吸血姫は王子様の血が欲しい
カーヤ・シュナイダーは吸血鬼最弱と言われる一族の娘。ある夜、一族の生命力強化のため最強と謳われる王子イザークの血を持ち帰る任務に赴く。自分には荷が重いと感じつつもそっと彼の寝室に忍び込み、いざ吸血……と思ったら、気づかれて正体を暴かれてしまった! 殺されてもおかしくない状況に、カーヤは震えが止まらない。ところが、イザークはなぜかカーヤのことを知っている上、「俺の血が欲しいのだろう」と褒美をくれると言い出して……!?
※思いつきで書いた短編ですので、軽くお読みいただけると幸いです。
※思いつきで書いた短編ですので、軽くお読みいただけると幸いです。
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その後どうなったの!?
そのまま、婚約者→結婚→王妃でしょうか??
気になります!!!
それはもちろん……ご想像にお任せします!笑
イザークの性格からして逃がしてくれなさそうですよね。それに責任をとっていただかないと!笑
ただ、他にも書き終えてしまいたいお話があり、一旦完結ということにしております。
ちょっと温めているネタもありますので、もしかしたら少し続きを書くかもしれません。
そのときはまたお読みいただけたら嬉しいです!
感想ありがとうございました(*^^*)
王子、鬼畜!(褒め言葉)
蚊設定がこんな見事なファンタジー(しかも素敵)になるなんて、さすがです~。
しかも、そっちのオチww
楽しかったです!
お読みいただきありがとうございます(*^^*)
勢いだけで書きました(笑)
蚊設定&久しぶりに俺様王子を書けたので満足です!
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