【本編完結】人形と皇子
ずっと戦争状態にあった帝国と皇国の最後の戦いの日、帝国の戦闘人形が一体、重症を負って皇国の皇子に拾われた。
戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
第13回BL大賞にて、読者賞を受賞しました。たくさん読んでくださって応援してくださり、本当にありがとうございます!
性表現がある話には * マークを付けています。苦手な方は飛ばしてください。
戦うことしか教えられていなかった戦闘人形が、人としての名前を貰い、人として扱われて、皇子と幸せに暮らすお話。
第13回BL大賞にて、読者賞を受賞しました。たくさん読んでくださって応援してくださり、本当にありがとうございます!
性表現がある話には * マークを付けています。苦手な方は飛ばしてください。
あなたにおすすめの小説
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
借金のカタで二十歳上の実業家に嫁いだΩ。鳥かごで一年過ごすだけの契約だったのに、氷の帝王と呼ばれた彼に激しく愛され、唯一無二の番になる
水凪しおん
BL
名家の次男として生まれたΩ(オメガ)の青年、藍沢伊織。彼はある日突然、家の負債の肩代わりとして、二十歳も年上のα(アルファ)である実業家、久遠征四郎の屋敷へと送られる。事実上の政略結婚。しかし伊織を待ち受けていたのは、愛のない契約だった。
「一年間、俺の『鳥』としてこの屋敷で静かに暮らせ。そうすれば君の家族は救おう」
過去に愛する番を亡くし心を凍てつかせた「氷の帝王」こと征四郎。伊織はただ美しい置物として鳥かごの中で生きることを強いられる。しかしその瞳の奥に宿る深い孤独に触れるうち、伊織の心には反発とは違う感情が芽生え始める。
ひたむきな優しさは、氷の心を溶かす陽だまりとなるか。
孤独なαと健気なΩが、偽りの契約から真実の愛を見出すまでの、切なくも美しいシンデレラストーリー。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
公爵家の五男坊はあきらめない
三矢由巳
BL
ローテンエルデ王国のレームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。
生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、将来のことはあきらめていると乳兄弟のエルンストに語っていた。
冬至の祭の夜に暴漢に襲われ二人の運命は急変する。
負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ。
「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」
都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。
知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。
生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。
あきらめたら待つのは死のみ。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
愛を知らない少年たちの番物語。
あゆみん
BL
親から愛されることなく育った不憫な三兄弟が異世界で番に待ち焦がれた獣たちから愛を注がれ、一途な愛に戸惑いながらも幸せになる物語。
*触れ合いシーンは★マークをつけます。
【bl】砕かれた誇り
perari
BL
アルファの幼馴染と淫らに絡んだあと、彼は医者を呼んで、私の印を消させた。
「来月結婚するんだ。君に誤解はさせたくない。」
「あいつは嫉妬深い。泣かせるわけにはいかない。」
「君ももう年頃の残り物のオメガだろ? 俺の印をつけたまま、他のアルファとお見合いするなんてありえない。」
彼は冷たく、けれどどこか薄情な笑みを浮かべながら、一枚の小切手を私に投げ渡す。
「長い間、俺に従ってきたんだから、君を傷つけたりはしない。」
「結婚の日には招待状を送る。必ず来て、席につけよ。」
---
いくつかのコメントを拝見し、大変申し訳なく思っております。
私は現在日本語を勉強しており、この文章はAI作品ではありませんが、
一部に翻訳ソフトを使用しています。
もし読んでくださる中で日本語のおかしな点をご指摘いただけましたら、
本当にありがたく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
揚げた芋が好き様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
昔ながらのやり方も大切にしつつ、新しい考えや技術も取り入れていかないといけないのは、どこの世界も同じ!
専属医チームと同じく、厨房も刷新される予感……?!
安次嶺が作っても、雫石母さまに「何か違うわ」って言われるのがオチですよねー。
四葩(よひら)様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
エリート一家ならではの、闇っぽいのがちらちら見えますね。きっと兄たち、技術は凄いんでしょう、技術は。
公里家の教育は、成人の公里である矢渡には合わなかっただろうなあ……。でも、ちゃんとお城の厨房に採用されていてすごい!と離宮の面々なら言うことでしょうね。
矢渡、偉い!
食べてくれる人の事を考えて作られた料理は、美味しいです( *´꒳`*)
揚げた芋が好き様
たくさんの感想を送ってくださり、ありがとうございます。
本当におっしゃる通りです。同じ試験を突破しているのだから、下にみるのはおかしいですよね。確かに、その界隈で最高の職場にいるのは間違いないけれど、離宮だって似たようなもの。募集がない分、お城の料理人より離宮の料理人になる方が難しいくらいなのに。
公里は、離宮の方が合いそう。
壱臣の動きはぎこちない太極拳(笑)上手い!
揚げた芋が好き様
いつも感想を送ってくださり、ありがとうございます。
公里さん、離宮に合いそうですよね。つまり、お城の厨房では合わなくて……。大変そうです( ̄▽ ̄;)
四葩(よひら)様
いつも感想をくださり、ありがとうございます。
公里さん、お城の厨房には合わなそうですね。離宮で育てたら大化けしそう( ̄∇ ̄)
そして、お察しの通り、なるがお城で入れない場所は基本ありません。皇族ですもの( *´꒳`*)
そのうち、誰か教えてくれるかな(笑)
四葩(よひら)様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
いつも的確に読み取って貰えて、とても嬉しいです。公里さんのイメージ、ぴったり(笑)公里さん、こんな方なのでお城の料理人と相性悪くて苦労してます。お城の厨房では落ちこぼれ……。雇われるだけで、凄いんですけどね。叩き上げの二人の凄さに気付いてくれただけで、離宮では好印象です。
そして、壱臣ははんなり!そう!そうなんです!はんなりのつもりで書いてるので、伝わってて嬉しいです(*´˘`*)♡成人の辞書に、はんなりが入ってくれれば……!と思う今日この頃(笑)
京美人な壱臣を分かって頂けて、とっても嬉しい!いつも、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
声の大きい方は空気を読まず、安次嶺を軽く無意識に上げて下げてる?!
広末は成人の『白くてちょっと黄色・プリンより固く口に入れると溶ける・氷ぐらい冷たい・美味しくて美味しくて美味しすぎ』って説明と、一口の味見でアイスクリームを作り上げた天才だから、四角四面な性格っぽい安次嶺とは相容れないだろうなぁ。
揚げた芋が好き様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
広末、かなり規格外の天才さんなので、お城の料理人とは相性が悪いですね……。
声の大きい人、このまま研修を続けたくて必死なんです(笑)正しく伝わってて嬉しいです。
四葩(よひら)様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
全ておっしゃる通りです〜!!完璧に説明してくださって、ありがとうございます。
もう本当にね。広末と壱臣はどちらかと言うと天才タイプだから、凡人には分かりにくい所があるけれど、それでも教える時には歩み寄ってくれてるんですよ。それも、たくさんの人に美味しいものを食べてもらいたい、って気持ちがあるからで!
お城には、陛下たちがお歳を召された後のマニュアルなどもあるのかもしれませんけど、それも、マニュアルを見て作るのかもしれませんね。
料理は、食べる人が分かっているなら、よりその人に寄り添った料理であって欲しい、と私も思います!誰が食べに来るか分からない食堂じゃないんだから!
使用人向けの給食とかは、万人向けの作り方が正解かもしれないですけどねえ。
さゆゆ様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
なるの、かいしんのいちげきが決まりました( *´꒳`*)
確かに、緋色の耳に入る前にチェンジした方がいいです!なると広末、壱臣という、離宮の優しい集団が相手してくれてるうちに!
セクラ様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
お城の料理人の言うことも分かるんですけどね。お城だから、色々あるんだろうし。料理人の人数も多くて、派閥とかあったりして……。
広末は天才タイプだから、手順通りにやる人々と理解し合うのはなかなか難しいかも。
でも、習いに来たんだから、郷に入っては郷に従えであって欲しかったなあ……。
揚げた芋が好き様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
もう本当におっしゃる通りです!一条家の料理人たちがスキルアップしていることは、七条の緋見呼さまが気付くほどなんですよ!そのうち、七条家料理人たちも交流会に加わりそうです(笑)
矜恃が悪い方に働いた良くない例ですよね。まあ、とにかく広末が気に食わないんでしょう。勝てない、と本能で気付いてるけど認めたくないんでしょうね。こんな平民にーって。
ほんとほんと、西の調味料も手に入れるチャンスなのに。
くだらないことです( ̄∇ ̄)
がねさん様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
なる、かいしんのいちげき!
スカッとしましたねえ( *´꒳`*)
偉そうな人(名前分からないので笑)、これで改心できなければ、お城の厨房にもいられなくなりますよー( ̄∇ ̄)
四葩(よひら)様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
朱実殿下の、おめでとうの一言を喜んでくださって嬉しいです。やっと、ですね(^_^;)
城の料理人は、どうしてもエリート意識が強くていけません。広末が名字無しだったのは知れ渡っているとはいえ、離宮の料理長。敬うべき人なんですが。
以前にも、広末のミックスジュースのレシピをガン無視して作成し、なるに飲んでもらえなかったっていうのに……!本当に、衣装部を見習ってほしいものです!(働き方以外笑)
広末が気にしてなくても、広末ファンクラブの方々が黙っていないものと思われます( ̄▽ ̄;)
揚げた芋が好き様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
皇城の料理人は、超エリートで家格も高い人ばかりだから、いつも偉そうなんですよねー。広末はそういう扱いに慣れてるから、ほどほどにあしらってるけど、周りがお怒りの模様(私たち広末ファンも含めて)。うちの広末さんに失礼すぎる!そしてここは離宮ってことを自覚しないと、本当にこっそり消されるよ……。
まぬまぬ様
初めまして!感想を頂き、ありがとうございます。
長い長いお話にお付き合いして頂き、感謝です。成人と緋色のことを気に入ってくださって、とても嬉しい!……でも、寝てくださいね( ̄▽ ̄;)
登場人物の紹介、今は第六章と第七章の間に挟まっています。まだ数人分しか書けていないのですが、よろしければ覗いてみてください。新しく書いたらその日の最新話に載せて、後ほど登場人物紹介の章にまとめています。
そろそろ登場人物紹介も続きを書かなくては……。
メッセージを頂き、ありがとうございました!これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
黒猫のクマ様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
衣装部、まじ充実してますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
推し活(笑)
言い得て妙です!
雪柳様
いつも朱実殿下に寄り添って頂き、ありがとうございます。
報告書では見えないもの、知り得ないことを、朱実殿下が自分の目で見て、聞いて呑み込んでくれて良かったです。
雪柳様からのおめでとうのお言葉が、本当に嬉しいです!
赤虎もね。あの五条の父母と、しっかり者の寧子さんがつきましたので、きりきり絞られていることと思います(*¯꒳¯*)
五条当主として、頑張って貰わなければね!
これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
揚げた芋が好き様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
緋色はなるといればずっと大丈夫!って思えますね。両親との不器用な歩み寄りを見守ってくださって嬉しいです( *´꒳`*)
朱実殿下、なるにむう、とされてましたけれど、声を掛けたってことは、少しは歩み寄る気があるのかなあ。どうもタイミングが悪い人なので、はらはらしますね(笑)
これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
四葩(よひら)様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
成人以外のドール達……。神様の元で幸せであることを願っています。
母さまは、今からきっと楽しい世界が広がりますね!成人といれば、人生は楽しくて幸せだって気付くはず(*ˊᗜˋ)
緋色は、溢れる才能をなるに全振りしてるので、なるに関しては素晴らしい能力を発揮してます(笑)朝は、全然起きませんけどね!
そして、朱実殿下のタイミングの悪さよ( ̄▽ ̄;)
自分でやりたい子どもに手を出すと、後が大変なんですよ!!(笑)
ぽん様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
緋色の歩み寄りが、私も嬉しかったです。大きな一歩ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
母さまの離宮訪問、楽しみです!リクエストに是非、お答えしたいと思います( *´꒳`*)
これからもよろしくお願いします。
雪柳様
感想を頂き、ありがとうございます。
見つけて頂いて、とても嬉しいです。長い長いお話にお付き合いくださり、ありがとうございます。
朱実殿下に寄り添ってくださるのも、とても嬉しい。緋色のことをとても好きだからこそ起こした行動の数々を、私もどこか憎めずにいます。そうですね、緋色には朱実を名前を呼んであげて欲しい。素敵な願いだと思います!心に留めおきます!
そして、警備隊の軍服Σ(゚д゚;)ご指摘ありがとうございます。手直しして参りますm(_ _)m本当に助かります!
たまの手落ちがありますが、これからもどうぞお付き合い頂けると嬉しいですm(_ _)m
揚げた芋が好き様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
やっぱりそう思われますか?
成人は、父さま、母さまの意味をよく分からず名前と同じ感覚で呼んでいますから、名前呼びしてもらった方がいいんじゃないかなぁ、と私も思ってました。そう呼ばせても、家族って分かってないですもんねえ。まずは友だちになれないと遊ぶ順番に入れませんもんね( *´꒳`*)
見可、子どもらしくて可愛い。大好きです( ¯꒳¯ )b✧
四葩(よひら)様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
幸せも運も、使い切ることも減ることもなくどんどん増えるものだと知っているから、なるはいつも幸せなんですね、きっと!
写真、私も欲しいです( *´꒳`*)
斎さん、記憶は無くとも王族育ち。容赦の無さは三つ子の魂百までってところでしょうか(笑)じいじには必要な人です。
毎年開催の結婚式(笑)
いいぞ〜って二人とも言いそう。そして衣装部もオッケーしそうꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
揚げた芋が好き様
いつも感想を頂き、ありがとうございます。
色んな写真保全グッズが売り切れそうですね!懐にまにまは、したいけど危険(笑)売ってくれとか模写したいとか言う人が殺到しそう。
私もホシイ……!
歌まで思い浮かべてくださって、嬉しいです。
本日は、脳内BGM付き?(笑)
ukinohituzi 様
感想を頂き、ありがとうございます。
長いお話に付き合って頂いて、とても嬉しいです。
離宮の人たちは、何だかのんびり楽しく暮らしていて、成人にとっては大した事件も起こっていないけれどいいのかな〜と思いつつ、楽しく更新しています。一緒に楽しんで頂けて、感謝です。
力丸、私も大好きです。年齢を重ねても、どこかヤンチャなままで成人の親友でいて欲しい(*¯꒳¯*)
これからも、よろしくお願いします!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。