セイカツホゴ〜新卒公務員は無敵の人に犯される〜

クロセ

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6 売春強要②

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 咥内を支配しているものを、強く吸った。それに加えて、深く咥えながら根本から先端を優しく絞るように、唇を這わせる。

 「うお!急に舐め方が変わったな!おぉ、すげぇ。吸われてる……」

 「んっ……すごく硬くて、ぁっっ……わ、わたしのお口、き、気持ちいいですか?」

 「じゅぽっ、じゅゅ、ちゅッ……たくさん気持ちよく……・あっっ……ちゅうゅ……なってくださいね。いっぱい舐めますかっ、らっ……あぁんッ」

 「おいおい!ド淫乱だな!俺らのチ○コに夢中になるビッチだったんだな!」

 「いいぜ!そんなビッチの口を犯してやるよ!吸いながらベロで小便の出る先端をしっかり舐めろ!」

 「んぶぉッ……はい……ごぶっ……喜んでもらえて、ァァッ……うれしいです。ちゅッ、じゅッ……はぁッん、じゅぽッ……あなたのせ、精子ッ、あぁッ……出して、くださいっ……んっんッ……」

 (あぁ、口の中いっぱいで、くるしいのに……突かれるとッ……なんだか熱くなってくる……)

 腰を振っている男からも声が飛ぶ。

 「さっきから、やけに濡れてきていますねぇ。口と一緒に下も使われて発情しちゃってますよぉ」

 「ほら、ほら、清楚なフリしたビッチちゃん!下の口でもご奉仕してくださいよぉ!」

 口の中のモノに粘度の高い私の唾液を多量に絡ませていく。いちど口からものを出し、竿の上部を指と指で挟みながら、興奮を保つように甘く擦っていく。その間にもう一人に反応を返す。

 「いゃんッ、あ、あぁん……さっきから本当はき、気持ち良くて……つ、突かれるたびにぃ、声が……で、でちゃうッ……うっ、はぁぁッ……あぁんッ」

 「か、硬いのでゴリゴリされているの、伝わってきて……やぁんッ、はぁッ……奥で跳ねるとぉッ、気持ちいいんです……あんっ、あんっ」

 「いや~、変態ビッチちゃんですねぇ!下のお口にも精子ほしいんですよねぇ?本当はゴムを付けないで注いでやりたいくらいですよぉ!」

 (やぁっ……ほ、ほんとうに熱い……う、動かれると!ご、ゴム付けたまま集中して……もらわないと)

 「っうんッ……あっ、あっ、きもちいいです……やぁんッ……このままでも大きくて……ぁぁんッ……せ、精子もらえていますッ……くださいっ、このまま熱い精子……出してください、あぁんッ」

 私の手を逃れ、再び咥内に唾液まみれのそれも侵入してくる。

 (あぁ、また、息も苦しいのに……からだ熱くなっていく……だ、だめ……どっちもはげしっ……)

 声を出すという意識がないまま、口が解放された束の間に甘い声が自分の内側から漏れていく。
 私の身体は自分のものではないような、感覚で満たされていく中で男たちの絶頂の予感を受け取っていた。
 快楽のためだけの獣に上と下で挟まれながら、自分の身体も獣の絶頂に合わせようとしていた。

 男たちから「出すぞ!」や「いくぅ!いくぅ!」とといった声が聞こえたのと同時に、私の中で熱を持ち、少しずつグツグツと膨張を重ね、張り詰めていたものが白く弾けた。

  (―――ッ、あぁッ……くっ……っはぁ―――あぁんッ……き、きてる……知らない人の射精でっ……気持ちよくなって―――)

 その後のことはあまり記憶がない。

 もう何度か抱かれるとともに、奉仕をした気がする。身体中から微かな異臭が身体中を舐め回されたことを物語っている。そんな状況でも性的な気持ち良さを感じた自覚はある。媚びるような仕草と言動を自らしたのだろう。
 横になっている私の頭上で男たちの声が聞こえる。

 「本当にいいのか!これだけヤってこのくらいで?」

 「金額は最初に言った通りだ。みんな受給額も苦しいだろ」

 「そうですけどぉ。こっちは助かりますがぁ、この上玉ビッチなら、もっと取っても」

 「別にいい。こっちは酒代を稼げればと思っていたから。ただし他言はしないように」

 (わたしは……本当に……お金のために身体売ったんだ……)

 男たちの話の途中からは、特に感情が湧かず耳を素通りしていった。そのまま疲労感に身を任せて暗闇の中の瞼を閉じた。

 目を覚ますとあの人はいなかった。玄関の鍵は閉められているので戻るまでには時間がかかると思い、シャワーを浴びる。この家の石鹸で身体を洗うのは耐えられなかったので一通りの道具は置かせてもらっていた。
 身体を打つ熱めのシャワーが心地よい。ささやかな休息を感じる。

 玄関で音がした。急いでシャワーを止め、身体を拭く。最低限、タオルだけを巻いて居間に向かった。

 居間ではあの人が座っている。私を視界に捉えると「今日は疲れた?」と、短い質問が飛んでくる。
 私は、どうしても腑に落ちない疑問を口にしていた。

 「どうして今日は他の人を呼んだのですか?私、顔も見られそうになって……」

 質問をしている途中でお金をやり取りされていた言葉が浮かぶ。

 「それにお金って……あんなことはしたくないですし。あ、あの金額って、悲しすぎます……」

 ぽつりと質問への回答が返ってくる。

 「僕らの受給額は厳しくてね。美咲は知っていると思うけど」

 「今日みたいなことは、もう嫌かい?美咲も楽しんでいたみたいだけど」

 (好きで楽しんだわけじゃ……ない。だって、この辺りの受給者に知られたら、仕事もできなくなるから)

 尻軽だと言われた気がしてムキになってしまう。


 「今日みたいなことは止めてください。お願いします。それに……」

 予想外の出来事が続いた影響か、以前はあったであろうかすかなブレーキが効かない。

 「お酒とかなら、その……私が買うので……だから、もう……こういうことは」

 語尾は小さくなって消えていく。

 分かりづらいけど、目の前の男の表情が明るくなっていく。調子に乗らせてしまっただろうか。
 男は言葉を続けてくる。

 「お酒以外にも必要なものはあってね、生計は苦しいんだよ?美咲と違ってボーナスだってない」

 社会で対価を得るための労働を視野に入れず、他者に乗っかっていたいという意図が見て取れる。
 だけど、今日の出来事は本当に怖かった。
 あのまま、顔を見られていたらと考えると今でも背筋に緊張が走る。これは私の本心ではないと唱えながら、言葉を発する。

 「わかりました。お酒のほかにも必要なものは私が買ったりします。もちろん買える範囲ですが。だから…や、約束してください……」

 白々しい声色で、にやけた顔から返事が返ってくる。

「わかった。これからは美咲の身体を売るようなことはやめておくよ」

 そう言って立ち上がった男に、私は包み込むように抱きしめられる。私の申し出と態度にご満悦のようだった。


 その様子から誘導された気がしてきたが、頼りない薄手のタオルが取られた時には、いつも通りの服従と奉仕に身を委ねた。


 「あっ、待ってください……い、いきなりは、入らな……いっ……んぁッ、ちゅッ、んぅッ」

 「んぁ……ぐっ……あぁ、さっきより大きいからぁ……や、やさしくしてっ……してくださいっ」

 「は、はぁんッ、すぐに、濡らしますからっ!あぁんッ……つ、突き上げないで……声でちゃうッ」

 ほかの雄よりも強烈な行為と、薄膜などは介さない大量の吐精で私は何度も絶頂させられた。
 これまでよりも、短い時間と間隔で何度も果てながら、子宮で体液を受けとめ続けた。
 ずっと考えることを避けていたけど、もう否定できない。

 私を組み伏せるための手口の卑劣さで、仕方なく好きにされていたと自分に言い聞かせてきた。


 でも、今でははっきりと自覚してしまった。


(な、なんでこんなに気持ちいいの……?擦られるたびに、もっとしてほしいって……思っちゃう……)

(いちばん気持ちいいところに、熱い……せ、精子をかけてほしいって考えちゃう……)

 この日は夜中まで、何回果てさせられたかわからない。


 膣内から溢れる私とこの人が混ざりあった体液を洗いも掻き出しもせず、そのまま眠りについた。
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