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野営出発
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「おはよう」
ティアナ
「おはよ~」
カリン
「「「「おはよう」」」」
イオ、パン、ラミレス、メルスト
シュウは点呼をとっている。
「静かに!!!!今回Sクラスはスノーウェルに行く!!遠方国の為転移石で向かうからこの円陣の中にゆっくり入り隣の人と手を繋ぐように」
シュウ
はーい!!という声と共にゆっくり押さないように順番に円陣に入りカリンとイオと手を繋ぐ
全員入ったのを確認するとシュウが転移石に魔力を流しぱあぁぁと光りあっという間にスノーウェルに到着した。
あっという間に着いたこともあって転移が初めてのクラスメート達は好奇心で目がキラキラしている。
「寒いね~はいこれ」
イツメン達に作ってあった魔石カイロを渡す。それをポケットに忍ばせればぽかぽかしてとても温かい。
「でも、ティアが作ってくれた服がめちゃめちゃ温かいから大丈夫」
カリン
「本当だよな」
イオ
「ふふ、でも風引くといけないしさっさとテントを出さないとね」
ティアナ
「ここを本拠地にするから各自テントを張るように!!!」
シュウ
空間からテントを2つ出す。
もちろん並べて設置!
「じゃ、いつも通り左側を女子チームで右がイツメン男子チームね。あっ!シュウも入れてあげてね」
ティアナ
「オッケー」
イオ
「「了解」」
ラミレス、メルスト
「了解です」
パン
「いつもありがとうございます」
サイフォン
「ふふ、じゃまたねー」
一旦それぞれテントに入り荷物やらを置いたり一今回は長い野営実習だから快適に生活しないとね!!
「うわーーーー!!!ティア!!なんだか広くなってる!!なにこれ!!暖炉とこたつがある!!」
カリン
「そうそう冬バージョンにしたの!!こたつといえば…みかん!!」
ティアナ
ポンと空間からみかんを沢山出してツルで編んだかごに入れる。
「うわ!!!これならこたつに入ったままみかんが食べられるね!!」
カリン
「でしょ~冬はビタミンCが大切だからね!風邪予防と美肌対策でね」
ティアナ
「それはすっごく大切ね!」
カリン
「でしょ~」クスクス
ティアナ
「こたつに入る前にちょっと温泉をお風呂に入れてくるね」
ティアナ
「ありがとう、じゃ私は荷物を寝室に運んでくる」
カリン
「了解」
ティアナ
寒いし、温泉は最高よね!!
加護のおかげで温泉をどばどば
湯船に入れる。
さてと、夕食は何にしよっかな~んー。
寒いし温まる物がいいな~んー。
あ!!練り物を想像魔法でつくっておいたし、ゆで卵もあるし、大根も煮たのあるからおでんにしちゃおーっと!!
「ティア~いい匂いがする~」
カリン
お腹を空かせてきたカリンがキッチンに来た。
「今日はおでん!!美味しいよ~」
ティアナ
「おでん!?初めてな気がする!!ワクワクするね!」
カリン
もちろん…カラシも想像魔法で作りました!!創生神様チートありがとうございます!!!
ティアナ
「おはよ~」
カリン
「「「「おはよう」」」」
イオ、パン、ラミレス、メルスト
シュウは点呼をとっている。
「静かに!!!!今回Sクラスはスノーウェルに行く!!遠方国の為転移石で向かうからこの円陣の中にゆっくり入り隣の人と手を繋ぐように」
シュウ
はーい!!という声と共にゆっくり押さないように順番に円陣に入りカリンとイオと手を繋ぐ
全員入ったのを確認するとシュウが転移石に魔力を流しぱあぁぁと光りあっという間にスノーウェルに到着した。
あっという間に着いたこともあって転移が初めてのクラスメート達は好奇心で目がキラキラしている。
「寒いね~はいこれ」
イツメン達に作ってあった魔石カイロを渡す。それをポケットに忍ばせればぽかぽかしてとても温かい。
「でも、ティアが作ってくれた服がめちゃめちゃ温かいから大丈夫」
カリン
「本当だよな」
イオ
「ふふ、でも風引くといけないしさっさとテントを出さないとね」
ティアナ
「ここを本拠地にするから各自テントを張るように!!!」
シュウ
空間からテントを2つ出す。
もちろん並べて設置!
「じゃ、いつも通り左側を女子チームで右がイツメン男子チームね。あっ!シュウも入れてあげてね」
ティアナ
「オッケー」
イオ
「「了解」」
ラミレス、メルスト
「了解です」
パン
「いつもありがとうございます」
サイフォン
「ふふ、じゃまたねー」
一旦それぞれテントに入り荷物やらを置いたり一今回は長い野営実習だから快適に生活しないとね!!
「うわーーーー!!!ティア!!なんだか広くなってる!!なにこれ!!暖炉とこたつがある!!」
カリン
「そうそう冬バージョンにしたの!!こたつといえば…みかん!!」
ティアナ
ポンと空間からみかんを沢山出してツルで編んだかごに入れる。
「うわ!!!これならこたつに入ったままみかんが食べられるね!!」
カリン
「でしょ~冬はビタミンCが大切だからね!風邪予防と美肌対策でね」
ティアナ
「それはすっごく大切ね!」
カリン
「でしょ~」クスクス
ティアナ
「こたつに入る前にちょっと温泉をお風呂に入れてくるね」
ティアナ
「ありがとう、じゃ私は荷物を寝室に運んでくる」
カリン
「了解」
ティアナ
寒いし、温泉は最高よね!!
加護のおかげで温泉をどばどば
湯船に入れる。
さてと、夕食は何にしよっかな~んー。
寒いし温まる物がいいな~んー。
あ!!練り物を想像魔法でつくっておいたし、ゆで卵もあるし、大根も煮たのあるからおでんにしちゃおーっと!!
「ティア~いい匂いがする~」
カリン
お腹を空かせてきたカリンがキッチンに来た。
「今日はおでん!!美味しいよ~」
ティアナ
「おでん!?初めてな気がする!!ワクワクするね!」
カリン
もちろん…カラシも想像魔法で作りました!!創生神様チートありがとうございます!!!
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