「ほら、話せ。このままでは、潮を吹くほうが早そうだが、良いのか?」
「ぁひっ……待て、やめっ……あ、あ、や、いやだっ……出っ……やだっ、頼むっ……このクズ!!」
「ほう」
私が何とか我慢しようと思っているのに、ルキウスが悪魔のような笑みを浮かべて、止め処なく責め立てるから、私は成す術もなく、潮を吹かされながらイカされてしまった。
「ひっ……ルキ、ウスッ……やめ……そこ、こするなっ……やだやだ、あ、あ、ああっ……また出るっ、嫌だ嫌だっ、やめてくれっ、あああッ!」
「そのクズに何度もイカされ、潮を吹いているのは誰だ? どうしようもない愚か者は其方だろう?」
「ひあっ、すまぬっ……謝るからっ、ひっ! ああっ、やめて、くれっ……いやっ、いやだっ、また……あああっ!!」
その後、脱水するのではと思う程に、何度も潮を吹かされ、私は何度も泣いて謝り、口が滑った事を激しく後悔した。
漸く解放された頃、私が力の入らない手をベッドに投げ出しながら、荒い息を繰り返し、ルキウスを睨むと、ルキウスはニヤリと笑い、クリトリスにルキウスのモノを擦り付けてきた。
「ひうっ、ああっ、それ……やだ……っ、ああっ! んんっ……んあっ、ふっ、んんっ……ひあっ」
ルキウスは私の体を急に四つん這いにさせ、腰を高くあげさせると、勢いよく奥まで突き刺してきた。
「あああぁぁぁっ!! あっ、あっ、あああ!」
頭がチカチカする。私は体をしならせ、また潮を吹きながら達してしまった。もう死にそうだ……。
「クッ、挿れただけで派手にイクとは若返り、淫乱さに磨きがかかったのではないか?」
「違っ……ひあっ、ひっ! やらやらっ、もっ……おかしくなっ、ああっ!」
この体勢は恥ずかしいだけではなく、奥まで犯されて、すぐイッてしまうのだ。
「ああっ! これ、いやだっ……おかしく、なるぅ…んあっ、ああっ、ルキ、ウスッ……おかしい、ああっ、んぅ、ぁひっ……こんなのっ……もぅ、駄目だっ」
「イキ狂うが良い」
「いやだっ……やめてくれっ……ひっ、あっ、あふっ、ん゛あああっ! あっ、はあっ、らめっ……イッた、あっ、んぅ……あ゛ああッ……らめっ、ぁっ、ぁひっ、イッてる、イッてるからぁ……ん゛あっ、あああぁぁぁ!!」
イッてもイッても律動をやめて貰えず、私は泣きながらイキ続け、それでもやまない激しい刺激に飛んでしまいそうだった。
「もっ、らめっ……イクの、とまらなっ、あっ、あっ、おかひぃ……とまらなっ……ん゛ぅ、何だ、これ……おねがっ、止めてっ…おかひくなるっ……ルキ、ウスッ……あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!!」
何度めかの絶頂で、意識を手放しても、ルキウスは私の背に鞭を打ち、無理矢理目覚めさせ、尚も私を犯し続けた。
ルキウスは何も変わらぬ。想いを通わせても、何も変わらぬ。
私の話すら、まともに聞いてくれぬ……私が、ルキウスとの関係を大切にしようと思っている気持ちすら踏み躙る。
優しくしてくれても、それは気まぐれにしか過ぎぬ。
どうせ……魔力持ちの世継ぎが欲しい。ただ、それだけなのだ。本当は私の事を手駒としか思っていないのだ。
ルキウスなんて嫌い。嫌いだ。愚か者。
私の気持ちなんて、ルキウスの前ではゴミ同然なのだ。
「何を拗ねているのだ?」
「……拗ねてなどいない」
「拗ねているだろう。言え」
勝手な男だ。先程、どんなに聞いてくれと言っても、己の欲望を私にぶつけたくせに、次は無理矢理言わせようとする……最低だ。
「放っておいてくれ」
「言っておくが、婚儀のやり直しは認められぬ」
「……もう良い。私が馬鹿だった。ルキウスなんて嫌いだ」
私がルキウスに背を向けながら、そう言うと、ルキウスは先程鞭を打った私の背中に爪を立て引っ掻いた。
「いたたたっ、やめっ! やめろっ!」
「婚儀を早々に行ったのは、其方の身を守る為だ」
「は?」
私が振り返り怒鳴ると、ルキウスが突然そのような事を言い出した。
「このまま目覚めぬ可能性の方が高いと判断したのだ。ただの婚約者のまま、其方を失えば、其方の身分は公女のままだ。だが、私の正妃にしてしまえば、其方の亡骸を私の範疇に留めることが出来る」
実家という設定の公爵家に私の亡骸を渡さぬ為にも、ルキウスの正妃であるという事実が必要だったとルキウスは教えてくれた。
「ならば、早くそう言え。ルキウスは分かりづらいのだ」
「わざわざ、伝える必要などないだろう。察しろ」
「ルキウス……私の知能でそれは無理だ」
「………………」
私の答えにルキウスが、肩を震わせ笑い、私が悪かったと謝った。私が目を見開くほどに驚いていると、ルキウスが私の頬に手を添えた。
「ルドヴィカ、其方は未来永劫、私のものだ。その亡骸すらも私のものだ。誰にも渡してやらぬ」
「そうか……」
私は何だか嬉しくなってしまった。
先程まで、拗ねていたのが嘘みたいだ。本当に私はチョロいな……。
「だが、公爵家に命じれば亡骸くらいくれるのではないか? 別にあちらからしたら、私など要らぬだろう?」
「……そういう訳にはいかぬのだ。其方が婚約者のまま死んでしまうと、私はいずれ妃を迎えねばならなくなる。その時に正妃でもなかった娘を皇室の墓に入れる事は出来ぬ」
ルキウスが面倒だが仕方がない事だと、溜息を吐いた。
要求したいのに、ルキウスが私の話を聞いてくれないのだ。
「んんぅ、はなしをっ……っ……きけっ」
私が口付けをしているルキウスの後頭部に手をまわし、髪を引っ張ると、ルキウスは意に介さず私の耳に舌を這わせた。すると、私は髪を引っ張っていた手の力が抜けてしまい、意図せずルキウスにしがみつき、体を跳ねさせてしまった。
「やっ、待てっ……ふ、ぅんっ……っ、ああ! 待てっ……ばかっ、ひあっ!」
ルキウスは私の耳に舌を這わせながら、乳首を摘まんだ。私は話を聞いて欲しいのに、体を跳ねさせながら、いやだと首を振ることしか出来なかった。
うぅ、悔しい。腹が立つ……このクズ。
「どうした? そんなにも聞いて欲しいのか? クッ、では話せ」
「えっ? ひうっ、ああっ! やめっ……、これじゃ、んぅ……話せなっ……あ、待てっ!!」
ルキウスが私の脚の間に体を滑り込ませ、クリトリスを舐めながら、ナカに指を沈め、そう促した。
私はルキウスの髪を掴みながら、無理だという事を示すために、抗議の声を上げたのだが、ルキウスは私の抗議など無視して、私の体を好きなようにしている。
私以上に私の体を分かられているのが悔しくて堪らぬ。ルキウスからすれば、私の抵抗なんて無いに等しいのだろうな、くそっ。
「ほら、早く話せ」
「んあっ……無理だっ、あっ、あっ……ひぁっ、ソコ……ッ、かき混ぜるな……んんっ、ああっ!」
私のナカで、まるで生き物のように指を動かされ、私はその快感に体を大きく仰け反らせながら、ひっきりなしに嬌声を上げてしまった。
くそっ……覚えていろよ。絶対に婚儀をやり直させてやるからな。ルキウスのクズ。暴君。性格破綻者。
私は口に出すと痛い目を見るので、心の中で悪態を吐きながら、次第にルキウスから与えられる熱に翻弄され、何も考えられなくなっていきそうだった。
っ! 駄目だ! しっかりしろ!
絶対に婚儀をやり直すという確約を貰わねば……。
「ハァッ……んぅ、ルキ、ウスッ……やめっ、ソコ、いやだっ……んあっ、ああっ!」
「さっさと話せ。待っていてやるのも飽きてくるのだが」
何処が待っているのだ!? 何処が!?
大体、そのような事をされて話せるわけがないだろう! ルキウスは嘲笑を浮かべ、私の反応を楽しんでいるようだ。
だが、イケそうでイケない。ルキウスが意地悪をしているのだ。
そのもどかしい刺激に私は、腰を揺らめかせ、ルキウスの指を奥へと誘うような動きをしてしまった。
「クッ、そんなに腰を揺らめかせて、どうしたのだ? ほら、もう話はよいのか?」
「ひゃんっ、ああっ……んあっ……こ、婚儀を、あひっ、やり直しっ……ひっ! ソコ、やめっ……ソコはっ……やめろっ……出てしまっ」
ルキウスは私が話し始めると、ある一点を擦り上げた。ソコを擦られると潮を拭いてしまうのだ。
潮を吹かされるのは絶対に嫌だ。それに失禁させられるのは、もっと嫌だ。
私がいやだと首を振ってもルキウスはやめてくれぬ。
「ほら、話せ。このままでは、潮を吹くほうが早そうだが、良いのか?」
「ぁひっ……待て、やめっ……あ、あ、や、いやだっ……出っ……やだっ、頼むっ……このクズ!!」
「ほう」
私が何とか我慢しようと思っているのに、ルキウスが悪魔のような笑みを浮かべて、止め処なく責め立てるから、私は成す術もなく、潮を吹かされながらイカされてしまった。
「ひっ……ルキ、ウスッ……やめ……そこ、こするなっ……やだやだ、あ、あ、ああっ……また出るっ、嫌だ嫌だっ、やめてくれっ、あああッ!」
「そのクズに何度もイカされ、潮を吹いているのは誰だ? どうしようもない愚か者は其方だろう?」
「ひあっ、すまぬっ……謝るからっ、ひっ! ああっ、やめて、くれっ……いやっ、いやだっ、また……あああっ!!」
その後、脱水するのではと思う程に、何度も潮を吹かされ、私は何度も泣いて謝り、口が滑った事を激しく後悔した。
漸く解放された頃、私が力の入らない手をベッドに投げ出しながら、荒い息を繰り返し、ルキウスを睨むと、ルキウスはニヤリと笑い、クリトリスにルキウスのモノを擦り付けてきた。
「ひうっ、ああっ、それ……やだ……っ、ああっ! んんっ……んあっ、ふっ、んんっ……ひあっ」
ルキウスは私の体を急に四つん這いにさせ、腰を高くあげさせると、勢いよく奥まで突き刺してきた。
「あああぁぁぁっ!! あっ、あっ、あああ!」
頭がチカチカする。私は体をしならせ、また潮を吹きながら達してしまった。もう死にそうだ……。
「クッ、挿れただけで派手にイクとは若返り、淫乱さに磨きがかかったのではないか?」
「違っ……ひあっ、ひっ! やらやらっ、もっ……おかしくなっ、ああっ!」
この体勢は恥ずかしいだけではなく、奥まで犯されて、すぐイッてしまうのだ。
「ああっ! これ、いやだっ……おかしく、なるぅ…んあっ、ああっ、ルキ、ウスッ……おかしい、ああっ、んぅ、ぁひっ……こんなのっ……もぅ、駄目だっ」
「イキ狂うが良い」
「いやだっ……やめてくれっ……ひっ、あっ、あふっ、ん゛あああっ! あっ、はあっ、らめっ……イッた、あっ、んぅ……あ゛ああッ……らめっ、ぁっ、ぁひっ、イッてる、イッてるからぁ……ん゛あっ、あああぁぁぁ!!」
イッてもイッても律動をやめて貰えず、私は泣きながらイキ続け、それでもやまない激しい刺激に飛んでしまいそうだった。
「もっ、らめっ……イクの、とまらなっ、あっ、あっ、おかひぃ……とまらなっ……ん゛ぅ、何だ、これ……おねがっ、止めてっ…おかひくなるっ……ルキ、ウスッ……あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!!」
何度めかの絶頂で、意識を手放しても、ルキウスは私の背に鞭を打ち、無理矢理目覚めさせ、尚も私を犯し続けた。
ルキウスは何も変わらぬ。想いを通わせても、何も変わらぬ。
私の話すら、まともに聞いてくれぬ……私が、ルキウスとの関係を大切にしようと思っている気持ちすら踏み躙る。
優しくしてくれても、それは気まぐれにしか過ぎぬ。
どうせ……魔力持ちの世継ぎが欲しい。ただ、それだけなのだ。本当は私の事を手駒としか思っていないのだ。
ルキウスなんて嫌い。嫌いだ。愚か者。
私の気持ちなんて、ルキウスの前ではゴミ同然なのだ。
「何を拗ねているのだ?」
「……拗ねてなどいない」
「拗ねているだろう。言え」
勝手な男だ。先程、どんなに聞いてくれと言っても、己の欲望を私にぶつけたくせに、次は無理矢理言わせようとする……最低だ。
「放っておいてくれ」
「言っておくが、婚儀のやり直しは認められぬ」
「……もう良い。私が馬鹿だった。ルキウスなんて嫌いだ」
私がルキウスに背を向けながら、そう言うと、ルキウスは先程鞭を打った私の背中に爪を立て引っ掻いた。
「いたたたっ、やめっ! やめろっ!」
「婚儀を早々に行ったのは、其方の身を守る為だ」
「は?」
私が振り返り怒鳴ると、ルキウスが突然そのような事を言い出した。
「このまま目覚めぬ可能性の方が高いと判断したのだ。ただの婚約者のまま、其方を失えば、其方の身分は公女のままだ。だが、私の正妃にしてしまえば、其方の亡骸を私の範疇に留めることが出来る」
実家という設定の公爵家に私の亡骸を渡さぬ為にも、ルキウスの正妃であるという事実が必要だったとルキウスは教えてくれた。
「ならば、早くそう言え。ルキウスは分かりづらいのだ」
「わざわざ、伝える必要などないだろう。察しろ」
「ルキウス……私の知能でそれは無理だ」
「………………」
私の答えにルキウスが、肩を震わせ笑い、私が悪かったと謝った。私が目を見開くほどに驚いていると、ルキウスが私の頬に手を添えた。
「ルドヴィカ、其方は未来永劫、私のものだ。その亡骸すらも私のものだ。誰にも渡してやらぬ」
「そうか……」
私は何だか嬉しくなってしまった。
先程まで、拗ねていたのが嘘みたいだ。本当に私はチョロいな……。
「だが、公爵家に命じれば亡骸くらいくれるのではないか? 別にあちらからしたら、私など要らぬだろう?」
「……そういう訳にはいかぬのだ。其方が婚約者のまま死んでしまうと、私はいずれ妃を迎えねばならなくなる。その時に正妃でもなかった娘を皇室の墓に入れる事は出来ぬ」
ルキウスが面倒だが仕方がない事だと、溜息を吐いた。
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