22 / 38
後悔
僕の後悔
しおりを挟む
彼から来たメール内容です。
「最初君が僕のバイト先の塾に来た時は高校生には見えない高身長で見た目にも気を遣っていて、あのお嬢様学校の子にしては垢抜けているなって印象でした。
君の成績表を見て…塾に来る必要あるって思いました。
君に告白された時、正直嬉しかったです。勉強一本で医学部に入ったので恋愛経験のない自分にこんな可愛い子が告白してきてくれて
バイト先の規則で生徒とは深い中にはなってはいけないと言われていましたが、もし、バレても辞めれば良いとくらいにしか思ってませんでした。
君と初めてSEXをした時、緊張してたたなかったのに君のテクですぐにいかされて、天国に登るような気分でした。
あの日から僕の世界が変わりました。
君のことを離さないつもりでした。
無事、医師試験に受かったらプロポーズするつもりでした。
大学の友達にも自慢しまくったし
大学の文化祭に君がきてくれた時友達に天使だって言われたけど、本当にそう思いました。
今は、後悔しています。
君は悪魔です。
あのハメ撮りおじさんから送られてきた時は夢かと思いました。
君が複数のおじさん達に囲まれていて
君も嬉しそうにおじさん達のを咥えていて
加工画像かと思いました。
でも君がSEXがうまかったことが腑に落ちました。
そのあと君から電話があって、少し興奮気味に電話に出たことを後悔しました。
知らない男の声で職場に君との関係をバラすと脅された時はまだ、バイト先を辞めれば関係ないと思っていましたが、大学にも電話すると言われて焦りました。
もっと焦ったのは、君が帰ってきた時知らないメールアドレスから今から杏里を送るから中出しハメ撮り撮って送りなさいとメールが来た時も正直興奮していましたし、君がピル飲んでるから何とも思っていませんでした。
でも君は黙ったままだったし
でも君のピアス見た時は初めてボディーピアスを見て興奮してしまい君が自ら自撮りハメ撮りを撮っていて正直、さっきメールが来るまで毎日夜のおかずにしてました。
でも今は後悔してます。
妊娠のこと親に話しました。
うちの親は、杏里と杏里の親の意向に全面的に従うと言ってくれました。
初めて父に殴られて、母に泣かれました。
僕の子供の可能性が低いのに…
そのことは親には言ってませんが、口が裂けても言えませんが君が憎い。
憎くて仕方がない
僕だけならまだ、僕にも責任があるからそんなことは思わないけど、そうじゃないから憎い。
どう対処するか決まったら教えてください
一度、君のご実家に謝罪に行きたいと両親が言っています。
都合のいい日取りを教えてください。」
「最初君が僕のバイト先の塾に来た時は高校生には見えない高身長で見た目にも気を遣っていて、あのお嬢様学校の子にしては垢抜けているなって印象でした。
君の成績表を見て…塾に来る必要あるって思いました。
君に告白された時、正直嬉しかったです。勉強一本で医学部に入ったので恋愛経験のない自分にこんな可愛い子が告白してきてくれて
バイト先の規則で生徒とは深い中にはなってはいけないと言われていましたが、もし、バレても辞めれば良いとくらいにしか思ってませんでした。
君と初めてSEXをした時、緊張してたたなかったのに君のテクですぐにいかされて、天国に登るような気分でした。
あの日から僕の世界が変わりました。
君のことを離さないつもりでした。
無事、医師試験に受かったらプロポーズするつもりでした。
大学の友達にも自慢しまくったし
大学の文化祭に君がきてくれた時友達に天使だって言われたけど、本当にそう思いました。
今は、後悔しています。
君は悪魔です。
あのハメ撮りおじさんから送られてきた時は夢かと思いました。
君が複数のおじさん達に囲まれていて
君も嬉しそうにおじさん達のを咥えていて
加工画像かと思いました。
でも君がSEXがうまかったことが腑に落ちました。
そのあと君から電話があって、少し興奮気味に電話に出たことを後悔しました。
知らない男の声で職場に君との関係をバラすと脅された時はまだ、バイト先を辞めれば関係ないと思っていましたが、大学にも電話すると言われて焦りました。
もっと焦ったのは、君が帰ってきた時知らないメールアドレスから今から杏里を送るから中出しハメ撮り撮って送りなさいとメールが来た時も正直興奮していましたし、君がピル飲んでるから何とも思っていませんでした。
でも君は黙ったままだったし
でも君のピアス見た時は初めてボディーピアスを見て興奮してしまい君が自ら自撮りハメ撮りを撮っていて正直、さっきメールが来るまで毎日夜のおかずにしてました。
でも今は後悔してます。
妊娠のこと親に話しました。
うちの親は、杏里と杏里の親の意向に全面的に従うと言ってくれました。
初めて父に殴られて、母に泣かれました。
僕の子供の可能性が低いのに…
そのことは親には言ってませんが、口が裂けても言えませんが君が憎い。
憎くて仕方がない
僕だけならまだ、僕にも責任があるからそんなことは思わないけど、そうじゃないから憎い。
どう対処するか決まったら教えてください
一度、君のご実家に謝罪に行きたいと両親が言っています。
都合のいい日取りを教えてください。」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる