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4 強制婚約
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あれから、毎回ではないが配信は続けていた。属性を赤裸々に明かす配信には根強い人気があるようで、配信のたびに盛り上がっている。
すっかり見られることに慣れた私は、顔は隠しているが自慰行為を見せることや、あの人の大量の子種で膣内をいっぱいにした後、M字開脚でダブルピースまでするようになっていた。
指示されて行っているけど、抵抗はほとんどなく、こみ上げながら募っていく快楽を満たすために身体を使っていた。
今日はいつものように配信をしていく。始まるまでに口淫であの人の股間を熱く、隆起させていった。
満足そうにしていることが咥内を跳ねる反応で伝わってくる。その度に、私の下腹部も熱くなっていった。
四つん這いを命じられ、腰を突き出す。愛用している玩具が、これまでの行為で異物を入れることに馴染んだ尻穴に入ってくる。
「あッ……んっはぁ……」
引き抜かれる時に電流が走るそれを飲み込む瞬間に、期待感が高まっていく。
「今日もこれを付けようね」
職員証が玩具の先端のリングに取り付けられる。この瞬間だけでも胸の内側に羞恥心が溜まっていく。最初だけ、ささいな葛藤を覚えるが、高鳴る心音で消え失せていく。
(あぁ、どうしよう……今日こそ、バレてしまうかも……)
下腹部が熱くなっていく、子宮の奥が切ない感覚を訴えてくる。それに呼応して湿り気が増している気がする。
「うん。じゃあ僕が挿れたらスタートだ」
(んぁぁッ、大きいの入ってくるう……これ、これすきぃ)
口淫で血液を集め、高ぶらせたモノが侵入してくる。自分でも気がつかないうちに腰を動かしてしまっていて、尻肉をぴしゃりと叩かれ、それをたしなめられた。
「気持ちよくなりたいなら、ちゃんとしないと」
(もう……今の状態だけでも顔が熱いのに……)
「じゃあ始めるから」
あの人がスマートフォンを操作した瞬間、膣内を占拠していたものが粘膜を擦り上げていく。
冒頭の挨拶なんて、いつもできないくらい頭の中にある淫欲にまみれた言葉しか出せないでいた。
「んぁぁッ!おッ、あッ、これ!これ好きなんですッ!」
「さ、さっきからッ!ずっと待ってて、みなさんにぃッ!見てもらうまでお預けされてましたッ!」
「だから……今日も、っあぁッ! 美咲のこと……見てください……いっぱいエッチなこと言ってくださいッ!」
(あぁ、これで今日も……すごく気持ちよくなれるの……)
「ほら。ちゃんと何されているか、言わないと分からないよ」
「ああッ!お、おまんこ!今日もあっついチンポでぇッ!おまんこをかき回してもらってます!」
「チンポがっ……うごくとぉ……おまんこ熱くしてッ!し、子宮が嬉しいって悦んでいますッ!」
「はしたなくてッ!ごめんなさいッ!でも、犬みたいな格好でぇ……チンポいれるの大好きなんですッ!」
(もう、もう……止まらないよ……)
あの人が「今日もすごいな」とつぶやく。配信を見ている人の多さなんだろう。それを聞いて、嬉しくなっている自分がいた。
「こっちも何されているか、言わないと」
あの人が職員証と尻穴の玩具を引っ張るように揺らす。
「んぁぁ……お尻にお気に入りのあ、アナルビーズいれてぇッ!職員証をぶらさげていますッ!」
「尻穴もぉッ!身元も見られそうになって……ドキドキさせながらッ!おまんこ突かれていますッ!」
(あぁ……どうしよ、前はこんなこと言えなかったのに……)
蕩けながら、卑猥な邂逅に浸っていると、尻穴の玩具が一つ引き抜かれ、その瞬間に膣内も突き上げられた。
「んぉぉッ!あぁ……いいッ!気持ちいいッ!」
「尻穴をひくひくさせながら……おまんこ突かれるの、気持ちいいですッ!」
「さ、触っていないのに……じつは、乳首も勃起してて、見てほしいです……」
快感にまみれることで身体に現れる変化を自分から告白している。一定期間をかけて変わっていった身体を思考回路は、快感に服従するものになっている。
(もう……私の身体……ぜんぶが、変態セックスするためのものみたい……)
どんどん募る、熱いものを子宮の奥に溜め込んでいる。その間にも、私の愛液を垂らし続けている。
膣内では、脈々と膨れ上がったものに突き上げられ、入り口の近いところはカリで引っ掻かれる。
(はぁんッ!だめ……ぜんぶ……きもちいい……おまんこ、切ないぃ……)
「あッ!あッ!も、もうッ! いきたい……いきたいですッ!おまんこで気持ちよくなりたいッ!」
「たくさんの人に見てもらいながらぁッ! 大きいチンポでぇ! おまんこいかされたいですッ!」
(お、お願い……いかせて……)
フッと、あの人が笑い、腰を掴んでいる手に力が入っているのが伝わった。
(あ、あ、嬉しい……いかせてもらえる……今日もおまんこでよがれる……)
高まった期待感とは裏腹にピストンは止められる。大好きな快感の絶頂を取り上げられた気分になり、媚びるようにあの人に顔を向ける。腰が動く気配がない代わりに、私の前に紙とボールペンが投げられた。
「今日はそれを書かないと、いかせないよ」
(えっ……なんで……おまんこ、ずっと期待してるのに……いつもなら、これでいけるのに)
事態を把握するのに少しの時間を要した。投げられた紙に目を落とすと、左上に見慣れない「婚姻届」と刻印されている。
「えっ?……これ……は?」
疑問が口から出ていた。疑問のすべてを口にし終える前に、膣内が弄られた。
「あぁッ!ま、まってッ!こ、これ……どういうことか、教えてください……」
(あぁっ……どういうことなのッ!またおまんこされて、下腹部が熱くなってくる……)
分からないままでいるのに、快楽は溜め続けられていく。そんな中で、とても悪魔的なのに私のことを知り尽くした、あの人ならではの提案だった。
「だから、おまんこで気持ち良くなりたかったら、それを書かないと」
「書いて、これからは肉便器妻になれるなら、おまんこ……してあげるよ?」
そう言うと、わざとらしく膣内の奥の上側にぴったりと先端が当たる。そのまま、小刻みに動かされる。
(んっ、んっ……ま、またくる……これ、されるとッ!またきそうになるッ!で、でも……)
(大事なこと、女の子にとって大切なことを……いま、決めないといけないの……?)
落ち着いて考えたいのに、あの人はそれを許さない。尻穴のビーズが引っ張られた。
「あッ!あぁ……んっ、はぁんッ」
お尻に向いた意識は、またも下腹部を強制的に意識させてくる。あの人の腰が容赦なく打ちつけてきている。
「あッ!あッ!だ、だめッ!はげしくしないでッ!」
「ま、まってッ!ほんとに……このままだとッ!だめ、だめだからッ!」
粘質で有無を言わせないという意図を性器で伝えてくる。考えたいのに、身体はとても正直で快楽に包まれたいと訴えかけてくる。
(だめ……こんなこと……セックスしながら決めるなんて……)
これまでみたいに将来のことや人生の決断は熟慮した上で決めたいのに、頭の中を快感が伴う白い綿菓子のようなもので支配される。
抵抗しようとしても、強制的に思考は乱され続ける。
(あぁ、だめ。だめ……また、いきそうになるっ……)
ぴたりと打ち付ける腰は止まってしまった。
答えられないでいても、お預けされた餌をもらえるのではないかという淡い期待は叶わなかった。
(これ、あたまおかしくなる……も、もう無理……)
もう少しで絶頂できるのに、高めるだけ高めたところから進むことができない。
そのもどかしさと、切なさが興奮を増長させていき、いよいよ抗えないくらい思考は乱れていた。
私の身体は快感に対して貪欲になるよう変えられていたことを、再度理解してしまう。
(む、むり……こんなの続けられたら……)
悪魔の思考が幅を利かせてくる。
(もう……とっくに後戻りできないよね……し、仕方ないよね……何回もおまんこ犯されているし)
(こんなに気持ちいいことで強請られて、しょうがないよね……だって、ちんぽが気持ちいいから)
限界だった。理性を保つことができず、焦らされていた分の感情を発散してしまった。
「か、書きます……私、婚姻届を書きますッ!」
「だから、だからぁ……おまんこッ!せつなくなっているおまんこ、めちゃくちゃにしてくださいッ!」
腰の動きが再開され、三度の絶頂に向けた交尾が再開される。
「あッ!あッ!これ、これしゅきッ!おまんこ、かき回されてぐじゅぐじゅになるのすきぃ」
「婚姻届を書くのがどういうことなのか、ちゃんと言わないと。見ている人たちに宣言しないと」
「これからもッ!肉便器としてぇッ!犯してもらえるように、結婚させてもらいますッ!」
「言われたとおりのことしてッ!気持ちよくなってもらえるように、これから肉便器妻になりますッ!」
(あぁ、言っちゃった……こんな宣言したのに……どんどん昇ってくる……恥ずかしいのに)
「いいぞ。美咲はどんな肉便器妻になるのか、もっと言って」
「おまんこも、尻穴もどっちも使えてッ!いつでも濃くて臭い精液を受け止める肉便器になりますッ!」
「変態公務員としてッ!ケースワーカーとしてッ!あなたのことを、生活も性行為も満たし続けていきますッ!」
「だからあッ!わたしと、結婚して……くださいッ!変態な美咲をずっと可愛がってくださいッ!」
「い、いまッ!名前を書きましたッ!ほんとに結婚するのでッ!たくさん突いて、射精してくださいッ!」
「ほ、ほかの欄も書きますッ!いま書けるところッ!書くからあッ!おまんこも尻穴も壊してくださいッ!」
獣のような低い唸り声が聞こえ、つかまれた腰に指が食い込んでいるようだった。アナルビーズが何個か引き抜かれる。
打ち付けられるたびにペンで書こうとする文字は乱れていく。
「あッ!あッ!すごい、ちんぽすごいッ!これ、これに負けたのッ!仕方ないよねッ!」
「このちんぽでッ!変態だってわからされてッ!これから肉便器妻としてッ!生活することにしたのッ!」
痴態を晒す。それと同時にあの人の吐精が近いことを感じる。
「あッ!んッ!もう、おまんこッ!精子受け止めたくてッ!ムズムズしてますッ!」
「ほしいッ!あぁんッ!くっさい精子でいっぱいにしてほしいッ!」
「んあッ!あぁあッ!い、いくッ!おまんこいくッ!情けない姿で婚姻届書かされてッ!いくぅぅッ!」
瞬間、火花が頭の中で散った。昇って溜まっていたものが頂点に導かれた。
(す、すごい……こんなに……もう抜け出せない……だって変態セックスきもちいいから……)
絶頂を終えようとしている時、あの人から「約束はちゃんと守るんだよ」と言われる。
反故にするつもりはなかったが、これからも可愛がってもらえるように誠意を尽くす。
命じられたわけでもないのにスマートフォンの前でM字開脚をする。受け止めた熱い精液がしたたる秘部の下に、
婚姻届を置いた。顔は上気しているように熱い気がする。そのまま両手でピースしながら
「お、おまんこされて負けてしまいました。これからも、おまんこも尻穴もお口マンコもぜんぶ可愛がってもらえるように、肉便器妻として生きていきます。美咲はこの人の性欲のためにいる変態公務員です」
股間から垂れ続ける白く濁った液体が、この先を暗示するように紙に滴って滲んでいった。
すっかり見られることに慣れた私は、顔は隠しているが自慰行為を見せることや、あの人の大量の子種で膣内をいっぱいにした後、M字開脚でダブルピースまでするようになっていた。
指示されて行っているけど、抵抗はほとんどなく、こみ上げながら募っていく快楽を満たすために身体を使っていた。
今日はいつものように配信をしていく。始まるまでに口淫であの人の股間を熱く、隆起させていった。
満足そうにしていることが咥内を跳ねる反応で伝わってくる。その度に、私の下腹部も熱くなっていった。
四つん這いを命じられ、腰を突き出す。愛用している玩具が、これまでの行為で異物を入れることに馴染んだ尻穴に入ってくる。
「あッ……んっはぁ……」
引き抜かれる時に電流が走るそれを飲み込む瞬間に、期待感が高まっていく。
「今日もこれを付けようね」
職員証が玩具の先端のリングに取り付けられる。この瞬間だけでも胸の内側に羞恥心が溜まっていく。最初だけ、ささいな葛藤を覚えるが、高鳴る心音で消え失せていく。
(あぁ、どうしよう……今日こそ、バレてしまうかも……)
下腹部が熱くなっていく、子宮の奥が切ない感覚を訴えてくる。それに呼応して湿り気が増している気がする。
「うん。じゃあ僕が挿れたらスタートだ」
(んぁぁッ、大きいの入ってくるう……これ、これすきぃ)
口淫で血液を集め、高ぶらせたモノが侵入してくる。自分でも気がつかないうちに腰を動かしてしまっていて、尻肉をぴしゃりと叩かれ、それをたしなめられた。
「気持ちよくなりたいなら、ちゃんとしないと」
(もう……今の状態だけでも顔が熱いのに……)
「じゃあ始めるから」
あの人がスマートフォンを操作した瞬間、膣内を占拠していたものが粘膜を擦り上げていく。
冒頭の挨拶なんて、いつもできないくらい頭の中にある淫欲にまみれた言葉しか出せないでいた。
「んぁぁッ!おッ、あッ、これ!これ好きなんですッ!」
「さ、さっきからッ!ずっと待ってて、みなさんにぃッ!見てもらうまでお預けされてましたッ!」
「だから……今日も、っあぁッ! 美咲のこと……見てください……いっぱいエッチなこと言ってくださいッ!」
(あぁ、これで今日も……すごく気持ちよくなれるの……)
「ほら。ちゃんと何されているか、言わないと分からないよ」
「ああッ!お、おまんこ!今日もあっついチンポでぇッ!おまんこをかき回してもらってます!」
「チンポがっ……うごくとぉ……おまんこ熱くしてッ!し、子宮が嬉しいって悦んでいますッ!」
「はしたなくてッ!ごめんなさいッ!でも、犬みたいな格好でぇ……チンポいれるの大好きなんですッ!」
(もう、もう……止まらないよ……)
あの人が「今日もすごいな」とつぶやく。配信を見ている人の多さなんだろう。それを聞いて、嬉しくなっている自分がいた。
「こっちも何されているか、言わないと」
あの人が職員証と尻穴の玩具を引っ張るように揺らす。
「んぁぁ……お尻にお気に入りのあ、アナルビーズいれてぇッ!職員証をぶらさげていますッ!」
「尻穴もぉッ!身元も見られそうになって……ドキドキさせながらッ!おまんこ突かれていますッ!」
(あぁ……どうしよ、前はこんなこと言えなかったのに……)
蕩けながら、卑猥な邂逅に浸っていると、尻穴の玩具が一つ引き抜かれ、その瞬間に膣内も突き上げられた。
「んぉぉッ!あぁ……いいッ!気持ちいいッ!」
「尻穴をひくひくさせながら……おまんこ突かれるの、気持ちいいですッ!」
「さ、触っていないのに……じつは、乳首も勃起してて、見てほしいです……」
快感にまみれることで身体に現れる変化を自分から告白している。一定期間をかけて変わっていった身体を思考回路は、快感に服従するものになっている。
(もう……私の身体……ぜんぶが、変態セックスするためのものみたい……)
どんどん募る、熱いものを子宮の奥に溜め込んでいる。その間にも、私の愛液を垂らし続けている。
膣内では、脈々と膨れ上がったものに突き上げられ、入り口の近いところはカリで引っ掻かれる。
(はぁんッ!だめ……ぜんぶ……きもちいい……おまんこ、切ないぃ……)
「あッ!あッ!も、もうッ! いきたい……いきたいですッ!おまんこで気持ちよくなりたいッ!」
「たくさんの人に見てもらいながらぁッ! 大きいチンポでぇ! おまんこいかされたいですッ!」
(お、お願い……いかせて……)
フッと、あの人が笑い、腰を掴んでいる手に力が入っているのが伝わった。
(あ、あ、嬉しい……いかせてもらえる……今日もおまんこでよがれる……)
高まった期待感とは裏腹にピストンは止められる。大好きな快感の絶頂を取り上げられた気分になり、媚びるようにあの人に顔を向ける。腰が動く気配がない代わりに、私の前に紙とボールペンが投げられた。
「今日はそれを書かないと、いかせないよ」
(えっ……なんで……おまんこ、ずっと期待してるのに……いつもなら、これでいけるのに)
事態を把握するのに少しの時間を要した。投げられた紙に目を落とすと、左上に見慣れない「婚姻届」と刻印されている。
「えっ?……これ……は?」
疑問が口から出ていた。疑問のすべてを口にし終える前に、膣内が弄られた。
「あぁッ!ま、まってッ!こ、これ……どういうことか、教えてください……」
(あぁっ……どういうことなのッ!またおまんこされて、下腹部が熱くなってくる……)
分からないままでいるのに、快楽は溜め続けられていく。そんな中で、とても悪魔的なのに私のことを知り尽くした、あの人ならではの提案だった。
「だから、おまんこで気持ち良くなりたかったら、それを書かないと」
「書いて、これからは肉便器妻になれるなら、おまんこ……してあげるよ?」
そう言うと、わざとらしく膣内の奥の上側にぴったりと先端が当たる。そのまま、小刻みに動かされる。
(んっ、んっ……ま、またくる……これ、されるとッ!またきそうになるッ!で、でも……)
(大事なこと、女の子にとって大切なことを……いま、決めないといけないの……?)
落ち着いて考えたいのに、あの人はそれを許さない。尻穴のビーズが引っ張られた。
「あッ!あぁ……んっ、はぁんッ」
お尻に向いた意識は、またも下腹部を強制的に意識させてくる。あの人の腰が容赦なく打ちつけてきている。
「あッ!あッ!だ、だめッ!はげしくしないでッ!」
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粘質で有無を言わせないという意図を性器で伝えてくる。考えたいのに、身体はとても正直で快楽に包まれたいと訴えかけてくる。
(だめ……こんなこと……セックスしながら決めるなんて……)
これまでみたいに将来のことや人生の決断は熟慮した上で決めたいのに、頭の中を快感が伴う白い綿菓子のようなもので支配される。
抵抗しようとしても、強制的に思考は乱され続ける。
(あぁ、だめ。だめ……また、いきそうになるっ……)
ぴたりと打ち付ける腰は止まってしまった。
答えられないでいても、お預けされた餌をもらえるのではないかという淡い期待は叶わなかった。
(これ、あたまおかしくなる……も、もう無理……)
もう少しで絶頂できるのに、高めるだけ高めたところから進むことができない。
そのもどかしさと、切なさが興奮を増長させていき、いよいよ抗えないくらい思考は乱れていた。
私の身体は快感に対して貪欲になるよう変えられていたことを、再度理解してしまう。
(む、むり……こんなの続けられたら……)
悪魔の思考が幅を利かせてくる。
(もう……とっくに後戻りできないよね……し、仕方ないよね……何回もおまんこ犯されているし)
(こんなに気持ちいいことで強請られて、しょうがないよね……だって、ちんぽが気持ちいいから)
限界だった。理性を保つことができず、焦らされていた分の感情を発散してしまった。
「か、書きます……私、婚姻届を書きますッ!」
「だから、だからぁ……おまんこッ!せつなくなっているおまんこ、めちゃくちゃにしてくださいッ!」
腰の動きが再開され、三度の絶頂に向けた交尾が再開される。
「あッ!あッ!これ、これしゅきッ!おまんこ、かき回されてぐじゅぐじゅになるのすきぃ」
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「これからもッ!肉便器としてぇッ!犯してもらえるように、結婚させてもらいますッ!」
「言われたとおりのことしてッ!気持ちよくなってもらえるように、これから肉便器妻になりますッ!」
(あぁ、言っちゃった……こんな宣言したのに……どんどん昇ってくる……恥ずかしいのに)
「いいぞ。美咲はどんな肉便器妻になるのか、もっと言って」
「おまんこも、尻穴もどっちも使えてッ!いつでも濃くて臭い精液を受け止める肉便器になりますッ!」
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「だからあッ!わたしと、結婚して……くださいッ!変態な美咲をずっと可愛がってくださいッ!」
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獣のような低い唸り声が聞こえ、つかまれた腰に指が食い込んでいるようだった。アナルビーズが何個か引き抜かれる。
打ち付けられるたびにペンで書こうとする文字は乱れていく。
「あッ!あッ!すごい、ちんぽすごいッ!これ、これに負けたのッ!仕方ないよねッ!」
「このちんぽでッ!変態だってわからされてッ!これから肉便器妻としてッ!生活することにしたのッ!」
痴態を晒す。それと同時にあの人の吐精が近いことを感じる。
「あッ!んッ!もう、おまんこッ!精子受け止めたくてッ!ムズムズしてますッ!」
「ほしいッ!あぁんッ!くっさい精子でいっぱいにしてほしいッ!」
「んあッ!あぁあッ!い、いくッ!おまんこいくッ!情けない姿で婚姻届書かされてッ!いくぅぅッ!」
瞬間、火花が頭の中で散った。昇って溜まっていたものが頂点に導かれた。
(す、すごい……こんなに……もう抜け出せない……だって変態セックスきもちいいから……)
絶頂を終えようとしている時、あの人から「約束はちゃんと守るんだよ」と言われる。
反故にするつもりはなかったが、これからも可愛がってもらえるように誠意を尽くす。
命じられたわけでもないのにスマートフォンの前でM字開脚をする。受け止めた熱い精液がしたたる秘部の下に、
婚姻届を置いた。顔は上気しているように熱い気がする。そのまま両手でピースしながら
「お、おまんこされて負けてしまいました。これからも、おまんこも尻穴もお口マンコもぜんぶ可愛がってもらえるように、肉便器妻として生きていきます。美咲はこの人の性欲のためにいる変態公務員です」
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