最後のページをめくるまで、君の正体に気づかない
図書室の隅を特等席とする如月栞には、誰にも言えない秘密がある。ネット上で小説を書き、顔も知らない読者「将棋さん」と心を通わせていることだ。
一方、現実世界では接点のないクラスメイト・葛城歩が、なぜか毎日栞の隣に座って本を読み始める。初めは警戒していた栞だったが、歩が語る本の感想や言葉選びに、次第に画面の向こうの「将棋さん」の面影を重ねていき——。
雨色銀水様主催の自主企画参加作品です。
「図書館の隅」「最後のページ」「窓辺の光」の三つのお題を織り込んだ、心温まる青春すれ違いストーリー。
◇◇◇
自主企画:あなたの世界観にて『三題噺』を見せてください!【抽選で感想orイラストを差し上げる特典付き】
主催者:雨色銀水 2026年2月22日 18:48 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/822139845706236191
に参加させて頂きました。
一方、現実世界では接点のないクラスメイト・葛城歩が、なぜか毎日栞の隣に座って本を読み始める。初めは警戒していた栞だったが、歩が語る本の感想や言葉選びに、次第に画面の向こうの「将棋さん」の面影を重ねていき——。
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