だから、わたしはクズのまま
自分を愛してはくれなかった両親の死を機に、その遺産と保険金を食いつぶすように引きこもって悠々自適のニート生活。しかし気がつけば見知らぬ体に変わり、見知らぬ場所に閉じ込められていた。けれど質素ながらも食事はあるし雨風しのげて服もある。じゃあこのままでいいかと思っていたら、どうにも夢告げの巫女とやらに転生していて、様子見に来てくれる男はわたしを不憫がっている……。別にこのままでいいんだけどな、というクズなわたしの軟禁生活。
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