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「っ、はは……♡ズボンにえっちな染みできちゃってますね♡」
「……っ♡だって、きもち、よすぎてぇ……♡」
雄大は律希のズボンをパンツごとずり下げ、下半身から抜き取った。
律希は晒けだされた白くて長い生脚をそっと開き、雄大にねだった。
「ゆ、うだい……♡ひぁぁ゛っっ♡♡」
雄大は眼下に広がる絶景に鼻血を噴きそうになるも、律希の乳首に再び吸い付いた。
興奮のまま乳首をぢゅるぢゅる吸い、びしょびしょの勃起ちんぽを手に取って扱いてやる。
待ち望んだ二重の快感に駆られ、律希の仰いだ顔がだらしなくへらつく。
「んほぉぉ゛♡♡お゛ぉぉ゛♡♡お゛~~~~~♡♡しゅごっ、きもぢっ♡♡ちくびなめてこきっ、ぎもぢいぃ゛っ♡♡もっとっ、もっとぉぉ゛♡♡んほっっ♡♡」
ぢゅるるるるるっ♡じゅぞっっ♡ぬろろろろろろ♡ぐにゅにゅにゅ♡
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡ぬちぬちぬちぬちぬち♡
「お゛っ♡♡お゛っっ♡♡んぉぉ゛♡♡ちんぽっ♡♡ちんぽやばいぃ゛っ♡♡じゃーめん、きてるぅぅ゛っ♡♡ほっっ、んほぉぉ゛っ♡♡」
気持ちよすぎるあまり速攻で射精感が込み上げ、律希は浮き上がった腰をへっこ♡へっこ♡と大きく振って喚く。
雄大の手の中で律希の限界ちんぽはドクドク脈打ち、我慢汁をしとどに漏らしてぐっちゅぐちゅになる。
絶頂へと登りつめる律希はもう片方の乳首を自分で弄りつつ、雄大の唇に胸をぐいぐい押し付ける。
「んほっっ、ほっっ♡♡お゛ぉぉ゛~~~~~♡♡ぎんもぢいぃ゛っ♡♡イ゛ぐっ、イ゛ぐっっ♡♡じゃーめん、でりゅうぅ゛っっ♡♡」
舐めしゃぶられる乳首に緩く歯をたてられ、律希はその鋭い刺激にガクンッッ♡と飛び上がって絶頂した。
雄大の手筒から、物凄い勢いでザーメンが噴きあがった。
びゅるるるるるっっ♡どぴゅぴゅぴゅぴゅっっ♡びゅびゅびゅーーーーーーっっ♡どぷぷっっ♡
「~~~~~~……っっ♡♡ほっ、ぉぉ゛……♡♡お゛♡♡んぉぉ゛~~~~~……♡♡お゛♡♡んほ……っっ♡♡」
乳首を舌で甘やかされながら、律希は鼻の下を伸ばして恍惚とザーメンをぶびゅぶびゅひり出す。気持ちよすぎて物凄い量のザーメンが勢いよく飛び出し、下品なアクメ顔にびちゃびちゃひっかけられる。
でもそんなの気にならないくらい気持ちよくて、律希は雄大の手に射精ちんぽをぬっこ♡ぬっこ♡と擦り付ける。
「お゛っっ、ほぉぉ゛~~~~~~♡♡んへっっ、へ……っ♡♡じゃーめん、とまんにゃ゛ぁ……♡♡ぉ゛ふ……っっ♡♡」
びゅるる……っっ♡どぷどぷっ♡びゅびゅっっ♡ぴゅ……っっ♡
雄大はだらだらとザーメンを吐くちんぽを、丹念に搾り上げてやる。辺りはザーメンの濃厚な青臭さに包まれており、雄大の口内に涎が湧く。それらもろとも乳首をぢゅるるるっ♡と吸いあげると、律希は悲鳴をあげて胸を突き上げた。
「~~~~~~~っっ♡♡はへぁ゛♡♡はーー……♡♡んぁ、ぁ゛……♡♡」
延々と続いた射精がようやっと収まり、律希は大きく息を吐いて身体を弛緩させる。高く持ち上がった腰がベッドに崩れ落ち、雄大は乳首を解放して身体を起こした。
「っ、はは……♡これまた、豪快にイき散らかしましたね♡」
「……っ♡」
自身の出したザーメンで、律希の顔と身体は真っ白にどろっどろに汚れていた。
それがあまりにいやらしくて雄大はちんぽをイラつかせつつ、ティッシュを手に取った。それで汚れた身体を拭ってやると、律希は小さく吐息を漏らしてビクついた。
「んんっ♡はぁ……♡」
「ほんとに敏感だしえろいですね……♡律希さんがこんなに気持ちよくなってくれて、俺すごく嬉しいです」
汚れた顔を拭いきった雄大は、余韻でぽやつく律希に優しく微笑みかける。赤らんだ頬を撫でると、律希は目を細めて手に擦り寄ってきた。
「……っ♡雄大の手も、舌も、めちゃくちゃ気持ちいい……♡」
惚けた律希の表情がへにゃりと緩み、雄大の心臓がどっと跳ね上がる。鼓動が高鳴っていくのに比例して身体も熱を帯び、辛抱堪らなくなる。
「っ、律希さん、可愛くてえろ過ぎて……っ♡俺ほんと、止まらなくなります……っ♡」
「……っ!?ゆう、だい……?」
焚き付けられた雄大は、へたった律希の両脚を大きく割り開いた。
そしてその間で身を屈め、尻たぶを左右に引っ張ってアナルをむき出しにさせる。
「ひ……っ!そっ、そこ……っ」
「はぁ……♡律希さんの、まんこ……♡」
「ゆ、ぅだい……っ、ひぁぁ゛っ!?♡♡」
まるで本物のまんこのように縦に割れて縁がふっくら盛り上がったそこに、雄大は舌を這わせた。唾液を纏わせた舌で窄まりをれろれろなぞり、ぢゅぅぅ゛っ♡と吸い付く。
「んひぃぃ゛っ♡♡やっ、ゆうだいっ♡♡そんなの、だめ……っ♡♡あ゛あぁんっっ♡♡」
「んんっ、ふ……っ♡律希さんのまんこ、美味しいです……♡はぁっ、ずっと舐めてたい……♡」
「やっ、だめっっ♡♡ふぁぁ゛っ♡♡ひっ、んぅぅ゛~~~~~~♡♡」
れるれるれる♡ぢゅるるるっっ♡ぢゅぞぞぞぞぞ♡ぬるぬるぬる♡れるる~~~~~~♡
またしても雄大の舌が巧みに動き回り、律希のアナルを舐め回す。
物凄い勢いで舐められ、律希は羞恥がこみ上げるも、それを大幅に上回る快感に駆られてアナルをひくつかせてしまう。
それがまるで中へと誘っているようで、雄大はその緩んだ窄まりに舌を捩じ込ませた。
「っ、んひぁぁ゛っ!?♡♡やっ、ひ……っっ♡♡な、か、はいってぇ゛……っ♡♡」
唾液をしとどに纏わせた雄大の舌が、閉じた肉襞をこじ開けてぬぷぬぷと挿入ってくる。舌を上下左右蠢かせて襞を丁寧に解し、ゆっくりと侵入してくる。
律希はその感覚に猛烈にゾクゾクさせられ、たまらず尻を浮かせてはしたなく揺らしてしまう。
「んぉぉ゛♡♡お゛ぉ~~~~~♡♡まんこっ、舌ちんぽにおかしゃれてるりゅぅ……♡♡れろれろっ、きもちいぃ゛♡♡んぉ゛っ、お゛ぉぅ゛♡♡」
雄大は舌をめいっぱい伸ばし、円を描くように舌をぐりんぐりん回して肉壁を舐る。
それがうっとりするほど気持ちよくて、律希は溶けてしまいそうになる。
ふいに突き入れられた舌がずるずると引いていき、律希は思わず追いかけるように尻を突き出した。
「や、らぁぁ゛♡♡くんに、もっと……っ♡♡っ、んお゛ぉぉ゛っっ♡♡」
律希が腰ヘコしてねだると、舌が再びずぬぬっ♡と突き入れられた。それを皮切りにぬこぬこ舌をピストンされ、律希は濁った雌声をあげて悦ぶ。
雄大は高く持ち上がってガクつく腰を支えてやりながら、律希のまんこを味わうようにねっとり舌を出し入れさせる。
ぬ゛ぷっ♡ずぬぬっ♡ぬこっ♡ぬこっ♡ぢゅぷぷっ♡ぢゅぽっ♡ずぬぬぬっ♡
「お゛っっ、ほぉぉ゛~~~~~~♡♡まんこっ♡♡まんこぢゅぽぢゅぽっ♡♡しゅごいぃ゛♡♡んほっ、ほっっ♡♡ぉ゛ひぃ゛っっ♡♡」
ガニ股になって恥も外聞もなくよがる律希に、雄大のちんぽは滾りまくって爆発しそうになる。
このきゅんきゅんうねっては絡みついてくるやらしいまんこに、早くちんぽをぶち込みたい。
気が急いた雄大は、おもむろに舌を引き抜いて中に指を捩じ込んだ。
「っ、お゛……っ!?♡♡んひっっ、い゛ぃぃ……っ!?♡♡」
唾液を含んでとろとろになった中に、指がずぷすぷ挿入っていく。舌では届かなかったところまで辿り着き、雄大は襞をぬこぬこと擦った。
舌よりもより明確に粘膜のうねりやいやらしさを感じ、掻き回す手が止まらなくなる。
ずっぽずっぽずっぽずっぽ♡ぬ゛ちぬ゛ちぬ゛ちぬ゛ち♡ぐぽっっ♡ぐぽっっ♡ぐぽっっ♡ぐぽっっ♡
「ぉ゛ひっっ♡♡ひっっ、んぃぃ゛っ♡♡やっ、ずぽずぽっ♡♡だめぇぇ゛っ♡♡んぉ゛、お゛……っっ♡♡」
「はぁっ、まんこっ♡律希さんのまんこっ、やらしすぎる……っ♡こんなぐっずぐずのとろんとろんになって……♡」
「お゛っ、お゛っっ♡♡はげひぃ、のっ♡♡らぇぇ゛っ♡♡くぉぉ゛、お゛んっっ♡♡」
雄大は指をもう一本増やし、夢中になって律希のまんこの感触を堪能する。もうすっかり中は解れきっていて、蕩けつつも雄大の指を熱烈に締め付けてくる。雄に媚びることを習得しているドスケべまんこに、雄大は惚けながら感嘆の息を吐く。
「お゛っ♡♡んぉぉ゛っ♡♡ゆ、ぅだいっ♡♡もっ、らぇ゛っ♡♡ちんぽっ、ちんぽいれてぇぇ゛っ♡♡ゆうだいのちんぽっ、ほしいぃ……っっ♡♡」
手マンじゃ我慢できなくなり、律希は涙声で切にねだった。
その渾身のおねだりに雄大はうっかり誤射してしまいそうなほどの衝撃を食らうも、なんとか耐えて指を引き抜いた。一旦大きく息をついて昂りを沈め、自らのベルトに手をかけた。
「……っ♡だって、きもち、よすぎてぇ……♡」
雄大は律希のズボンをパンツごとずり下げ、下半身から抜き取った。
律希は晒けだされた白くて長い生脚をそっと開き、雄大にねだった。
「ゆ、うだい……♡ひぁぁ゛っっ♡♡」
雄大は眼下に広がる絶景に鼻血を噴きそうになるも、律希の乳首に再び吸い付いた。
興奮のまま乳首をぢゅるぢゅる吸い、びしょびしょの勃起ちんぽを手に取って扱いてやる。
待ち望んだ二重の快感に駆られ、律希の仰いだ顔がだらしなくへらつく。
「んほぉぉ゛♡♡お゛ぉぉ゛♡♡お゛~~~~~♡♡しゅごっ、きもぢっ♡♡ちくびなめてこきっ、ぎもぢいぃ゛っ♡♡もっとっ、もっとぉぉ゛♡♡んほっっ♡♡」
ぢゅるるるるるっ♡じゅぞっっ♡ぬろろろろろろ♡ぐにゅにゅにゅ♡
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「お゛っ♡♡お゛っっ♡♡んぉぉ゛♡♡ちんぽっ♡♡ちんぽやばいぃ゛っ♡♡じゃーめん、きてるぅぅ゛っ♡♡ほっっ、んほぉぉ゛っ♡♡」
気持ちよすぎるあまり速攻で射精感が込み上げ、律希は浮き上がった腰をへっこ♡へっこ♡と大きく振って喚く。
雄大の手の中で律希の限界ちんぽはドクドク脈打ち、我慢汁をしとどに漏らしてぐっちゅぐちゅになる。
絶頂へと登りつめる律希はもう片方の乳首を自分で弄りつつ、雄大の唇に胸をぐいぐい押し付ける。
「んほっっ、ほっっ♡♡お゛ぉぉ゛~~~~~♡♡ぎんもぢいぃ゛っ♡♡イ゛ぐっ、イ゛ぐっっ♡♡じゃーめん、でりゅうぅ゛っっ♡♡」
舐めしゃぶられる乳首に緩く歯をたてられ、律希はその鋭い刺激にガクンッッ♡と飛び上がって絶頂した。
雄大の手筒から、物凄い勢いでザーメンが噴きあがった。
びゅるるるるるっっ♡どぴゅぴゅぴゅぴゅっっ♡びゅびゅびゅーーーーーーっっ♡どぷぷっっ♡
「~~~~~~……っっ♡♡ほっ、ぉぉ゛……♡♡お゛♡♡んぉぉ゛~~~~~……♡♡お゛♡♡んほ……っっ♡♡」
乳首を舌で甘やかされながら、律希は鼻の下を伸ばして恍惚とザーメンをぶびゅぶびゅひり出す。気持ちよすぎて物凄い量のザーメンが勢いよく飛び出し、下品なアクメ顔にびちゃびちゃひっかけられる。
でもそんなの気にならないくらい気持ちよくて、律希は雄大の手に射精ちんぽをぬっこ♡ぬっこ♡と擦り付ける。
「お゛っっ、ほぉぉ゛~~~~~~♡♡んへっっ、へ……っ♡♡じゃーめん、とまんにゃ゛ぁ……♡♡ぉ゛ふ……っっ♡♡」
びゅるる……っっ♡どぷどぷっ♡びゅびゅっっ♡ぴゅ……っっ♡
雄大はだらだらとザーメンを吐くちんぽを、丹念に搾り上げてやる。辺りはザーメンの濃厚な青臭さに包まれており、雄大の口内に涎が湧く。それらもろとも乳首をぢゅるるるっ♡と吸いあげると、律希は悲鳴をあげて胸を突き上げた。
「~~~~~~~っっ♡♡はへぁ゛♡♡はーー……♡♡んぁ、ぁ゛……♡♡」
延々と続いた射精がようやっと収まり、律希は大きく息を吐いて身体を弛緩させる。高く持ち上がった腰がベッドに崩れ落ち、雄大は乳首を解放して身体を起こした。
「っ、はは……♡これまた、豪快にイき散らかしましたね♡」
「……っ♡」
自身の出したザーメンで、律希の顔と身体は真っ白にどろっどろに汚れていた。
それがあまりにいやらしくて雄大はちんぽをイラつかせつつ、ティッシュを手に取った。それで汚れた身体を拭ってやると、律希は小さく吐息を漏らしてビクついた。
「んんっ♡はぁ……♡」
「ほんとに敏感だしえろいですね……♡律希さんがこんなに気持ちよくなってくれて、俺すごく嬉しいです」
汚れた顔を拭いきった雄大は、余韻でぽやつく律希に優しく微笑みかける。赤らんだ頬を撫でると、律希は目を細めて手に擦り寄ってきた。
「……っ♡雄大の手も、舌も、めちゃくちゃ気持ちいい……♡」
惚けた律希の表情がへにゃりと緩み、雄大の心臓がどっと跳ね上がる。鼓動が高鳴っていくのに比例して身体も熱を帯び、辛抱堪らなくなる。
「っ、律希さん、可愛くてえろ過ぎて……っ♡俺ほんと、止まらなくなります……っ♡」
「……っ!?ゆう、だい……?」
焚き付けられた雄大は、へたった律希の両脚を大きく割り開いた。
そしてその間で身を屈め、尻たぶを左右に引っ張ってアナルをむき出しにさせる。
「ひ……っ!そっ、そこ……っ」
「はぁ……♡律希さんの、まんこ……♡」
「ゆ、ぅだい……っ、ひぁぁ゛っ!?♡♡」
まるで本物のまんこのように縦に割れて縁がふっくら盛り上がったそこに、雄大は舌を這わせた。唾液を纏わせた舌で窄まりをれろれろなぞり、ぢゅぅぅ゛っ♡と吸い付く。
「んひぃぃ゛っ♡♡やっ、ゆうだいっ♡♡そんなの、だめ……っ♡♡あ゛あぁんっっ♡♡」
「んんっ、ふ……っ♡律希さんのまんこ、美味しいです……♡はぁっ、ずっと舐めてたい……♡」
「やっ、だめっっ♡♡ふぁぁ゛っ♡♡ひっ、んぅぅ゛~~~~~~♡♡」
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またしても雄大の舌が巧みに動き回り、律希のアナルを舐め回す。
物凄い勢いで舐められ、律希は羞恥がこみ上げるも、それを大幅に上回る快感に駆られてアナルをひくつかせてしまう。
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唾液をしとどに纏わせた雄大の舌が、閉じた肉襞をこじ開けてぬぷぬぷと挿入ってくる。舌を上下左右蠢かせて襞を丁寧に解し、ゆっくりと侵入してくる。
律希はその感覚に猛烈にゾクゾクさせられ、たまらず尻を浮かせてはしたなく揺らしてしまう。
「んぉぉ゛♡♡お゛ぉ~~~~~♡♡まんこっ、舌ちんぽにおかしゃれてるりゅぅ……♡♡れろれろっ、きもちいぃ゛♡♡んぉ゛っ、お゛ぉぅ゛♡♡」
雄大は舌をめいっぱい伸ばし、円を描くように舌をぐりんぐりん回して肉壁を舐る。
それがうっとりするほど気持ちよくて、律希は溶けてしまいそうになる。
ふいに突き入れられた舌がずるずると引いていき、律希は思わず追いかけるように尻を突き出した。
「や、らぁぁ゛♡♡くんに、もっと……っ♡♡っ、んお゛ぉぉ゛っっ♡♡」
律希が腰ヘコしてねだると、舌が再びずぬぬっ♡と突き入れられた。それを皮切りにぬこぬこ舌をピストンされ、律希は濁った雌声をあげて悦ぶ。
雄大は高く持ち上がってガクつく腰を支えてやりながら、律希のまんこを味わうようにねっとり舌を出し入れさせる。
ぬ゛ぷっ♡ずぬぬっ♡ぬこっ♡ぬこっ♡ぢゅぷぷっ♡ぢゅぽっ♡ずぬぬぬっ♡
「お゛っっ、ほぉぉ゛~~~~~~♡♡まんこっ♡♡まんこぢゅぽぢゅぽっ♡♡しゅごいぃ゛♡♡んほっ、ほっっ♡♡ぉ゛ひぃ゛っっ♡♡」
ガニ股になって恥も外聞もなくよがる律希に、雄大のちんぽは滾りまくって爆発しそうになる。
このきゅんきゅんうねっては絡みついてくるやらしいまんこに、早くちんぽをぶち込みたい。
気が急いた雄大は、おもむろに舌を引き抜いて中に指を捩じ込んだ。
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唾液を含んでとろとろになった中に、指がずぷすぷ挿入っていく。舌では届かなかったところまで辿り着き、雄大は襞をぬこぬこと擦った。
舌よりもより明確に粘膜のうねりやいやらしさを感じ、掻き回す手が止まらなくなる。
ずっぽずっぽずっぽずっぽ♡ぬ゛ちぬ゛ちぬ゛ちぬ゛ち♡ぐぽっっ♡ぐぽっっ♡ぐぽっっ♡ぐぽっっ♡
「ぉ゛ひっっ♡♡ひっっ、んぃぃ゛っ♡♡やっ、ずぽずぽっ♡♡だめぇぇ゛っ♡♡んぉ゛、お゛……っっ♡♡」
「はぁっ、まんこっ♡律希さんのまんこっ、やらしすぎる……っ♡こんなぐっずぐずのとろんとろんになって……♡」
「お゛っ、お゛っっ♡♡はげひぃ、のっ♡♡らぇぇ゛っ♡♡くぉぉ゛、お゛んっっ♡♡」
雄大は指をもう一本増やし、夢中になって律希のまんこの感触を堪能する。もうすっかり中は解れきっていて、蕩けつつも雄大の指を熱烈に締め付けてくる。雄に媚びることを習得しているドスケべまんこに、雄大は惚けながら感嘆の息を吐く。
「お゛っ♡♡んぉぉ゛っ♡♡ゆ、ぅだいっ♡♡もっ、らぇ゛っ♡♡ちんぽっ、ちんぽいれてぇぇ゛っ♡♡ゆうだいのちんぽっ、ほしいぃ……っっ♡♡」
手マンじゃ我慢できなくなり、律希は涙声で切にねだった。
その渾身のおねだりに雄大はうっかり誤射してしまいそうなほどの衝撃を食らうも、なんとか耐えて指を引き抜いた。一旦大きく息をついて昂りを沈め、自らのベルトに手をかけた。
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