クラスメイトだが接点のない陽キャと陰キャがオナニーしないと出られない部屋に閉じ込められる話

シメノ

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「そ、空野くん……?え?なん、で……?」
「はぁっ、御影……っ♡っ、悪い……っ♡」
「はぇ?……っ!?」

空野は閉じた御影の脚を掴み、あろうことか左右に大きく開かせた。目を白黒させる御影にお構い無しに、興奮しきった空野は局部をガン見する。

「っ、や……っ!空野、くん……っ!」
「はぁっ♡はーーーっ♡」

空野の荒い息が敏感になっているそこにかかり、御影は小さく身体を震わせる。

(嘘……っ!?あの空野くんが、僕に興奮してる……!?)

そんなの有り得ないと思うのに、顔を上げてみると、雄々しくいきり勃った空野のちんぽが目に入った。
密かにずっと憧れていて思いを寄せていた、自分とはまるで正反対のクラスメイト。
思いを告げるどころか話すことすらできないと思っていたのに、まさか段階をいくつも飛び越えてこんな事になるだなんて。
おおよそ現実とは思えないこの状況に、御影はパニックを通り越して失神しそうになる。

「すごい、いやらしいな……♡御影のここ……♡」
「ひっ……っ♡んん……っ♡」

空野の視線は灼けつくされそうなほどに熱く、御影の身体もみるみると熱を帯びていく。

(空野くんに、僕の恥ずかしいところ、全部見られちゃってる……♡)

あろうことか羞恥よりも興奮が上回り、ぱっくり開いたアナルがはしたなくひくついてしまう。恥ずかしいのに気持ちよくて、下腹部がきゅうん♡と切なく疼いた。

「はぁっ、は……っ♡そ、らの、く……♡」

御影は口の中に湧いた唾液を飲み込み、たまらず下半身へと手を伸ばす。もう頭が馬鹿になって、欲望が抑えきれない。
ずっと欲しくて焦がれていた、あの長大な熱の塊が欲しい。あれでおなかいっぱいにして、ずこずこ突いて欲しい。
欲に飲まれた御影はアナルに指を捩じ込み、くぱぁ♡と左右に広げてみせた。

「……っ!?みか、げ……?」
「そ、空野、くん……♡僕のここ使って、オナニーしてみない……?」

御影が尻を突き出して猫なで声で誘うと、空野はひゅっと息を飲んだ。
とんでもないことを言ってる自覚はあるが、今まで散々押さえ込んでいた思いを大爆発させた御影は、もう止まれなかった。

「は……?そ、そんなの……それって……」
「オナホに挿れて、腰振って気持ちよくなるのと変わらないよ……♡好きに使っていいから……ね?」

御影はビクつきながら涎を垂らす空野のちんぽに、尻を擦り付ける。その熱くて逞しい感触に頭の芯がじぃんと痺れ、顔がだらしなく蕩けてしまう。もうこれだけでも気持ちよくて、カクカク揺れる腰が止まらない。

「はぁっ、んんっ♡ねえっ、空野くん……っ♡おね、がいっ♡おちんぽ、いれてぇ……っ♡」
「……っ♡」

長い前髪から覗く蕩けきった双眸が、切に空野を見つめる。
こうしてまじまじと見ると御影は結構な美人であることに気付き、空野は頭をぶん殴られたような衝撃を受ける。
それに加え、男とは思えないほどエロい。
まさかこれまで全く接点のなかったクラスメイトに、こんなにも欲情させられるなんて。
空野は情緒がめちゃくちゃになったが、込み上げる欲望には抗えなかった。
この男をめちゃくちゃにしたい。ちんぽを突っ込んで、ずこばこ腰を振って、中に出したい。
そんな雄の本能に支配された空野は、息を荒らげながら勃起ちんぽをアナルに捩じ込んだ。

「っ、あ゛♡んぁぁ♡あ゛~~~~~~~♡♡」
「くっ、は……っ♡はぁぁ゛……っ♡」
「しゅ、ごぉ……♡♡おちんぽ、はいってくるぅ……っ♡♡」

熱くて硬い大きな塊がぬぷぬぷ侵入し、奥までみっちりハメられる。それだけで御影は軽くイってしまい、生ちんぽの威力に震えあがった。

「はぁっ、はぁぁ……っ♡♡はへっ、ぁ~~~~……♡♡」
「う、ぁ♡すごい……っ♡ちんぽ、しぼられる……っ♡」

初めて味わう粘膜に包まれる感覚に、空野は鼻血が出そうな程に興奮する。
柔らかいのにキツくしまって、うねって、スケベな御影のまんこは熱烈にちんぽに媚びてくる。空野の童貞ちんぽは早くこの中を蹂躙したいと忙しなく脈打ち、我慢できず律動を開始させた。

「はひっ、んぁ……っ♡♡あっ、あ゛ぁぁっ♡♡」
「うぁ、ぁっ♡く……っ♡き、もちぃ……っ♡」
「ひぁぁ゛っ♡♡やっ、あ゛ぁぁっ♡♡んあぁんっ♡♡あ゛~~~~~っ♡♡」

ずこっ♡ずこっ♡ずこっ♡と空野は欲望のまま腰を激しく振りたくる。 指では決して届かなかった奥の奥まで満たされ、突かれ、御影は快感と歓喜で咽び泣く。

「ぁひっ、あ゛ぁぁっ♡♡しゅ、ごぉっ♡♡しゅごぃぃ♡♡おちんぽっ、きもちぃぃっ♡♡」
「んくっ♡はぁっ、はっ♡はーーっっ♡」
「あ゛ぁぁんっ♡♡もっと、もっとぉっ♡♡そらの、くんっ♡♡いっぱい、ずこずこしてぇぇっ♡♡」
「っ、ふぅぅ゛っ、く……っ♡」

御影のあけすけなおねだりに焚き付けられ、空野のピストンが激しくなっていく。
まるでオナホのように扱われているようで、ドMの御影はたまらない歓喜に包まれる。視界がチカチカ弾け、差し迫ってくる狂おしい衝動に、シーツを握りしめて耐える。

「あ゛♡♡あ゛っっ♡♡だめっ、だめっっ♡♡くるっっ♡♡きちゃうぅ♡♡っっ、~~~~~~~~っっ♡♡♡」
「……っ♡ぁ゛……っ♡」

ブリッジをする勢いで御影の背中がしなり、ビクッ♡ビクンッ♡と大きく跳ねる。同時にちんぽをめいっぱい締め付けられ、空野は思わず動きを止めて歯を食いしばる。霞む視界に、悩ましげにくねる白い肢体が映った。

「ふぁぁ……♡♡ぁ、んん……っ♡♡」

御影は濡れた目を蕩けさせ、顔を真っ赤にしてはふはふ必死に息を継ぐ。
その姿は、今まで見てきたどのAV女優よりもエロく、綺麗だと空野は思った。
たまらず空野のちんぽがドクンッ♡と更に膨張し、御影は甘やかな悲鳴をあげる。空野は辛抱たまらず、ゆっくりと腰を動かし始めた。
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