あなたにおすすめの小説

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
幼馴染を優先する婚約者へ。私にも、先約ができました 表紙

幼馴染を優先する婚約者へ。私にも、先約ができました

 婚約者セドリックは、いつだって病弱な幼馴染リリアを最優先。食事も観劇も途中で置き去りにされ、それでも笑って耐えてきた伯爵令嬢エステル。  そんなある日、偶然立ち寄った王立天文館で、星の話を心から楽しんでくれる研究員ユアンと出会う。空いた席を見つめるだけだった日々は、少しずつ自分の「好き」で満たされていく。  そして誕生日、セドリックから突然届いた観劇の誘い。けれどその夜、エステルには十年に一度の流星雨を見る大切な先約があった。 「今日は私の誕生日です。私にも、大切な先約がございますので」  ——後回しにされ続けた令嬢が、自分の心と未来を選び直す、爽やかな婚約解消&じれ甘再出発ロマンス。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 11,740
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします 表紙

【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします

【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます! 社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。 愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。 限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる! ※ハッピーエンド保障 ※5話完結
恋愛 完結 短編
文字数 10,964
忘れられた公爵令嬢 表紙

忘れられた公爵令嬢

※本編完結しました。番外編を不定期で投稿中、前日譚を別ページで連載中です。 「ただの同級生だろう。それ以上でも、それ以下でもない」 王立高等学園の卒業を控え、第一王子アヴィと公爵令嬢フィーネは、誰もが羨む仲睦まじい婚約者同士であった。だが、魔女の襲来によって、その幸福な世界は一夜にして塗り替えられる。 翌朝、アヴィの隣には別の令嬢が座り、彼は最愛であったはずのフィーネを「無礼な娘」として冷酷に切り捨てた。家族も友人も、誰もが歪んだ現実を「正解」として受け入れるなか、一人取り残されたフィーネは、自らの正気すら疑い、深い絶望の淵に沈んでいく。 そんな彼女に唯一手を差し伸べたのは、彼女と同じく「正しい記憶」を保持したまま、孤独な戦いを続けていたアヴィの従者、ウィリアムだった。 記憶を奪われ、偽りの愛に支配された王子。 魔法の才能を持たず、一度はすべてを諦めかけた令嬢。 そして、二人を誰よりも近くで見守り、その絆を守ると誓った従者。 これは、書き換えられた世界で置き去りにされた三人が、偽りの絆を打ち破り、欠落した「真実の想い」を取り戻すまでの、逆転の救済劇。 ※小説家になろう様にて先行掲載しております。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 175,837
処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました 表紙

処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました

没落伯爵令嬢のエルゼは大恩がある姫様を救うために、初夜の身代わりを引き受ける。 そして姫様や国を守るために誰にも行く先を告げずに国を去った。 三年後。初夜の晩に息子ヴァルターを授かっていたエルゼは、ひっそりと暮らしていた。ところが元婚約者に拉致られて、あわやというところに初夜の相手であるハインツ王子が現れる。 「ようやく見つけた。エルゼ、愛している」 「初夜の相手が君だと最初からわかっていたが?」 ――身代わり初夜から始まる、純愛溺愛執着愛のお話!
恋愛 完結 長編 R15
文字数 97,402
結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました 表紙

結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました

結婚三周年を迎えた朝、イレーネは夫のユベールと、これからも穏やかな結婚生活を続けていくのだと思っていた。 ところが、二人で朝食を囲んでいたユベールは、突然「今日から別々に暮らそう」と告げる。 離縁したいわけではない。ただ、これからは同じ屋敷で暮らさず、少し距離を置きたいのだという。 思いがけない言葉に傷つきながらも、夫がそれを望んでいるのなら無理に引き留めることはできない。離縁すれば教会への手続きだけでなく、両家や社交界への説明も必要になるため、イレーネは婚姻関係を続けたまま自分が別邸へ移ることを決める。 そうして始まったユベールのいない生活は、当然寂しいものになるはずだった。 けれど、別邸で過ごす日々が重なるにつれて、イレーネの中には思いもしなかった変化が生まれていく。 そして妻を送り出したユベールもまた、自分が想像していたものとはまるで違う別居生活を送ることになった。
恋愛 完結 短編
文字数 12,355
わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。 表紙

わたくしの恋を終わりにします。〜悪役令嬢と呼ばれていましたので、大好きなあなたの真実の恋を応援いたしますわ。

幼い頃からずっと大好きだった婚約者、王太子レオナルド。 いつか彼と、両親のような仲睦まじい夫婦になれたら――。 そう願いながら王太子妃となるための教育に励んできたリディア・フローレンスは、ある日突然、レオナルドから婚約破棄を告げられる。 理由は、リディアが可愛らしい令嬢カレンに数々の嫌がらせをした「悪役令嬢」だから。 けれど、リディアにはまったく心当たりがない。 それどころか彼女は知っていた。 レオナルドがカレンに「これは真実の恋だ」と告げていたことを。 ――そうですか。やっぱり、わたくしは嫌われていたのですね。 だったら、大好きなあなたの幸せを邪魔してはいけない。 あなたと彼女の真実の恋を応援して、わたくしは身を引きましょう。 そう決めたリディアだったけれど、彼女の「悪行」がひとつひとつ明らかになるにつれ、レオナルドの思い込みもまた明らかになっていって――。 好きだったからこそ、幸せになってほしかった。 愛していたからこそ、許せないこともある。 これは「悪役令嬢」と呼ばれたひとりの令嬢が、 大好きだった人との恋を、自分自身の手で終わりにするまでのお話。 ※小説家になろうさんと同時公開です。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,106
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました 表紙

【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました

 転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。  確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。 (そんな……死にたくないっ!)  乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。 2023.9.3 投稿分の改稿終了。 2023.9.4 表紙を作ってみました。 2023.9.15 完結。 2023.9.23 後日談を投稿しました。
恋愛 完結 長編
文字数 30,331