私の性活

奴隷にされた時間

氷と針と私

おじさんが出したのは…


幼稚園生とか小学生低学年がつけてるようなチューリップ型の安全ピンの名札…


名前のところに


「アンリ」


って書いてて


台所からボールに入った氷…


最初は何されるのかわからなかった…


でもお尻に力入れるのに必死で。


そしたら、さっきお尻に尻尾付けてたのより一回り大きい、中くらいのアナルプラグをつけてくれて…

「とりあえずこれで我慢しなさい」

だいぶ楽になりました。


そしたら、当時Aカップの乳首を氷で挟みはじめて……


今も…Aカップだけど(T . T)



おじさんがライターで針を炙りはじめて


周りのおじさんがニヤニヤしはじめて…


怖くなってきて


冷やされた乳首甘噛みされても麻痺してて感じなくて


また冷やす前におじさんが消毒液で乳首拭いて…拭いて。


「ゔぅ」


馬鹿な私にもようやく何されるのかわかった…


「あーーーわあーーーわーあー」


バタバタ


「んーんんん」


全然暴れられないくらいしっかり拘束されてて


パヂーーーン


またビンタされて


「おい、奴隷が勝手に動いてんじゃねーょ」


ガタガタ


怖くて震えてしまって


震えてる自分にまた恐怖を感じて



いきなり目の前が真っ暗に


アイマスクをつけられて

違うおじさんの声で


「今つねってるのわかる？」


「うんわからないみたいだね」


あの怖いおじさんに

「動くなょ」


「動いたら反対の乳首には冷やさないで開けるからな」


（あー、開けるのは決定なんだ…泣）


…チク…


「んーーーーーーわわーーーん」





一瞬の激痛！！！！！



アイマスクを取られたら涙で前が見えなくて

ジンジン…ジンジン…


右の乳首にチューリップの名札で

「アンリ」



ズブ

また、ホースさされた


やっと慣れてきたのに


（あー、またお湯入ってきてる）


（もう、無理…出る）


「よく我慢したな」


頭とお腹と腕の拘束をとってくれてそのままお風呂場に運ばれて

でも足の拘束は外してもらえなくて…


「ほら、出せょ…

撮っててやるからうんちしろょ」


ブリ


ブリブリ


ブリブリブリブリブリブリ



お風呂場に私のうんちの匂いとそれを撮影しながらシコシコしてるおじさんたち…


ブリブリ

シコシコ


ブリブリ


ブリブリ

恥ずかしくて涙止まらなくて

猿轡してるからよだれも止まらなくて



昨日から何も食べてなかったから固形物はあんまり出なかったけど、私の自尊心も全て出し尽くしてしまいました。


その後同じことを3回繰り返して、4回目の時には匂いはするけど綺麗な水だけの状態でした。