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ヤリサーとハメ撮りしてしまったボクの幼なじみ
しおりを挟む「……うそだ……リオン」
DCOヤリサーの動画の中では、楽しそうな顔をしたリオンが知らない男の人とうっとりとして体をまさぐり合っている。あんな彼女の顔を見るのは、初めてだ。
大和撫子な見た目にピンク色の着物のような防具を着たDCO内のリオンが、ヤリサーの男とねっとりと舌を絡め合いながらキスをして服を脱がされていく。
そしてハメ撮り動画の中では、リオンが動画に出演するまでの経緯が日記形式で説明され始めた。彼女が堕ちるまでに何があったのかが、ボクに見せつけられていく。
ボクの知らなかったリオンが、ボクの目の前に突きつけられていった。
〇〇日 合同クエストに誘うことに成功する
そう言って紹介されたのは、リオンと男の人たちが楽しそうにクエストに挑戦する姿だ。その動画の中には、ボクと一緒に遊んでいた頃そのままのリオンがいた。
彼女は楽しそうに、みんなと協力しながらモンスターと戦っている。今日もリオンは、学校でボクとあんな感じで笑っていた。
動画の中に彼女の変わらない姿を見たボクは、少し安心する。
〇〇日 クエスト成功打ち上げ会
次に紹介されたのは、クエスト成功打ち上げ会と称してみんなで盛り上がりながら食事をしている光景だ。その中でヤリサーの人たちと打ち解けたリオンは、楽しそうに誰かと会話をしている。
彼女の周りにはボクの知らない男の人ばかりだけど、やっぱりボクの知るいつものリオンだった。
幼なじみであるリオンの変わらぬ姿に、やはりボクは心をホッとさせる。
〇〇日 6回目の打ち上げ会で、リオンちゃんをお持ち帰り成功
しかし次の瞬間に、ボクの心は絶望に落とされることになった。
打ち上げ会の場面から動画の場面が切り替わると、あられもない姿でヤリサーの男のエッチをしているリオンの姿があった。
ヤリサーのヤリ部屋へと連れ込まれた彼女は、雰囲気に流されるようにしてボクの知らない男と裸になってセックスをしてしまっている。ボクが知るリオンのあのおまんこが、ヤリサーに食べられた瞬間だった。
彼女は慣れないセックスに意識をいっぱいにしながら、夢中になって男の人とキスをして舌を絡め合っている。
動画の中でリオンは正常位の体位になってぎゅっと目をつむりながらも、股を開いたままヤリサーの男の体に両腕でしがみついて気持ちよさそうに身悶えていた。ボクのリオンが、ヤリチンによって体を開発されていく。
さらに彼女は体位を変えると、恥じらいを感じながらも四つん這いになって後ろからおまんこにチンポを突きこまれ続けていた。
バックの体位でヤリサーの男とセックスを続けるリオンの巨乳がゆさゆさとピストン運動のリズムで前後に揺れるその姿は、悲しいのにすごくエロかった。
〇〇日 まだ色々と渋るリオンちゃんと、なし崩しでエッチ。めちゃくちゃにイかせまくった
「やっぱり、こんな関係……だめだよ……」
次の動画は、後悔と葛藤を感じているような表情でリオンがソファーに座ってヤリサーの男に手マンを受けている映像から始まる。
彼女は右手で恥ずかしそうに顔を隠しながらも、股をぱっくりと開いて気持ちよさそうにおまんこをいじくられていた。
「……あっ♡……あっ♡……ダメ♡……イク♡」
ビクン♡ビクン♡
そしてリオンがソファーの上でM字に股を開いた体勢のまま、気持ちよさそうに背中をのけ反らせて強くイク。すごい、深イキだった。
さらには甘い絶頂とともに意識をポーッと濁すリオンと、そのままヤリチンがなし崩しでセックスを始めてしまう。彼女がボクの知らない男と舌を絡めながら、ソファーの上で正常位になって性器と粘膜をねっとりとこすり合わせていた。
ヤリチンと恥ずかしそうな顔でセックスをしながらリオンは、動画の中で何度も中イキをしながらゾクゾクを恥ずかしそうに強く身をよじらせていく。
動画の中で行なわれる性行為を望んでいないような顔をしているのに、ヤリサーによってなし崩しのセックスを続けるたびにリオンの体がチンポの気持ちよさを教え込まれていた。
リオンの心が、ボクの知らない男にセックスで変えられている。
〇〇日 リオンちゃんが、ついにセフレOKをしてくれる。この日はめちゃくちゃにハメまくった
動画の場面が切り替わると、恥ずかしがりながらも楽しそうに笑うリオンが、ヤリサーの男にそのきれいな形のおっぱいを慣れたように揉まれている。
ボクしか触ったことがないと思っていた彼女の巨乳が、ボクが知らない男の人に気持ちよさそうに形を変えられていく。
ボクじゃない誰かにおっぱいを触られているのに、リオンの顔はとても嬉しそうだ。
そしてそのまま、彼女はベッドの上で股を開いて自らヤリサーの男のチンポを誘う。
リオンは少しずつ、ヤリサーに心を染められていた。
両脚をM字に開いてヤリサーとのセックスが始まるのを待つリオンのおまんこは、興奮ですでにベチャベチャに濡れきっている。その様子から彼女が今現在、心底動画の中でのセックスを楽しんでいるのがボクにはわかってしまった。
ボクはこんなに悲しいのに、動画の中のリオンはボクの知らない男とセフレになり、ボクの知らない顔ですごく気持ちよさそうにセックスをしている。ボクはすでに、蚊帳の外だった。
〇〇日 リオンちゃんと乱交パーティ。リオンちゃんも、エッチに慣れてきました
そういって次に紹介されたのは、ヤリサーの男たちとの乱交パーティーに参加しているリオンだ。その中には、チナツの姿も確認できる。
複数人の男の人たちと性器と粘膜で交わるリオンからは、今までの動画に見られていた恥ずかしそうな態度が消えていた。ボクの知らないところで、彼女の心はヤリサーにどっぷりと染まった。
そして今のリオンは、楽しそうに自らチンポをおまんこに咥え込んで騎乗位で腰を振っている。彼女のその腰つきは、圧倒的な性経験と慣れを感じさせた。
ボクと一緒に遊んでいる裏で、彼女はどれくらいのチンポをあのおまんこに咥え込んできたのだろう。ボクは、騎乗位でヤリサーの男を得意げにイかせているリオンの姿を見ながらそんなことを考える。
騎乗位の状態からいきなり笑って立ち上がったリオンのおまんこからは、彼女が搾り取ったヤリチンの精液がポタポタと垂れ落ちてきていた。それを彼女は右手の指でピースをするように陰唇をビラリと左右に伸ばして、カメラに向かって楽しそうに見せつけている。
ボクの知っているリオンが消えて、ボクの知らないリオンが増えてきた。ボクが小さい頃から一緒に過ごしてきた彼女が、あっというまにヤリチンによって変わった。
ボクの知らない顔、ボクの知らない言動。それを彼女は、動画の中のセックスを楽しみながらたくさん取っている。
〇〇日 リオンちゃん。フェラ20人抜きに挑戦。見事成功
ボクの知らないリオンが、そこにはいた。
体中を精液まみれにしたリオンが、ヤリサーの男たちに囲まれて誇らしそうにピースをしている。
彼女はヤリサーの男たちの精液を何度も口内射精されて、それを美味しそうに飲み干し続けていた。
今までの動画の中ではたどたどしかったリオンのフェラが、今回の動画では慣れたものに変わっていることに気づく。
ボクの知らないところでリオンはヤリサーの男のチンポでフェラの練習をして、ボクの知らない性経験をたくさん積んでしまっている。ボクの知らないリオンが、さらに増えていた。
ボクが見たこともないようなうっとりとした顔で誰かのチンポを咥えて、動画の中では熱心に口を前後させながら彼女が男の人のペニスを慣れたように射精させ続けている。
ボクの幼なじみのリオンは、完全にヤリサーによって心を染められていた。
〇〇日 ついにリオンちゃんが、ハメ撮りを許可。それでは、動画をお楽しみください。
「……はぁぁぁん♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁっ♡」
そしてリオンの紹介が終わると、ハメ撮り動画の中でヤリチンと彼女がセックスを開始する。ボクがいつもさわっていた彼女のおまんこに、ボクの知らない男の人のチンポがニュルリと簡単に挿入されていった。
今日の放課後ボクとエッチしたときには彼女はあんなにつまらなさそうだったのに、動画の中のリオンはすごく楽しそうにヤリチンと腰を振っている。
ボクは今日、彼女を一度もイかせられなかった。なのにヤリチンに股を開いて腰を振る彼女は、何度を気持ちよさそうにブルブルと絶頂を迎えていた。
正常位の体勢でベッドの上に寝て、はしたなく股をくぱぁと開いた彼女が美味しそうに体を震わせながらヤリチンのチンポをおまんこにぱっくりと咥え込んでいる。
グニュグニュとやわらかそうに濡れた膣穴を開きながら、リオンのおまんこがクチュクチュとボクの知らない男のチンポを物欲しそうに食べ続けていた。
動画の中でドアップで記録される、彼女の割れ目とかわいい陰唇がぼっこりとチンポによって大きく開ききっている。ボクのリオンが、変わった。
正常位になって大股を開いて上から押しつぶされるような格好でおまんこにヤリチンのペニスを出し入れされているリオンの下半身を、ま正面からドアップで記録する映像が続いていく。
くぱぁと陰唇を開きながら大きなチンポをヌルヌルになって咥えこんでいる彼女のおまんこが、めくられるようにして卑猥に盛り上がっていた。
ボクが見ている動画の中でリオンのおまんこの内側が、ヤリチンによってグチャグチャに気持ちよくかき混ぜられてたっぷりとネトネトにこすられていく。その光景は、ひどく残酷だった。
「……お゛っ♡……おくぅ♡……やばい♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
ボクが聞いたこともないような激しいあえぎ声を出しながら、ボクの知らない男とリオンが性器で一つに繋がっている。彼女はおまんこからチンポを抜いてほしくないとでも言うかのように、ついには両手両足でぎゅっとヤリチンにしがみついてしまっていた。
あんなに夢中で乱れるリオンの姿なんて、ボクは見たことがない。
そして動画の中では、当たり前のようにリオンのおまんこの中にヤリチンの精液がたっぷりと注がれていく。でもボクは動画の前で、リオンのおまんこがどぷどぷと白く汚れていくのを見ていることしかできない。
「……いっぱい♡……中出しされたぁ♡……うふふ♡」
中出しを終えたヤリチンのペニスが、ずるりという感触でリオンのおまんこから引き抜かれていく。
そしてリオンは、両脚をM字に開いた体勢で両手を使い陰唇をくにゅっと左右に開きながら中出しされたおまんこを動画の視聴者に見せつけていた。
ボクだけが知っていると思っていた彼女のおまんこが今、ヤリサーによって変わった。
ボクが知らない男のチンポが引き抜かれたばかりのリオンのおまんこは、いやらしい形をした暗い空洞をポッカリと広げたままヒクヒクといやらしい動きを繰り返している。
そしてヤリチンのペニスの形をした彼女のおまんこの穴は、気持ちよさそうにヒダヒダした内側の濡れた膣肉をみんなの前に披露していた。
愛液によってずぶ濡れになった陰毛と、セックスの熱によって蒸れて湿ったリオンの少し変色したビラビラが体液まみれになっていやらしくほぐれている。
気持ちいいヤリチンとのセックスを経験してしまったリオンの火照ったおまんこの穴が、いやらしい蒸気をムワリと外に放出していた。
さらには彼女のヒクつくおまんこの奥から、先程ヤリチンに出されたばかりの白い精液が誇らしそうに垂れ落ちてくる。ボクにとって、絶望の光景だった。
でも、ハメ撮り動画はまだまだ終わらない。ここから、二回戦が始まっていく。
動画の中では依然として、ボクのことなど忘れたリオンがヤリサーの男と夢中になって腰を振っていた。
ずっとボクと一緒に過ごしてきたリオンが、最近ボクと遊んでくれない理由がわかった。
彼女はボクよりも、ヤリサーの男たちをセックスをすることを選んでいた。
ボクの妹のチナツも、幼なじみのリオンも、ヤリサーによって心も体も変えられた。
そのことが悲しいはずなのに、動画の中ですごく気持ちよさそうにヤリチンとセックスを続けてビクンビクンと体を痙攣させながらイッているリオンの姿を見たボクの右手が止まらない。
……クチュ♡……クチュ♡……クチュ♡
「……あぁぁっ♡……んっ♡……くぅぅっ♡……うっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
そしてボクは片思いをしていたリオンが気持ちよさそうに誰かと腰を振っている動画を見て、泣きながらイッた。
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