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玲香の女としての死刑宣告 ②
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[おまたせですー!紗花ちゃんw]
ゆきが突然やってきた。え…なんで。。
ゆきはさやかと出会うと同時期に知り合った。彼女もSということだったが、私は下に見ていた。
実力不足だと判断した私は、彼女に一方的にSとはこうあるべき、とか、Sとしての心得みたいなものを教授していた。
そのゆきが、目の前にいる…
『あのねー、れーかちゃんw今日はアンタのお友達のゆきちゃんも参加だからwなんか今まで散々えらそーに色々教えてたみたいだねwでも、今日からはここにいるみんなの奴隷だからwそれをアンタも肝に銘じてねwwアハハハww』
「ぐ…」
「友達は友達のままでいいでしょ、、別に…」
『んー?よくないよwだって主であるあたしがそっちの方が楽しいんだもーん♥』
「う、、わか、、、った…」
『あれれれれれ?わかった??あれれれ?その言葉遣いって奴隷としてどーなんだろー??ゆきにゃんどう思う―?』
[はい♡わかりましたが正しいと思いまーすw]
…完全にこの子まで紗花に乗せられてる。。最悪だ…。
「わ、、わかりました…」
『はい♥よくできまちた♡それじゃあ、れーかちゃんのこれからのルールを発表していくねーw』
「はい、、」
パチパチパチパチ!!!
一斉になる拍手…。私は背筋に汗が噴き出しているのを感じた。
『一個一個いくよー。まずは下着ねw今日からアンタはオシャレ女子を辞めるのでだっさーい下着履いてください!例えば子供用のキャラクター入りのパンツ。百均の下着。水着のアンダーサポーターとかww』
B子[wwww]
C・D子[ひどすぎるww]
ゆき[かわいそうwww]
「……。うそでしょ…。」
『あとそれを基本的に1週間履いてもらいます♡おしっこした後はトイレットペーパーは禁止でーす♡』
「う、、勘弁して………」
ゆき[ねーwさやかちゃんwうんちは?紙は?w]
『あーじゃあ、ウオッシュレットはいいよ。紙は禁止でwお◯んこ臭いのは笑えるけど、お尻痒くてもあんまエロくないしw』
「………。」
『あ、そうだ。たまには女の子が好きなオシャレな下着も履きたいよね?』
「そ、そりゃ…」
『じゃあ、それもたまには許可するね。でも、その時は一番気に入ってる下着のくりちんぽの所に穴開けてね♡にょき~って顔出せるようにw』
「いやああああ!!!!そんなの許して!!」
『許すわけないでしょwばーか♡アンタ、あたしに負けたんだよw嫌なら勝負に負けた時にあたしに公開しちゃった寸止めしすぎてアタマおかしくなって、「もうクリこわれるうう!」って泣き叫んでる動画をネットにあげちゃうけどー?
確かアンタ偉そうに△▲商事の営業とか自慢してたよね?w匿名で投稿したら声バレすんじゃない?wたしかホームページに問い合わせフォームあったなー。御社♡』
「…………………ヤリマス」
『ん?奴隷らしく言お。Sならわかるでしょ?』
「ダサい下着を、、、一週間、、、おしっこ拭かずに履かせてください…」
B/C/D/ゆき[あはははははwwwウケるww]
『ちなみに一週間毎日履くとどうなるか、あいりはパンツ降ろして見せながら解説しろよ』
あいり「はい、、、この中央のまっ黄色なのは全部おしっこのシミです…。紗花様は基本毎日寸止めを日課にされるので、、、それらが、、、あの、、汁で……拡がって、、とても、、臭くなります…5日目くらいからトイレでパンツを降ろすだけで、、個室に漂い、、消臭スプレーを持ち歩くことになります…」
……。最悪だ。。見た目も、匂いも想像以上…。あんなまっ黄色なアレ、、みたことない。。
しかも、、ちょっと、、こっちまで匂った気がする…。
『はあ?汁?舐めてんのアンタ』
紗花が履いてたヒールの先であいりの脚を軽くつつく。
あいり「ひっ!すいません…。。マン汁ですうう!!」
『とりあえずさ、玲香ちゃん。アンタいまからダッシュでコンビニでハサミ買って今履いてるパンツに穴開けて来てね。』
「……はい、、、失礼します…」
下着のルールを決められる。
紗花のことだからまだ、これからもたくさん他にルールある。
それなのに、たった一つのルールだけで私は、、、
妹分だと思っていたゆきの前で私は自分でもわかるくらい真っ赤な顔から汗をこぼしてた。
もちろん全身からも汗が噴き出していた。
下着を変えることが許されない。たった一つの権利の剥奪が、人をここまで惨めにさせる…。
私は、現実から逃げ出したくて、、涙をこらえながらコンビニに走った…
お気に入りの下着の女としての一番の恥部の箇所に、、穴をあけるために…
ゆきが突然やってきた。え…なんで。。
ゆきはさやかと出会うと同時期に知り合った。彼女もSということだったが、私は下に見ていた。
実力不足だと判断した私は、彼女に一方的にSとはこうあるべき、とか、Sとしての心得みたいなものを教授していた。
そのゆきが、目の前にいる…
『あのねー、れーかちゃんw今日はアンタのお友達のゆきちゃんも参加だからwなんか今まで散々えらそーに色々教えてたみたいだねwでも、今日からはここにいるみんなの奴隷だからwそれをアンタも肝に銘じてねwwアハハハww』
「ぐ…」
「友達は友達のままでいいでしょ、、別に…」
『んー?よくないよwだって主であるあたしがそっちの方が楽しいんだもーん♥』
「う、、わか、、、った…」
『あれれれれれ?わかった??あれれれ?その言葉遣いって奴隷としてどーなんだろー??ゆきにゃんどう思う―?』
[はい♡わかりましたが正しいと思いまーすw]
…完全にこの子まで紗花に乗せられてる。。最悪だ…。
「わ、、わかりました…」
『はい♥よくできまちた♡それじゃあ、れーかちゃんのこれからのルールを発表していくねーw』
「はい、、」
パチパチパチパチ!!!
一斉になる拍手…。私は背筋に汗が噴き出しているのを感じた。
『一個一個いくよー。まずは下着ねw今日からアンタはオシャレ女子を辞めるのでだっさーい下着履いてください!例えば子供用のキャラクター入りのパンツ。百均の下着。水着のアンダーサポーターとかww』
B子[wwww]
C・D子[ひどすぎるww]
ゆき[かわいそうwww]
「……。うそでしょ…。」
『あとそれを基本的に1週間履いてもらいます♡おしっこした後はトイレットペーパーは禁止でーす♡』
「う、、勘弁して………」
ゆき[ねーwさやかちゃんwうんちは?紙は?w]
『あーじゃあ、ウオッシュレットはいいよ。紙は禁止でwお◯んこ臭いのは笑えるけど、お尻痒くてもあんまエロくないしw』
「………。」
『あ、そうだ。たまには女の子が好きなオシャレな下着も履きたいよね?』
「そ、そりゃ…」
『じゃあ、それもたまには許可するね。でも、その時は一番気に入ってる下着のくりちんぽの所に穴開けてね♡にょき~って顔出せるようにw』
「いやああああ!!!!そんなの許して!!」
『許すわけないでしょwばーか♡アンタ、あたしに負けたんだよw嫌なら勝負に負けた時にあたしに公開しちゃった寸止めしすぎてアタマおかしくなって、「もうクリこわれるうう!」って泣き叫んでる動画をネットにあげちゃうけどー?
確かアンタ偉そうに△▲商事の営業とか自慢してたよね?w匿名で投稿したら声バレすんじゃない?wたしかホームページに問い合わせフォームあったなー。御社♡』
「…………………ヤリマス」
『ん?奴隷らしく言お。Sならわかるでしょ?』
「ダサい下着を、、、一週間、、、おしっこ拭かずに履かせてください…」
B/C/D/ゆき[あはははははwwwウケるww]
『ちなみに一週間毎日履くとどうなるか、あいりはパンツ降ろして見せながら解説しろよ』
あいり「はい、、、この中央のまっ黄色なのは全部おしっこのシミです…。紗花様は基本毎日寸止めを日課にされるので、、、それらが、、、あの、、汁で……拡がって、、とても、、臭くなります…5日目くらいからトイレでパンツを降ろすだけで、、個室に漂い、、消臭スプレーを持ち歩くことになります…」
……。最悪だ。。見た目も、匂いも想像以上…。あんなまっ黄色なアレ、、みたことない。。
しかも、、ちょっと、、こっちまで匂った気がする…。
『はあ?汁?舐めてんのアンタ』
紗花が履いてたヒールの先であいりの脚を軽くつつく。
あいり「ひっ!すいません…。。マン汁ですうう!!」
『とりあえずさ、玲香ちゃん。アンタいまからダッシュでコンビニでハサミ買って今履いてるパンツに穴開けて来てね。』
「……はい、、、失礼します…」
下着のルールを決められる。
紗花のことだからまだ、これからもたくさん他にルールある。
それなのに、たった一つのルールだけで私は、、、
妹分だと思っていたゆきの前で私は自分でもわかるくらい真っ赤な顔から汗をこぼしてた。
もちろん全身からも汗が噴き出していた。
下着を変えることが許されない。たった一つの権利の剥奪が、人をここまで惨めにさせる…。
私は、現実から逃げ出したくて、、涙をこらえながらコンビニに走った…
お気に入りの下着の女としての一番の恥部の箇所に、、穴をあけるために…
応援ありがとうございます!
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