バーで男漁りしてたチャラビッチ受けが真面目系年下美形大学生をお持ち帰りしたらデカちんぽでガツガツハメられてしまう話

④

「……っ、律希さんえろすぎて、ちんぽめっちゃ痛くて苦しいです……こんな勃起したの、初めてかもしれません」
「っ、……っ！？」

雄大はズポンとパンツをまとめてずり下ろすと、極限まで張り詰めたちんぽがぼろんっっ♡と飛び出した。それはすらっとした外見からは想像もできないくらいでかく、雄々しく、律希は思わず息を飲んで硬直する。亀頭はぼってり膨れてカリ高で、雌が泣いて悦びそうなけしからん形状をしていた。
まるで威圧するようにビクビク跳ねては涎を垂らすちんぽを、雄大は律希の尻にずりずり擦り付けた。

「んひ……っ♡あ゛……♡雄大のちんぽ、しゅご……♡でか、すぎ……っ♡」
「律希さんがこんなにしたんですよ。責任取って、まんこでよしよししてくれますね？」
「……っ♡ふぁ……っ♡」

雄大ははくつくアナルに、ちんぽを宛てがった。
そのままぐ……っ♡と腰を押すと、律希のアナルは大きく口を広げてでかちんぽを受け入れる。あれだけ解したのにちんぽがでかすぎて中はギッチギチで、さすがの律希も圧迫感を覚える。

「くっ、ふぅぅ゛……♡♡んぉ゛、お゛……っ♡♡くふぅぅ゛♡♡」
「はぁっ、きっつ……っ♡律希さん、大丈夫ですか……？でも苦しくても、もう止められませんけど♡」
「ぃ゛ぎ♡♡っ、ひ……っっ♡♡」

ずぬっっ♡ぬぷぷぷぷ……っ♡と、凶器のようなちんぽがゆっくり飲み込まれていく。

(雄大のちんぽ、ヤバすぎ……っ♡キツイけど、でもこの無理矢理押し込められてる感覚、興奮する……っ♡)

苦しさを感じていた律希だったが、興奮のあまりだんだんそれが麻痺してくる。後に残ったのは肉壁を擦りあげられる快感のみで、奥の奥までみっちり犯されて恍惚と震えあがる。

「ぉ゛あ♡♡あ゛……っ♡♡お、おく、まで……っ♡♡」
「はぁーー……♡全部飲み込んでくれて、ありがとうございます律希さん♡」

雄大は乱れた律希の茶色い髪を、労わるように撫でる。
その優しい手つきにきゅんとした律希だったが、次の瞬間、おもむろにちんぽを引かれて盛大に飛び上がった。

「んひぃぃ゛っ♡♡ぁ゛、え♡♡ゆぅ、だい……っ♡♡」
「ふっ、はぁ……っ♡あ゛～～～～♡律希さんのまんこ、気持ちよすぎる……っ♡」
「ひっっ、あ゛ぁぁっ♡♡くひっっ♡♡～～～～～～っっ♡♡」

雄大はちんぽを馴染ませつつ、中の感触を楽しむようにゆっくりと抜き差しさせる。
これだけでも気持ちいいのに、もっと激しくされたらなんて思うと、律希は期待と戦きで心拍数が跳ね上がる。身体は正直で、まるでもっとして♡とねだるようにまんこをひくつかせてしまう。

「ふは……っ♡律希さんのまんこ、ほんとにおねだりが上手ですね……っ♡」
「ひぎっっ♡♡ゆ、ぅだいっ♡♡まって……っ♡♡ぁ゛ひ♡♡んぁぁ゛……っ♡♡」
「期待してしょうがないの、丸わかりですよ♡思う存分、俺のちんぽで気持ちよくなってくださいね……っ♡」
「っっ♡♡ぉ゛あ゛ぁぁぁっっ♡♡」

雄大は上擦った声で囁くと、激しく腰を打ち付け始めた。じんわり高められていた肉壁を、容赦なくごりゅごりゅ掻いてくる。

ずこっっ♡ずこっっ♡ずこっっ♡ずこっっ♡ずちゅっっ♡ずちゅっっ♡ずちゅっっ♡ずちゅっっ♡ずちゅっっ♡

「んぎっっ♡♡ひっっ、んぃぃ゛っ♡♡お゛っっ、お゛ぉぉ゛～～～～～～♡♡ちんぽっ、ちゅよしゅぎぃぃ゛っ♡♡お゛ぉぅ゛っっ♡♡」

涼やかな見た目からは想像できないほどの猛烈なピストンを、雄大はかましてくる。その威力は凄まじく、律希は開始早々登りつめてしまう。

「お゛っっ、ひぃ゛っ♡♡らぇ゛っ、ゆぅだいっ♡♡イ゛、ぐぅぅ゛♡♡イ゛ぐっっ♡♡もう、イっちゃ……っっ♡♡」
「ははっ、早いですねっ♡律希さんがきもちよぉくおまんこイきするところ、じっくり見ててあげますねっ♡」
「んぁ゛っ、だぇぇ゛♡♡お゛っ、お゛♡♡っっ、～～～～～～～～～っっ♡♡♡」

胎の中から気持ちいいのがぶわっっ♡と広がり、律希はその衝撃で盛大に反り返った。その体勢のままガクッ♡ガクッッ♡と何度も跳ね、全身を取り巻く快楽に溺れる。

「～～～～～～……っっ♡♡っ、へぁぁ゛♡♡あ゛～～～～～～♡♡」
「はぁっ、すっご♡イくと中こんななるんですね♡ちんぽ揉みくちゃにされてっ、気持ちよすぎて馬鹿になりそ……っ♡」
「っっ、んお゛ぉぉ゛っ！？♡♡ひっっ、まっれ゛♡♡まら゛……っっ♡♡っ、ぉ゛あ゛ぁぁ゛っっ♡♡」

まだイってる最中だというのに、雄大は腰を振り始める。そのせいで絶頂が深まり、快感が電流のようにバチバチ弾けて訳が分からなくなる。

「んお゛ぉぉ゛っっ♡♡ほっっ、ほへっっ♡♡ゆぅだぃ゛っ、らぇぇ゛っ♡♡お゛っっほぉぉ゛っ♡♡」
「くっ、ふぅ゛っ♡すみません、律希さんっ♡悦すぎてっ、腰止まりませんっ♡」
「ぉ゛へっっ♡♡っ、へぁぁ゛っっ♡♡は、げひぃぃ゛っ♡♡んぉぉ゛っっ♡♡ぉ゛～～～～～～～♡♡」

雄大が欲望のままずっこずっこ♡と腰を振りたくり、律希はガクガク揺さぶられながら嵐のように襲いかかる快感にのたうち回る。
やだ♡だめ♡と喚くも、こうしてオナホのように好き勝手腰を振られることに興奮していた。
それがあのストイックそうな雄大だから、律希はギャップで余計にゾクゾクしてしまう。

(ちんぽコくことしか頭にない雄大のスケベ顔、めっちゃまんこにクる……っ♡もっと雄になって欲しくて、御奉仕メスオナホになっちまう……っ♡)

「はぁっ、ははっ♡律希さんっ、またイっちゃいそうなんですか？切羽詰まったみたいに、まんこきゅんきゅんしてますねっ♡」
「～～～～～～っっ♡♡お゛♡♡お゛っっ♡♡ゆ、うだいぃ゛っっ♡♡もっ、らぇぇ゛っ♡♡イ゛ぐっっ♡♡イ゛ぎゅっっ♡♡くっ、ぅぅ゛～～～～～～～～～♡♡」
「いいですよっ♡何度でも、好きなだけイってくださいっ♡」
「っっ、んぎっっ♡♡～～～～～～～～～～っっ！♡♡♡」

律希は折れそうな勢いで仰け反り、濃厚なアクメをキメる。顔をべっしょべしょに蕩けさせ、舌と涎を垂らしてはひはひ必死に息を継ぐ。

「んほぉぉ゛♡♡ぉ゛～～～～～～♡♡あくめ、きっちゅ……っっ♡♡ぉ゛ひぃぃ゛♡♡」

律希はガニ股になって仰け反ったまま、腰をへこっ♡へこっ♡と何度も突き上げる。自らまんこを刺激して絶頂を深めるスケベっぷりに、雄大のちんぽがドクドク滾らされた。

「んほっっ♡♡ほ……っっ♡♡お゛ぉぅ゛♡♡バキバキちんぽっ、しゅごいぃ゛っ♡♡」
「……っ♡律希さんっ、もうほんと、加減できなくなります……っ♡」
「っっ、ぉ゛ひ……っっ！？♡♡」

辛抱堪らんといった様子で雄大が熱い吐息を漏らし、極限ちんぽをずりゅりゅ……っ♡とゆっくり引いていく。
その刺激に律希は目を剥いて震え上がるが、次の瞬間、どっちゅんっ！♡と思いっきり突き上げられてトびかける。