11 / 38
奴隷にされた時間
母との電話
しおりを挟む
家に着くとベットがあったところには分娩台のような椅子があり、のちに、本物は生理が来た時に産婦人科で初めてみたけど。。。
砂だらけだったので一度みんなで家の露天風呂に…
あの瞬間だけはすごく幸せでした。
子供の時以来に体を洗ってもらい
髪の毛を洗ってもらって
湯船で優しくキスされ
マッサージされて
お風呂出た後も髪の毛を乾かしてもらいました。
朝から何も食べてなかったので、空腹が限界で
でも食べることは許されず
ヴィーダゼリーを二つ飲ませてもらいました
ふと、会う前におじさんとメールやチャットを数ヶ月する中でアナルSEXの話をした時に、アナルSEXの前は半日から1日固形物を抜くって言ったのを思い出した。
色々してみたいとは言ったけどアナルは汚いから嫌だと言ったはずなのに、気がついてみれば昨日の夜からおじさんの命令で何も食べてなかった。
お風呂出てからふと、親に電話するのを忘れてて、1番声が若かったおじさんにA子ちゃんのパパのふりして電話してもらった。
その時、すでに私は分娩台の上に拘束されて、やっと生え揃ってきていた陰毛を剃られてパイパンにされてる最中でした。
母「どう勉強は捗ってる?」
「うん、新しい知識色々増え…てる」
「友達のお父さんが先生で色々知らなかったこと手取り足取り教えてくれてる」
母「じゃあ…新学期も期待できるわね おやすみ」
「おやすみなさいママ」
母と電話を変わって話してた時もおじさんにパイパンをクンニされており背徳感で電話切った後に痙攣しながら逝ったのを覚えてます。
おじさん「ママいくつ?」
「40歳くらいです」
おじさんがすごくニヤニヤしながら
「今度親子丼しようか」
その時は意味がわからなかった。
砂だらけだったので一度みんなで家の露天風呂に…
あの瞬間だけはすごく幸せでした。
子供の時以来に体を洗ってもらい
髪の毛を洗ってもらって
湯船で優しくキスされ
マッサージされて
お風呂出た後も髪の毛を乾かしてもらいました。
朝から何も食べてなかったので、空腹が限界で
でも食べることは許されず
ヴィーダゼリーを二つ飲ませてもらいました
ふと、会う前におじさんとメールやチャットを数ヶ月する中でアナルSEXの話をした時に、アナルSEXの前は半日から1日固形物を抜くって言ったのを思い出した。
色々してみたいとは言ったけどアナルは汚いから嫌だと言ったはずなのに、気がついてみれば昨日の夜からおじさんの命令で何も食べてなかった。
お風呂出てからふと、親に電話するのを忘れてて、1番声が若かったおじさんにA子ちゃんのパパのふりして電話してもらった。
その時、すでに私は分娩台の上に拘束されて、やっと生え揃ってきていた陰毛を剃られてパイパンにされてる最中でした。
母「どう勉強は捗ってる?」
「うん、新しい知識色々増え…てる」
「友達のお父さんが先生で色々知らなかったこと手取り足取り教えてくれてる」
母「じゃあ…新学期も期待できるわね おやすみ」
「おやすみなさいママ」
母と電話を変わって話してた時もおじさんにパイパンをクンニされており背徳感で電話切った後に痙攣しながら逝ったのを覚えてます。
おじさん「ママいくつ?」
「40歳くらいです」
おじさんがすごくニヤニヤしながら
「今度親子丼しようか」
その時は意味がわからなかった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる