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開発されるジュノー
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ジュノーは慄いていた。先程までは自分の欲望を吐き出すことしか考えていない男子に、ただただ汚され、何時孕むとも知れぬ恐怖だけを植え付けられた。しかし、自分を寝室に連れ込んだこの少年は先程の二人とは違った。タオルでM字開脚の状態で縛られたジュノーの、恥部という恥部をじっくりとねぶり尽くすかのように目で観察しているのだ。
(ああっ、いやぁ……)
先程はただただ痛みと恐怖しか無かった。しかし今は何よりも羞恥がジュノーの身を焦がしていた。
「ジュノーちゃんは色が薄いねぇ。ビラビラもはみ出てないね。あんまりこすらないタイプかな? オナニーしてる?」
「何聞いてるの!?」
「まぁまぁ、そう怒んないでよ。あんまりいじってないのかぁ。よっこい」
「何っ!?」
ベッドに転がされたジュノーは自分の今の状態を把握すると、今まで以上に真っ赤になる。仰向けに転がされた上に、枕を腰の下に挿し込まれているのだ。つまり、性器が天井を向き、性器どころか菊門まで丸見えの状態になっていたのだ。
「嫌ああああっ!!」
「あはは、ジュノーちゃんがもがく度に、お尻の穴がひくひくしてるよ。可愛いねぇ」
レッドはそう言いながら菊門をつつき、ジュノーはさらなる羞恥に悲鳴を上げる。
「ま、こっちはおいおいね。今は俺が楽しむ番」
(おいおいって何!?)
まるで死刑宣告されたかのような衝撃を受けるジュノー。彼はお尻の穴に何かする気でいる。それだけでジュノーの全身は粟立つのだった。しかし、性器と菊門に至近距離まで顔を近づけられた上に、今度は性器をガバッと指で掻き分けられてしまう。
「嫌っああああ!?」
「どれどれ? ……うん、あいつらむちゃくちゃしてるからちょっと心配してたけど、大丈夫っぽいね。あんまりストックもないから今だけ特別に……」
ズニュリュッ
「ひぃっ!? 何塗ったのっ!?」
「ただのワセリンだよ。後で俺のを入れた時、スムーズに入るようにね」
「………………」
犯されることはもうどうしようもなく決まったことであった。それは仕方ない。でも何故この少年は先程ツバなどを溜めさせておいて、自分はワセリンを使うんだろう? そういう疑問が湧いていた。
「俺が気持ちよくなるためのもんだからね。俺は出すだけじゃなく、じっくりやりたいの」
ワセリンを塗り終わったレッドは、それでも自分本位の言葉を吐くと、またじっくりジュノーの体を観察するのだった。この少年の目による視姦は、経験の浅い少女には堪えた。それも時折思い出したように、少女の敏感な部分を弄っては反応を見て、また何もせずじっと見る、を繰り返すのだった。
(ああもう……早く終わって……!?)「うあっ!?」
突然性器の中に指を突き入れられ、思わず悲鳴を上げる。痛みが麻痺してしまったのか、今は特に痛みがあるわけではないが、中に侵入されるのは恐怖しか生まなかったのだ。
「ふむ。痛みも無さそうだね。じゃ、そろそろ俺もお邪魔させてもらおうかな」
「………………」
逃げられない運命を前に、少女はただ一筋の涙を流した。
クチ……ヌッ……ヌヌヌヌヌッ
(んっく……うううううっ)
先の二人と違い、ゆっくり入ってくるそれは、ゆっくりである分、自分を傷つけてきたものの形をはっきりとジュノーに認識させてしまう。
(嫌ぁ……)
「んっ……ふぅ。こなれてないのとジュノーちゃんがこわばってるから硬い感じだね。気を抜くとすぐイっちゃいそうだよ」
(さっさと済ませて……っ!)
「でも残念。俺はここからジュノーちゃんをいじり倒しまっす」
「ええっ!?」
そういうとレッドは、宣言通り剛直を差し入れたまま、ジュノーの性器を丁寧になぞり上げ始めた。ジュノーの方はというと、それまで受けたことのない刺激にパニックに陥っていた。
(何!? 何!? 何なの!?)
やわやわと刺激を送りつづけられ、知りたくもない感覚が徐々に湧き上がってきた。オナニーの経験は殆ど無かったが、その数少ない経験を呼び覚ますような愛撫に、ジュノーは慄いた。
(嫌っ! レイプされて気持よくなんてなりたくないっ!)
ジュノーは自由に身動きできない体を必死で捩り、いやいやをするものの、レッドの手が止まることはない。遂にレッドはジュノーの陰核に指のばし、クニクニと弄り始めるのだった。
(ああっ! そこは……い、やはぁっ!)
敏感な部分を擦り上げられ、思わず体に甘い痺れが突き抜けてしまう。
「んー。経験は少ないけど、ここは気持ち良いって知ってるみたいだね。俺も気持ちよくなりたいし、もっと良い体勢で楽しませてもらうね」
「きゃっ!?」
レッドは一物を引き抜いてジュノーをさっとひっくり返すと、後ろからまたジュノーをゆっくりと貫いた。
「ふっう、あああぁぁ……」
挿入されて快感を得ているわけではないが、しかしもう痛みを感じなくなっていた。レッドは挿入したままジュノーに抱きつくと、片手は陰核を、片手は乳首を、そして耳元に唇を寄せ、
「楽しもうね……」
「っ!?」
ゆるゆると抽送したり止めたり、しながらジュノーの敏感な部分を攻め上げ始めた。
(嫌っ……やだやだやだやだああ! このままじゃ……このままじゃ気持ちよくなっちゃう!!)
~~◆◇◆◇◆~~
ジュノーには感じたら負けの拷問のような時間は、あっという間に1時間が経過した。もうこの頃には何度かイキそうになっていたが、何故かレッドは素直にイカせようとはしなかった。
(どういうことなの……?)
やがてまた抽送が開始され、少しばかり芽生えた甘い感覚で自己嫌悪に陥りつつ、それでも快感のその先を期待している自分に驚愕していた。
「そろそろかなー?」
「……んっく……そ、そろそろ?」
「ね? イキたい?」
「!?」
ジュノーは一瞬心を読まれたのかと身を強張らせる。
「硬くならないでったらー。お願い一つ聞いてくれたらイカせてあげるよ。イッてみたいでしょ?」
「………………」
ジュノーは答えられない。もう後戻りはできないとは言え、今ならまだ、一方的に酷い目に遭わされたと言える。しかし……イキたいがためにお願いを聞いたら……?
「今からジュノーちゃんから俺にキスしてくれよ。そしたらイカせてあげる」
「!?」
レイプされた挙句に自分から求めろとは、何を言ってるのか!? とジュノーの表情が強張る。
「まぁしてくれなきゃ、このゆるゆるとした遣り取りを朝まで続けることになるんだけどね」
「ええっ!?」
「ただのキスだよ。それだけで楽になれるんだ。別に中出しをおねだりしろなんて言ってないだろ?」
「………………解いて」
レッドを睨みながらも、このまま朝まで続けられたらどうにかなってしまう。もうさんざんボロボロに犯されたのだから、キス位どうってことは無い。そう割り切ったジュノーは、戒めを解くようレッドに請う。
「お、ノッてきたね。良いよ。解いてあげる」
レッドは素直にジュノーの戒めを解いた。しかし散々弄ばれたジュノーはうまく立てないでいた。
「ま、解いたからといって、突っ込まないわけじゃない」
レッドはすぐさまジュノーの股を開き、正常位で差し込んだ。
「ふぅっんっ」
入れておくことに慣れたジュノーの膣は、もうレッドのモノを抵抗なく受け入れた。レッドはそのままジュノーを抱き起こすと、対面座位の状態でキスを要求する。
「さ、君から、だよ?」
「………………んっ」
ジュノーは幾らか逡巡した後、レッドの頬に両手を添え、目を瞑ってキスをした。
「……これで?」
「だめ。これは子供のキスだ。分かってるだろう?」
「!?」
ダメだとは分かっていた。しかし最初からそこまで割り切れなかったジュノーは、もう一度逡巡し……
「………………んっ」
ちゅ、ぷちゅ、れろ、ぷちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅっ
「……これで……良い?」
「ハイ良くできました」
レッドはすぐさまジュノーを寝転がすと、上体を横にして右足を方に担いだ。そして右手でジュノーの陰核を今までよりも強く刺激するのだった。
「あーっ! あっ、あっ、あー!」
更に乳房や乳首も詰まんだり揉んだり吸い付いたりと、今までで一番激しく攻め立てた、
「あっ、ああっ、はぁあっ!?」
更に腰のストロークまで加わって、それまでは動かれることに一種の恐怖を感じていたジュノーは、男性器による刺激にさえ甘いものを感じるようになっていることに気付く。
(ああっ、だめ……これダメ。だめだめだめだめ)「あ――――――――っ!」
ビクビクビクビクビクッ!
ジュノーは激しく痙攣し、今まで焦らされてきた分、とても強い快楽の波を感じるのだった。
「ふぅー。気持ちよかったねぇ」
「(コクリ)」
ジュノーはレッドの言葉に素直に頷いた。
「一緒にイケるなんて相性バッチリかな?」
「……え?」
レッドの言葉に困惑するジュノーから、レッドが自分の分身を引き抜いた。そして、ジュノーにとっては何度目かわからない、自身の性器からあふれる精液を見ることとなってしまう。
「……嘘。……出さないって」
「いやいや、そんなことは言ってないよ。おねだりしろなんて言わないよ、って言ったんだ」
(そうだ。確かにそうだった。何故、私は……安心して……)
「さ、第二ラウンドと行こうか?」
「……嫌」
「んー?」
「もう嫌! 触らないでっ!」
「それは無理」
レッドは短く宣言すると、ジュノーの特に感じる所を攻め上げる。
「いやっぁはんっ……!?」
「まだまだ色々なこと、教えてあげなきゃね……」
ジュノーの夜はまだ明けない……。
●●●
ジュノーは慄いていた。先程までは自分の欲望を吐き出すことしか考えていない男子に、ただただ汚され、何時孕むとも知れぬ恐怖だけを植え付けられた。しかし、自分を寝室に連れ込んだこの少年は先程の二人とは違った。タオルでM字開脚の状態で縛られたジュノーの、恥部という恥部をじっくりとねぶり尽くすかのように目で観察しているのだ。
(ああっ、いやぁ……)
先程はただただ痛みと恐怖しか無かった。しかし今は何よりも羞恥がジュノーの身を焦がしていた。
「ジュノーちゃんは色が薄いねぇ。ビラビラもはみ出てないね。あんまりこすらないタイプかな? オナニーしてる?」
「何聞いてるの!?」
「まぁまぁ、そう怒んないでよ。あんまりいじってないのかぁ。よっこい」
「何っ!?」
ベッドに転がされたジュノーは自分の今の状態を把握すると、今まで以上に真っ赤になる。仰向けに転がされた上に、枕を腰の下に挿し込まれているのだ。つまり、性器が天井を向き、性器どころか菊門まで丸見えの状態になっていたのだ。
「嫌ああああっ!!」
「あはは、ジュノーちゃんがもがく度に、お尻の穴がひくひくしてるよ。可愛いねぇ」
レッドはそう言いながら菊門をつつき、ジュノーはさらなる羞恥に悲鳴を上げる。
「ま、こっちはおいおいね。今は俺が楽しむ番」
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「嫌っああああ!?」
「どれどれ? ……うん、あいつらむちゃくちゃしてるからちょっと心配してたけど、大丈夫っぽいね。あんまりストックもないから今だけ特別に……」
ズニュリュッ
「ひぃっ!? 何塗ったのっ!?」
「ただのワセリンだよ。後で俺のを入れた時、スムーズに入るようにね」
「………………」
犯されることはもうどうしようもなく決まったことであった。それは仕方ない。でも何故この少年は先程ツバなどを溜めさせておいて、自分はワセリンを使うんだろう? そういう疑問が湧いていた。
「俺が気持ちよくなるためのもんだからね。俺は出すだけじゃなく、じっくりやりたいの」
ワセリンを塗り終わったレッドは、それでも自分本位の言葉を吐くと、またじっくりジュノーの体を観察するのだった。この少年の目による視姦は、経験の浅い少女には堪えた。それも時折思い出したように、少女の敏感な部分を弄っては反応を見て、また何もせずじっと見る、を繰り返すのだった。
(ああもう……早く終わって……!?)「うあっ!?」
突然性器の中に指を突き入れられ、思わず悲鳴を上げる。痛みが麻痺してしまったのか、今は特に痛みがあるわけではないが、中に侵入されるのは恐怖しか生まなかったのだ。
「ふむ。痛みも無さそうだね。じゃ、そろそろ俺もお邪魔させてもらおうかな」
「………………」
逃げられない運命を前に、少女はただ一筋の涙を流した。
クチ……ヌッ……ヌヌヌヌヌッ
(んっく……うううううっ)
先の二人と違い、ゆっくり入ってくるそれは、ゆっくりである分、自分を傷つけてきたものの形をはっきりとジュノーに認識させてしまう。
(嫌ぁ……)
「んっ……ふぅ。こなれてないのとジュノーちゃんがこわばってるから硬い感じだね。気を抜くとすぐイっちゃいそうだよ」
(さっさと済ませて……っ!)
「でも残念。俺はここからジュノーちゃんをいじり倒しまっす」
「ええっ!?」
そういうとレッドは、宣言通り剛直を差し入れたまま、ジュノーの性器を丁寧になぞり上げ始めた。ジュノーの方はというと、それまで受けたことのない刺激にパニックに陥っていた。
(何!? 何!? 何なの!?)
やわやわと刺激を送りつづけられ、知りたくもない感覚が徐々に湧き上がってきた。オナニーの経験は殆ど無かったが、その数少ない経験を呼び覚ますような愛撫に、ジュノーは慄いた。
(嫌っ! レイプされて気持よくなんてなりたくないっ!)
ジュノーは自由に身動きできない体を必死で捩り、いやいやをするものの、レッドの手が止まることはない。遂にレッドはジュノーの陰核に指のばし、クニクニと弄り始めるのだった。
(ああっ! そこは……い、やはぁっ!)
敏感な部分を擦り上げられ、思わず体に甘い痺れが突き抜けてしまう。
「んー。経験は少ないけど、ここは気持ち良いって知ってるみたいだね。俺も気持ちよくなりたいし、もっと良い体勢で楽しませてもらうね」
「きゃっ!?」
レッドは一物を引き抜いてジュノーをさっとひっくり返すと、後ろからまたジュノーをゆっくりと貫いた。
「ふっう、あああぁぁ……」
挿入されて快感を得ているわけではないが、しかしもう痛みを感じなくなっていた。レッドは挿入したままジュノーに抱きつくと、片手は陰核を、片手は乳首を、そして耳元に唇を寄せ、
「楽しもうね……」
「っ!?」
ゆるゆると抽送したり止めたり、しながらジュノーの敏感な部分を攻め上げ始めた。
(嫌っ……やだやだやだやだああ! このままじゃ……このままじゃ気持ちよくなっちゃう!!)
~~◆◇◆◇◆~~
ジュノーには感じたら負けの拷問のような時間は、あっという間に1時間が経過した。もうこの頃には何度かイキそうになっていたが、何故かレッドは素直にイカせようとはしなかった。
(どういうことなの……?)
やがてまた抽送が開始され、少しばかり芽生えた甘い感覚で自己嫌悪に陥りつつ、それでも快感のその先を期待している自分に驚愕していた。
「そろそろかなー?」
「……んっく……そ、そろそろ?」
「ね? イキたい?」
「!?」
ジュノーは一瞬心を読まれたのかと身を強張らせる。
「硬くならないでったらー。お願い一つ聞いてくれたらイカせてあげるよ。イッてみたいでしょ?」
「………………」
ジュノーは答えられない。もう後戻りはできないとは言え、今ならまだ、一方的に酷い目に遭わされたと言える。しかし……イキたいがためにお願いを聞いたら……?
「今からジュノーちゃんから俺にキスしてくれよ。そしたらイカせてあげる」
「!?」
レイプされた挙句に自分から求めろとは、何を言ってるのか!? とジュノーの表情が強張る。
「まぁしてくれなきゃ、このゆるゆるとした遣り取りを朝まで続けることになるんだけどね」
「ええっ!?」
「ただのキスだよ。それだけで楽になれるんだ。別に中出しをおねだりしろなんて言ってないだろ?」
「………………解いて」
レッドを睨みながらも、このまま朝まで続けられたらどうにかなってしまう。もうさんざんボロボロに犯されたのだから、キス位どうってことは無い。そう割り切ったジュノーは、戒めを解くようレッドに請う。
「お、ノッてきたね。良いよ。解いてあげる」
レッドは素直にジュノーの戒めを解いた。しかし散々弄ばれたジュノーはうまく立てないでいた。
「ま、解いたからといって、突っ込まないわけじゃない」
レッドはすぐさまジュノーの股を開き、正常位で差し込んだ。
「ふぅっんっ」
入れておくことに慣れたジュノーの膣は、もうレッドのモノを抵抗なく受け入れた。レッドはそのままジュノーを抱き起こすと、対面座位の状態でキスを要求する。
「さ、君から、だよ?」
「………………んっ」
ジュノーは幾らか逡巡した後、レッドの頬に両手を添え、目を瞑ってキスをした。
「……これで?」
「だめ。これは子供のキスだ。分かってるだろう?」
「!?」
ダメだとは分かっていた。しかし最初からそこまで割り切れなかったジュノーは、もう一度逡巡し……
「………………んっ」
ちゅ、ぷちゅ、れろ、ぷちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅっ
「……これで……良い?」
「ハイ良くできました」
レッドはすぐさまジュノーを寝転がすと、上体を横にして右足を方に担いだ。そして右手でジュノーの陰核を今までよりも強く刺激するのだった。
「あーっ! あっ、あっ、あー!」
更に乳房や乳首も詰まんだり揉んだり吸い付いたりと、今までで一番激しく攻め立てた、
「あっ、ああっ、はぁあっ!?」
更に腰のストロークまで加わって、それまでは動かれることに一種の恐怖を感じていたジュノーは、男性器による刺激にさえ甘いものを感じるようになっていることに気付く。
(ああっ、だめ……これダメ。だめだめだめだめ)「あ――――――――っ!」
ビクビクビクビクビクッ!
ジュノーは激しく痙攣し、今まで焦らされてきた分、とても強い快楽の波を感じるのだった。
「ふぅー。気持ちよかったねぇ」
「(コクリ)」
ジュノーはレッドの言葉に素直に頷いた。
「一緒にイケるなんて相性バッチリかな?」
「……え?」
レッドの言葉に困惑するジュノーから、レッドが自分の分身を引き抜いた。そして、ジュノーにとっては何度目かわからない、自身の性器からあふれる精液を見ることとなってしまう。
「……嘘。……出さないって」
「いやいや、そんなことは言ってないよ。おねだりしろなんて言わないよ、って言ったんだ」
(そうだ。確かにそうだった。何故、私は……安心して……)
「さ、第二ラウンドと行こうか?」
「……嫌」
「んー?」
「もう嫌! 触らないでっ!」
「それは無理」
レッドは短く宣言すると、ジュノーの特に感じる所を攻め上げる。
「いやっぁはんっ……!?」
「まだまだ色々なこと、教えてあげなきゃね……」
ジュノーの夜はまだ明けない……。
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