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「エヴラール……」
不安げな表情で彼を見上げる。アンジュにはこういうことの知識はないという設定だから、エヴラールに頼らなければならない。
あ、そういえばこの世界で生理のあいだってどうするんだろう? あそこに布でも突っ込んでおくのかな。いや、それは不衛生過ぎるか……。普通におしめみたいにするのかな。
「殿下、ご心配めされるな。殿下は今日、ひとつ大人になられたのでございます」
「大人に……?」
「はい」
そう言ってエヴラールは微笑んだ。わたしは、彼のこういう顔が好きで――端的に言うと弱かった。
この笑顔を見ると、愛されているなあと思える。顔だけじゃなく、全身からあたたかな空気が感じられて、それがひどく心地良い。
「おめでとうございます、殿下」
「あり、がとう?」
戸惑うアンジュが微笑ましいのか、エヴラールは妙ににこにこしている気がする。
「そのままではお辛いでしょう。どうぞベッドに体を横たえて……」
エヴラールに促されて、ようやくわたしはベッドで横になることが出来た。
ああー、やっとだよ。これでちょっとは痛みが楽になればいいなあ。
それからエヴラールは布をわたしに手渡し、足の間に当てておくように言う。今日、エヴラールが来る前に干し台から取り込まれた布だから、まあ衛生的には大丈夫……か?
もぞもぞと掛け布団の下でやることをやり終えると、エヴラールの言葉の続きを促した。
「エヴラール……大人になったって……?」
「はい。突然に血が出ておどろいたでしょうが、これは殿下の御体が大人になりつつあることの証なのでございます。ですからそう怯えなされますな」
「うん……」
とは言っても血が出るわ痛いわってこりゃなんの罰ゲームだよって感じだ。
そう言えばアンジュの生理は軽いのかな、重いのかな。出来れば軽いほうでお願いしたい。
そんなことをぐるぐる考えていると「失礼」と言う声が上から降って来た。
わたしが少しだけ上半身を起こそうとすると、エヴラールの大きな手がそれを制止する。
そうして次に腰へと温かいものが当たった。エヴラールのごつごつとした手が、アンジュの腰にそっと当てられている。
「エヴラール?」
「こうすると楽になることがあるそうですが……いかがですか?」
「うん……。あったかくて、気持ちいいよ」
「それはようございました」
しばらくの無言。けれども、いつかのように居心地の悪さはない。
エヴラールはゆっくりと腰を撫で続けてくれた。そういう風にされたことなんてなかったから、果たして痛みがましになるのか、効果のほどはわからない。けれどもプラシーボ効果にせよなんにせよ、アンジュの形容しがたい痛みは少しだけなりを潜めた。
それに、エヴラールの体温が心地良くて、気を抜いたら寝落ちしてしまいそうだ。
ずっと、こうしていて欲しいと思ってしまうくらいには、エヴラールの手は具合が良かった。
「殿下、この前の予知ですが」
「うん」
「殿下のお陰で無事に首謀者を捕らえることが出来ました」
「そう……良かった」
わたしがその夢を見たのはもう二週間以上前になる。
黒髪のいかにも戦巧者といった老年の男と、赤髪の聡明そうな年若い男が共謀して白昼堂々王を暗殺する。
いつもと同じような夢だ。
そう、いつもと変わらない夢だった。
「陛下は大変感謝されておりましたよ」
「そっか」
「つきましては外出の許可を与えても良いと……そうおっしゃられておりました」
「――え?」
エヴラールの言葉に、わたしは目を見開いた。エヴラールはそんなわたしを優しい目で見つめている。
「外に……出られるの?」
「ええ、そうでございます」
わたしの腰をゆっくりと撫でさすっていたエヴラールの手が止まった。
「嬉しゅうございますか?」
わたしはエヴラールを見た。
エヴラールもわたしを見ていた。
「今……」
「はい」
「今すぐ、出てもいい?」
「今すぐ、でございますか?」
「うん」
今度はエヴラールがちょっと意外そうな顔をして、わずかに瞠目した。
「ちょっとだけでいいから」
「……では、僭越ながら私が殿下を抱き上げて出ましょう。まだお立ちになるのはお辛いでしょう?」
「いいの? 重くない?」
「殿下は羽根のようにお軽うございますから」
「それは……言いすぎだと思う」
再びエヴラールに抱き上げられた。体を動かしたことで内臓の位置が変わったのかなんなのか、また治まって来ていた痛みがぶり返して、思わず目を細める。
「大丈夫ですか?」
目ざとくその表情を認めたエヴラールに心配されるが、アンジュの意思は変わらない。
風はいつだって顔にだけ吹きつける。鉄格子のはまった小さな窓からは、それが限界だった。
「わあ……!」
けれども今、穏やかな風はアンジュの全身を撫でて行った。塔から一歩出ただけで、久しく感じていなかった感覚に、目が覚める思いだ。
外はこんなにまぶしかっただろうか。風はこんなにも気持ち良かっただろうか。
杏樹のときの記憶を引っぱり出そうとするけれど、それはあまりにも古すぎて、よくはわからなかった。
「すごい。空って、こんなにも広いんだね」
「はい」
「ずっと、ずっと向こうまで続いてる」
空はこんなにも胸のすくような色をしていただろうか。山はこんなにも雄大な稜線をしていただろうか。
杏樹の経験を、感覚を思い出そうとするけれど、それはほとんど錆びついていて、よくはわからなかった。
「殿下」
「うん?」
「外は、お好きですか?」
「……ううん」
わたしは静かに首を振った。
「わたしには広すぎて……なんだか怖いわ」
わたしはこんなにもクズだっただろうか。
「殿下はずっとあの塔にいらっしゃいましたからな。そう思うのは仕方のないことでございましょう」
「そうかな?」
「はい。……そろそろ帰りましょう殿下。風がお体に障ります」
エヴラールはこんなにも――怖かっただろうか。
わたしがその夢を見たのはもう二週間以上前になる。
黒髪のいかにも戦巧者といった北の辺境伯と、赤髪の聡明そうなエヴラールの親友が共謀して、白昼堂々父王を暗殺する。
いつもと同じような夢。
そう、いつもと変わらない夢だった。
いつもと違ったのは、エヴラールがそれを王には告げなかったこと。その計画にエヴラールも加担していたから、彼は予知を握りつぶした。
わたしの父はひどい人なんだろう。わたしよりもずっとずっと、クズなんだろう。
生々しい夢の中で、彼が他人を殺すところをたくさん見た。粗相をしたメイド、彼を諌めた重臣、虫の居所が悪かっただけで餌食になった若い騎士。
わたしの父は、わたしよりもずっとずっとひどい人だったんだろう。
だから、殺された。
それを悲しく思わないわたしはクズなんだろう。
エヴラールがわたしの助命を進言してくれたことにほっとする、クズなんだろう。
血を流さずにはいられない世界を置いて、この閉じられた世界の中でエヴラールに独占されることを喜ぶ、どうしようもないやつ。
でもそうしたのはあなただよ、エヴラール。
「うん、早く帰ろう。エヴラール」
エヴラールが望むから、だからわたしはクズのまま。
それはきっとエヴラールがわたしに飽きるか、死ぬか、あるいはわたしが死ぬまでそうに違いない。
山からの風が強く吹きつけて、子宮が痛みを訴える。
「早く帰りたい」
「はい」
「……そうしたらまた腰を撫でてくれる?」
「殿下がお望みでしたら、いくらでも」
わたしを抱いたまま、エヴラールはそう言って微笑んだ。
不安げな表情で彼を見上げる。アンジュにはこういうことの知識はないという設定だから、エヴラールに頼らなければならない。
あ、そういえばこの世界で生理のあいだってどうするんだろう? あそこに布でも突っ込んでおくのかな。いや、それは不衛生過ぎるか……。普通におしめみたいにするのかな。
「殿下、ご心配めされるな。殿下は今日、ひとつ大人になられたのでございます」
「大人に……?」
「はい」
そう言ってエヴラールは微笑んだ。わたしは、彼のこういう顔が好きで――端的に言うと弱かった。
この笑顔を見ると、愛されているなあと思える。顔だけじゃなく、全身からあたたかな空気が感じられて、それがひどく心地良い。
「おめでとうございます、殿下」
「あり、がとう?」
戸惑うアンジュが微笑ましいのか、エヴラールは妙ににこにこしている気がする。
「そのままではお辛いでしょう。どうぞベッドに体を横たえて……」
エヴラールに促されて、ようやくわたしはベッドで横になることが出来た。
ああー、やっとだよ。これでちょっとは痛みが楽になればいいなあ。
それからエヴラールは布をわたしに手渡し、足の間に当てておくように言う。今日、エヴラールが来る前に干し台から取り込まれた布だから、まあ衛生的には大丈夫……か?
もぞもぞと掛け布団の下でやることをやり終えると、エヴラールの言葉の続きを促した。
「エヴラール……大人になったって……?」
「はい。突然に血が出ておどろいたでしょうが、これは殿下の御体が大人になりつつあることの証なのでございます。ですからそう怯えなされますな」
「うん……」
とは言っても血が出るわ痛いわってこりゃなんの罰ゲームだよって感じだ。
そう言えばアンジュの生理は軽いのかな、重いのかな。出来れば軽いほうでお願いしたい。
そんなことをぐるぐる考えていると「失礼」と言う声が上から降って来た。
わたしが少しだけ上半身を起こそうとすると、エヴラールの大きな手がそれを制止する。
そうして次に腰へと温かいものが当たった。エヴラールのごつごつとした手が、アンジュの腰にそっと当てられている。
「エヴラール?」
「こうすると楽になることがあるそうですが……いかがですか?」
「うん……。あったかくて、気持ちいいよ」
「それはようございました」
しばらくの無言。けれども、いつかのように居心地の悪さはない。
エヴラールはゆっくりと腰を撫で続けてくれた。そういう風にされたことなんてなかったから、果たして痛みがましになるのか、効果のほどはわからない。けれどもプラシーボ効果にせよなんにせよ、アンジュの形容しがたい痛みは少しだけなりを潜めた。
それに、エヴラールの体温が心地良くて、気を抜いたら寝落ちしてしまいそうだ。
ずっと、こうしていて欲しいと思ってしまうくらいには、エヴラールの手は具合が良かった。
「殿下、この前の予知ですが」
「うん」
「殿下のお陰で無事に首謀者を捕らえることが出来ました」
「そう……良かった」
わたしがその夢を見たのはもう二週間以上前になる。
黒髪のいかにも戦巧者といった老年の男と、赤髪の聡明そうな年若い男が共謀して白昼堂々王を暗殺する。
いつもと同じような夢だ。
そう、いつもと変わらない夢だった。
「陛下は大変感謝されておりましたよ」
「そっか」
「つきましては外出の許可を与えても良いと……そうおっしゃられておりました」
「――え?」
エヴラールの言葉に、わたしは目を見開いた。エヴラールはそんなわたしを優しい目で見つめている。
「外に……出られるの?」
「ええ、そうでございます」
わたしの腰をゆっくりと撫でさすっていたエヴラールの手が止まった。
「嬉しゅうございますか?」
わたしはエヴラールを見た。
エヴラールもわたしを見ていた。
「今……」
「はい」
「今すぐ、出てもいい?」
「今すぐ、でございますか?」
「うん」
今度はエヴラールがちょっと意外そうな顔をして、わずかに瞠目した。
「ちょっとだけでいいから」
「……では、僭越ながら私が殿下を抱き上げて出ましょう。まだお立ちになるのはお辛いでしょう?」
「いいの? 重くない?」
「殿下は羽根のようにお軽うございますから」
「それは……言いすぎだと思う」
再びエヴラールに抱き上げられた。体を動かしたことで内臓の位置が変わったのかなんなのか、また治まって来ていた痛みがぶり返して、思わず目を細める。
「大丈夫ですか?」
目ざとくその表情を認めたエヴラールに心配されるが、アンジュの意思は変わらない。
風はいつだって顔にだけ吹きつける。鉄格子のはまった小さな窓からは、それが限界だった。
「わあ……!」
けれども今、穏やかな風はアンジュの全身を撫でて行った。塔から一歩出ただけで、久しく感じていなかった感覚に、目が覚める思いだ。
外はこんなにまぶしかっただろうか。風はこんなにも気持ち良かっただろうか。
杏樹のときの記憶を引っぱり出そうとするけれど、それはあまりにも古すぎて、よくはわからなかった。
「すごい。空って、こんなにも広いんだね」
「はい」
「ずっと、ずっと向こうまで続いてる」
空はこんなにも胸のすくような色をしていただろうか。山はこんなにも雄大な稜線をしていただろうか。
杏樹の経験を、感覚を思い出そうとするけれど、それはほとんど錆びついていて、よくはわからなかった。
「殿下」
「うん?」
「外は、お好きですか?」
「……ううん」
わたしは静かに首を振った。
「わたしには広すぎて……なんだか怖いわ」
わたしはこんなにもクズだっただろうか。
「殿下はずっとあの塔にいらっしゃいましたからな。そう思うのは仕方のないことでございましょう」
「そうかな?」
「はい。……そろそろ帰りましょう殿下。風がお体に障ります」
エヴラールはこんなにも――怖かっただろうか。
わたしがその夢を見たのはもう二週間以上前になる。
黒髪のいかにも戦巧者といった北の辺境伯と、赤髪の聡明そうなエヴラールの親友が共謀して、白昼堂々父王を暗殺する。
いつもと同じような夢。
そう、いつもと変わらない夢だった。
いつもと違ったのは、エヴラールがそれを王には告げなかったこと。その計画にエヴラールも加担していたから、彼は予知を握りつぶした。
わたしの父はひどい人なんだろう。わたしよりもずっとずっと、クズなんだろう。
生々しい夢の中で、彼が他人を殺すところをたくさん見た。粗相をしたメイド、彼を諌めた重臣、虫の居所が悪かっただけで餌食になった若い騎士。
わたしの父は、わたしよりもずっとずっとひどい人だったんだろう。
だから、殺された。
それを悲しく思わないわたしはクズなんだろう。
エヴラールがわたしの助命を進言してくれたことにほっとする、クズなんだろう。
血を流さずにはいられない世界を置いて、この閉じられた世界の中でエヴラールに独占されることを喜ぶ、どうしようもないやつ。
でもそうしたのはあなただよ、エヴラール。
「うん、早く帰ろう。エヴラール」
エヴラールが望むから、だからわたしはクズのまま。
それはきっとエヴラールがわたしに飽きるか、死ぬか、あるいはわたしが死ぬまでそうに違いない。
山からの風が強く吹きつけて、子宮が痛みを訴える。
「早く帰りたい」
「はい」
「……そうしたらまた腰を撫でてくれる?」
「殿下がお望みでしたら、いくらでも」
わたしを抱いたまま、エヴラールはそう言って微笑んだ。
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