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子供の嘘と大人の嘘
大人の嘘
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車が停まったのは山というか丘の上にぽつんとある一軒家
「今日はあんの初めての調教初日だから貸し別荘借りた、露天風呂もあるぞ」
さっきまでちょっと怖がってた気持ちがどこかに消えてしまい浮かれました。
家に入ってみたら見た目通り中もログハウスでなんだか暖炉もあって豪華でした。
いきなり後ろから抱きしめられて、おじさんに
「帰るまでパパって呼びなさい」
って言われながらスカートの中とシャツの中に手を入れられて
「もう濡れて乳首もびんびんだね」
と言われてその場でキスされながら、パパの指でいかされました。
口移しで何か薬飲まされて、一緒にお酒飲まされて、でも、彼の手マンが気持ち良すぎて抵抗出来なくて、そのままリビングのソファで初体験しました。
ローターだけじゃなくて、マッキーでオナニーしてたおかげか全然痛みはなく、むしろ、押し寄せてくる快楽に抵抗出来なくて
ただただ、何度も逝かされて気がついたら夕陽が見えていました。
そしてパパが
「夜は長いから露天風呂に入ってきなさい食事の用意をしておくから」
と言われて、朝から何も食べてないことに気がつきました。
「今日はあんの初めての調教初日だから貸し別荘借りた、露天風呂もあるぞ」
さっきまでちょっと怖がってた気持ちがどこかに消えてしまい浮かれました。
家に入ってみたら見た目通り中もログハウスでなんだか暖炉もあって豪華でした。
いきなり後ろから抱きしめられて、おじさんに
「帰るまでパパって呼びなさい」
って言われながらスカートの中とシャツの中に手を入れられて
「もう濡れて乳首もびんびんだね」
と言われてその場でキスされながら、パパの指でいかされました。
口移しで何か薬飲まされて、一緒にお酒飲まされて、でも、彼の手マンが気持ち良すぎて抵抗出来なくて、そのままリビングのソファで初体験しました。
ローターだけじゃなくて、マッキーでオナニーしてたおかげか全然痛みはなく、むしろ、押し寄せてくる快楽に抵抗出来なくて
ただただ、何度も逝かされて気がついたら夕陽が見えていました。
そしてパパが
「夜は長いから露天風呂に入ってきなさい食事の用意をしておくから」
と言われて、朝から何も食べてないことに気がつきました。
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