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ヤンデレ上司と地雷系イケメン男子に痴漢プレイでとろとろにイカされちゃうお話
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〈登場人物〉
主人公(あなた)
社会人一年目のOL。
四ノ宮さんに憧れている。
巨乳処女。
四ノ宮さん
あなたの上司。
美形で仕事もできるエリートだが、実はあなたに執着していて……。
巨根絶倫。
ムクロ君
あなたを痴漢プレイの相手と間違えて、痴漢でとろとろにイカせまくってしまう。
地雷系イケメン。
ーーー
「ムッチムチのエロ尻ふりふりして♡ こんな巨乳プルプルさせて♡ 痴漢して下さいって言ってるようなものだよねぇ?」
ぎゅうっとスーツ越しに乳首をつままれる。
嫌なのに、焦らすようにクリクリされるものだから、私はもの欲しそうにお尻をふりふりっ♡ としてしまう。
「やめてぇ……違う、違うの! 何かの間違いでっ!」
「嫌だって言うわりには息荒くない? エッチなお尻が物足りない♡ って言ってるよぉ?」
れろん♡ と熱い舌が私の耳を舐めた。
そのままトロトロの舌を耳穴に突っ込まれ、ちゅくちゅく♡ と犯される。
「痴漢に出会ってすぐ穴犯されちゃって♡ キミどんだけゆるゆるなの?」
「あっ、あぅ、ちが……っ‼︎」
ーーー
(助けて……四ノ宮さん……っ)
四ノ宮さんの笑顔を思い出しながら私は、どうしてもっとちゃんと触って欲しい♡ なんて思い始めているのだろうか……。
くちゅっ♡
「ふぁあっ♡♡♡」
「うわ、もうビチョビチョじゃん。やーらしい♡ 電車の中で感じて濡らして……痴女まんこ」
「ち、ちがっ……あなたが触るっ、からっ、やぁ♡」
クリトリスにショーツを擦り付けるようにぐりぐりと指を動かされて、腰に力が入らなくなる。
嫌がる心とは反対に脚はどんどん開いていって、もっとおまんこぐちゅぐちゅして♡ と言うように、躯の指を受け入れてしまう。
「身体は素直だねぇ? じゃあキミのナカに入っちゃおーかな」
「ナカ……ひぃん⁉︎」
私のクリトリスをショーツ越しにスリスリしていた指が、下着の中に入ってきた。
直接ぬるぬるの割れ目をクチュクチュ擦られる。
「生マン肉やわらか~♡ すっげぬるぬる♡」
「あっ、あっ、ふぁ♡♡」
「エッチな声が隠せてないよー? やべ。キミ、痴漢の手にまんこ自分から擦り付けてんの? あは、かーわい~♡」
「う、ぁう♡ きもちぃ♡」
ーーー
「トロトロまんこ突き出して健気な抵抗とか、もっと燃えちゃうんだけど♡」
「あゥッ♡♡」
ずぷんっ!
今までの愛撫で充分に濡れていたおまんこは、いとも簡単に見知らぬ男の指を二本も受け入れた。
ゆるゆると膣壁を擦られ、物足りない刺激に腰がイライラしてくる。
「エッチな淫乱ちゃんには物足りないのかな? まんこがきゅうきゅう♡ っておねだりしてくるね。……電車の中なのに。知り合いにバレたらどうするの?」
低い声で囁かれ、子宮がビクンと跳ねる。
ーーこんな姿、四ノ宮さんに見られたら……。
急に冷静になった頭は羞恥心でいっぱいなのに。
……おまんこはもっと疼いて。
うねうね♡ と肉襞が、躯の指に絡みついてしまう。
「あそこのこっち見てるリーマンさんとか知り合いじゃないの~? 変な声出したら……バレちゃうかもよ♡」
ぢゅくぢゅくぢゅくっ♡♡♡
「ひぐっ♡」
台詞とは反対に、躯の指は私の膣内の入り口付近の一点をしつこく責め始めた。
「やあ、じーすぽ、っとっ、やぁ♡♡」
ーーー
「四ノ宮さん……ッ、これはっ! んっ⁉︎」
「ちゅ、ちゅっ♡ れろ~っ♡ ……ぷは。新人ちゃんてばエロすぎ。躯くん煽って本気にさせてどうするの。処女まんこに痴漢ちんぽ挿入れられちゃうよ?」
釈明しようとした私の顎をまた持ち上げて、四ノ宮さんは私の唇を貪るようにキスをした。
舌をいっぱい絡められて吸われて、私のおまんこがまたきゅんとしてしまう。
「可愛い可愛い新人ちゃん。最近、仕事もできるようになっちゃって、俺の手から離れていくようで寂しくてさぁ……」
男らしく骨張った四ノ宮さんの指が、きゅっ♡ と私の両乳首をつまんだ。
ーーー
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主人公(あなた)
社会人一年目のOL。
四ノ宮さんに憧れている。
巨乳処女。
四ノ宮さん
あなたの上司。
美形で仕事もできるエリートだが、実はあなたに執着していて……。
巨根絶倫。
ムクロ君
あなたを痴漢プレイの相手と間違えて、痴漢でとろとろにイカせまくってしまう。
地雷系イケメン。
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「ムッチムチのエロ尻ふりふりして♡ こんな巨乳プルプルさせて♡ 痴漢して下さいって言ってるようなものだよねぇ?」
ぎゅうっとスーツ越しに乳首をつままれる。
嫌なのに、焦らすようにクリクリされるものだから、私はもの欲しそうにお尻をふりふりっ♡ としてしまう。
「やめてぇ……違う、違うの! 何かの間違いでっ!」
「嫌だって言うわりには息荒くない? エッチなお尻が物足りない♡ って言ってるよぉ?」
れろん♡ と熱い舌が私の耳を舐めた。
そのままトロトロの舌を耳穴に突っ込まれ、ちゅくちゅく♡ と犯される。
「痴漢に出会ってすぐ穴犯されちゃって♡ キミどんだけゆるゆるなの?」
「あっ、あぅ、ちが……っ‼︎」
ーーー
(助けて……四ノ宮さん……っ)
四ノ宮さんの笑顔を思い出しながら私は、どうしてもっとちゃんと触って欲しい♡ なんて思い始めているのだろうか……。
くちゅっ♡
「ふぁあっ♡♡♡」
「うわ、もうビチョビチョじゃん。やーらしい♡ 電車の中で感じて濡らして……痴女まんこ」
「ち、ちがっ……あなたが触るっ、からっ、やぁ♡」
クリトリスにショーツを擦り付けるようにぐりぐりと指を動かされて、腰に力が入らなくなる。
嫌がる心とは反対に脚はどんどん開いていって、もっとおまんこぐちゅぐちゅして♡ と言うように、躯の指を受け入れてしまう。
「身体は素直だねぇ? じゃあキミのナカに入っちゃおーかな」
「ナカ……ひぃん⁉︎」
私のクリトリスをショーツ越しにスリスリしていた指が、下着の中に入ってきた。
直接ぬるぬるの割れ目をクチュクチュ擦られる。
「生マン肉やわらか~♡ すっげぬるぬる♡」
「あっ、あっ、ふぁ♡♡」
「エッチな声が隠せてないよー? やべ。キミ、痴漢の手にまんこ自分から擦り付けてんの? あは、かーわい~♡」
「う、ぁう♡ きもちぃ♡」
ーーー
「トロトロまんこ突き出して健気な抵抗とか、もっと燃えちゃうんだけど♡」
「あゥッ♡♡」
ずぷんっ!
今までの愛撫で充分に濡れていたおまんこは、いとも簡単に見知らぬ男の指を二本も受け入れた。
ゆるゆると膣壁を擦られ、物足りない刺激に腰がイライラしてくる。
「エッチな淫乱ちゃんには物足りないのかな? まんこがきゅうきゅう♡ っておねだりしてくるね。……電車の中なのに。知り合いにバレたらどうするの?」
低い声で囁かれ、子宮がビクンと跳ねる。
ーーこんな姿、四ノ宮さんに見られたら……。
急に冷静になった頭は羞恥心でいっぱいなのに。
……おまんこはもっと疼いて。
うねうね♡ と肉襞が、躯の指に絡みついてしまう。
「あそこのこっち見てるリーマンさんとか知り合いじゃないの~? 変な声出したら……バレちゃうかもよ♡」
ぢゅくぢゅくぢゅくっ♡♡♡
「ひぐっ♡」
台詞とは反対に、躯の指は私の膣内の入り口付近の一点をしつこく責め始めた。
「やあ、じーすぽ、っとっ、やぁ♡♡」
ーーー
「四ノ宮さん……ッ、これはっ! んっ⁉︎」
「ちゅ、ちゅっ♡ れろ~っ♡ ……ぷは。新人ちゃんてばエロすぎ。躯くん煽って本気にさせてどうするの。処女まんこに痴漢ちんぽ挿入れられちゃうよ?」
釈明しようとした私の顎をまた持ち上げて、四ノ宮さんは私の唇を貪るようにキスをした。
舌をいっぱい絡められて吸われて、私のおまんこがまたきゅんとしてしまう。
「可愛い可愛い新人ちゃん。最近、仕事もできるようになっちゃって、俺の手から離れていくようで寂しくてさぁ……」
男らしく骨張った四ノ宮さんの指が、きゅっ♡ と私の両乳首をつまんだ。
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